# ＳＯＭＰＯホールディングス（8630） Aspen Insurance Holdings Limited社買収手続き開始の合意について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8630/disclosure/20250825546770
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-08-27
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/8630

## 何が変わったか

ＳＯＭＰＯホールディングスは、100％子会社を通じてAspen Insurance Holdings Limitedの普通株式を現金で100％取得する買収手続きを開始することで合意した。各国当局の認可・承認を前提に、2026年上半期の買収完了を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

ロイズ市場などＳＩＨが十分なプレゼンスを持たない市場への進出、アスペン社の安定した手数料収入ビジネスや保険事業基盤の取り込み、事業ポートフォリオと収益構成の改善、修正EPSおよび修正連結ROEの向上を図るため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本件買収
- 相手方の名称: Aspen Insurance Holdings Limited
- 対象会社の名称: Aspen Insurance Holdings Limited
- 対象会社の事業内容: 保険持株事業
- 対象会社の所在地: 英領バミューダ
- 対象会社の資本金: 91,838 米ドル
- 対象会社の設立年月日: 2002 年 5 月 23 日
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: 486 百万米ドル（2024 年 12 月期）
- 対象会社の純資産: 3,371 百万米ドル（2024 年 12 月期）
- 取得価額: アスペン社の普通株式：約 34.8 億米ドル（約 5,195 億円）
- 取得価額以外の費用: アドバイザリー費用等（概算額）：約 15 百万米ドル（約 22 億円）
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 普通株式 92,734,531 株、議決権の数 92,734,531 個
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0％","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: 当社グループ内の手元資金により充当する予定
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 2025 年度の当社業績への影響は限定的となる見込み。2026 年度以降の当社業績への影響については、現在精査中であり適切な時期に公表する予定。
- 取締役会決議日: 2025 年 8 月 27 日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2026 年上半期（買収手続きが完了する見込み）
- 価額算定の方法: P/TNAV（2025 年 6 月末普通株式 1 株当たり有形純資産対比 1.32 倍）
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 各国関係当局等の認可・承認
- 取得後の経営体制: ＳＩＨとアスペン社を将来的に統合させることにより、余剰資本の創出、投資利回り・事業効率の向上等の多様なシナジーが見込まれる。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 合併（原文: 「「ESIL がバミューダに特別目的会社を新規設立し、アスペン社を存続会社として両社を合併させる手法で行います（逆三角合併方式）」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「ESIL はアスペン社の既存株主へ現金対価を支払い、アスペン社の普通株式を 100%取得します」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数…議決権所有割合：100％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前…普通株式 0 株…議決権所有割合：0％」「異動後…普通株式 92,734,531 株…議決権所有割合：100％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「Aspen Insurance Holdings Limited（本社：バミューダ、ニューヨーク証券取引所上場）」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 会社の姿が変わる規模（原文: 「「当社グループの海外保険事業を非連続に成長させ、収益構造を質的に転換」「海外保険事業の割合は約 56%に上昇する見込み」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「2026 年度以降の当社業績への影響については、現在精査中であり適切な時期に公表する予定」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2025 年度の当社業績への影響は限定的となる見込み」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「Aspen Insurance Holdings Limited社買収手続き開始の合意について」「本日、アスペン社と合意いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 付随費用まで開示（原文: 「「アスペン社の普通株式：約 34.8 億米ドル（約 5,195 億円）」「アドバイザリー費用等（概算額）：約 15 百万米ドル（約 22 億円）」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「当社はアスペン社の資産内容、事業内容等について、慎重に分析および検討を重ねたうえ、本買収価格が公正かつ妥当なものであると判断」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「ESIL はアスペン社の既存株主へ現金対価を支払い」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「逆三角合併方式」「アスペン社の普通株式を 100%取得します」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 手元資金（原文: 「「本件買収のための資金は、当社グループ内の手元資金により充当する予定です」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「「Aspen Insurance Holdings Limited（本社：バミューダ、ニューヨーク証券取引所上場）」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「資本関係 該当事項はありません」「人的関係 該当事項はありません」「当社の関係会社と当該会社の関係会社との間には、再保険取引があります」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の連結経営成績及び連結財政状態」および「2022 年 12 月期」「2023 年 12 月期」「2024 年 12 月期」の表」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「「2024 年 12 月期…連結税引前利益 464」「連結当期純利益 486」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「米国を中心に英国・バミューダなどで元受保険事業・再保険事業を展開するスペシャルティ保険グループ」「第三者資本を活用した再保険取引」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 市場へのアクセス（原文: 「「アスペン社は、SIH がプレゼンスをもたないロイズ市場において最優良シンジケートの一つ」「英国、バミューダ、ロイズ市場におけるプレゼンスが強化」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「SIH とアスペン社を将来的に統合させることにより、余剰資本の創出、投資利回り・事業効率の向上等の多様なシナジーが見込まれます」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本件買収については各国関係当局等の認可・承認を前提」「2026 年度以降の当社業績への影響については、現在精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「本日、アスペン社と合意」「2026 年上半期に買収手続きが完了する見込み」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「普通株式 1 株あたり 37.5 米ドル」「議決権所有割合：100％」「2026 年上半期に買収手続きが完了する見込み」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本件買収については各国関係当局等の認可・承認を前提として」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「当社およびアスペン社の取締役会は本件買収について全会一致で賛同」「本買収価格が公正かつ妥当なものであると判断」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「アスペン社の普通株式を 100%取得します」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「SIH とアスペン社を将来的に統合させることにより…多様なシナジーが見込まれます」」）
