# 松井証券（8628） FY2017 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8628/filing/2017-q3
提出日: 2018-02-13
対象期間: 2017-10-01 〜 2017-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/8628
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100CCG6.pdf

## 事業

松井証券はオンライン証券取引サービスの提供を主軸とする企業であり、個人投資家向けの株式等委託売買業務を主たる事業として営んでいます。第3四半期累計期間において国内株式市場環境は変動しており、二市場合計の株式等売買代金は前第3四半期累計期間と比較して12％増加しました。主な顧客層である個人投資家の株式等委託売買代金は同14％の増加となりました。日中の株価変動が小さい状況下では現物取引の売買が増加し、株式等委託手数料率が上昇しました。FXについては店頭外国為替保証金取引（NetFx）のカバーモデルを変更し、収益性が改善しました。

当社は店舗市場の動向の中で、顧客向け取引画面「ネットストック」における資産管理機能の拡充や、デイトレード限定の信用取引「一日信用取引」における売建取扱銘柄の継続的な拡充、新規顧客獲得強化のための口座開設申込手続きのWEB完結化などを実施しました。2016年11月に開始した投資信託およびロボアドバイザーによるポートフォリオ提案サービス「投信工房」では、取扱投信の拡充・最低購入金額の引下げ・スマートフォンアプリの提供を開始し、ポートフォリオ運用にかかる管理料が無料のアドバイス型サービスに自動リバランス機能を追加しました。また、AIを活用したFX向け情報ツール「AIチャート・FX」の提供を開始したほか、つみたてNISAの申込受付を開始するなど、顧客向けサービスの拡充と取引環境の改善に努めました。

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
