# ＳＯＭＰＯホールディングス（8630） 業務改善計画の進捗状況（開示事項の経過・2026年5月末時点）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8630/disclosure/20260612569618
種別: 発生事実
開示日: 2026-06-15
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/8630

## 何が変わったか

自動車保険金の不正請求や保険料調整行為などを受けた業務改善計画について、183施策のうち「効果定着」に移行した施策が、2026年2月末の3％から2026年5月末には52％へ増えた。3月から5月にかけて90施策を「効果定着」と判断した。

## 会社が挙げた理由

年度末の各取組み総括等を契機として大幅に進展したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 業務改善計画の進捗状況
- 発生日: 2026年5月末時点
- 認知日・通知受領日: 2026年6月15日（金融庁に業務改善計画の進捗状況等を報告した日）
- 対象となる主体: ＳＯＭＰＯホールディングス株式会社、損害保険ジャパン株式会社
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 企業文化、経営管理態勢、損害保険業界の構造的問題。具体的には、顧客保護・コンプライアンスより自社の利益を重視する企業文化、経営陣のリスク認識の甘さと内部統制の問題、コンプライアンス・リスク管理部門の機能不全、過度な本業支援と代理店出向、政策株式保有による競争環境の歪み、兼業代理店における利益相反に伴うリスク等。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 業務改善命令に基づく業務改善計画の進捗報告
- 裁判所・当局: 金融庁
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2024年1月25日（自動車保険金不正請求等への対応に係る業務改善命令）、2023年12月26日（保険料調整行為等への対応に係る業務改善命令）、2025年3月24日（保険契約情報等の不適切な管理に係る業務改善命令）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 第三者機関による厳格な監査、社外有識者を交えた品質管理委員会、社外機関による現場第1線のヒアリング
- 再発防止策: 品質管理部・品質管理担当役員の設置／課題別委員会の新設／第2線・第3線担当役員の機能強化／コンプライアンスプログラムの刷新／保険金サービス部門に所属する職員のミッションの定義・浸透／保険金支払業務の独立性の確保／独占禁止法を遵守するための態勢整備／出向者管理態勢の構築（旧出向制度の廃止）／企業保険のあるべき姿を踏まえた態勢整備／代理店措置基準にかかわる処理規程等の見直し／利益相反リスクに関する全社員への研修／お客さま信頼品質基準の定着に向けた枠組みの構築／重層的なモニタリングの実施／不正請求対応専門部署の機能発揮・情報の迅速な共有と不正予兆の把握
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 改善の取組みを企業文化として完全に定着させるまで、品質重視の態勢、コンプライアンス、保険金支払業務の独立性、モニタリング、社員の行動変容などの検証・取組みを継続する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予防的・手続的（原文: 「「業務改善計画の進捗状況（2026年5月末時点）については、別紙をご参照ください。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「全183施策のうち半数以上が『効果定着』のフェーズへと移行」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文および別紙に業績予想の修正に関する記載はない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「業績への影響額」や利益・売上高に関する記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「全社を挙げて取り組んでまいりました」「グループ全体のコンプライアンス態勢の高度化」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「停止に関する記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「金額に関する記載はない。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「会計期間・計上時期に関する記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「表題「業務改善計画の進捗状況（開示事項の経過・2026年5月末時点）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ＳＯＭＰＯホールディングス株式会社」「損害保険ジャパン株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「全183施策」「『効果定着』が3％から52％へ大幅に進展」「2026年5月末」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「業務改善計画の進捗状況（2026年5月末時点）については、別紙をご参照ください。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「今後も…社員一人ひとりの行動変容が根付いているかを継続して検証していく」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2026年2月末時点における進捗状況等については、2026年3月13日に公表しております。」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「『効果定着』が3％から52%へ大幅に進展」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「次回の進捗報告時期に関する具体的な記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「第三者機関による厳格な監査」「社外有識者を交えた『品質管理委員会』」「社外機関による現場第1線のヒアリング」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「新しい内部統制としての枠組みが確立されつつあります」「確認を継続していく」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「経営陣のリスク認識の甘さと内部統制の問題」「コンプライアンス・リスク管理部門の機能不全」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 行政処分・命令（原文: 「「業務改善命令…に基づき、金融庁に業務改善計画の進捗状況等を報告いたしました。」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文には具体的な報告期限の記載がない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「開示手続き上の問題や訂正に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「品質管理部・品質管理担当役員の設置」「コンプライアンス・プログラムの刷新」「保険金支払業務の独立性の確保」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
