# 松井証券（8628） FY2017 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8628/filing/2017-q1
提出日: 2017-08-10
対象期間: 2017-04-01 〜 2017-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/8628
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100B4SC.pdf

## 事業

松井証券は、個人投資家向けの株式等委託売買業務を主たる事業とするオンライン証券取引サービス企業である。第1四半期累計期間において、国内株式市場は期初日経平均株価が18,900円台で推移した後、4月中旬に18,200円台へ下落し、5月には19,900円台へ回復した。その後6月には再び20,000円を回復し、月末は20,000円台で取引を終えた。二市場（東京・名古屋の両証券取引所）合計の株式等売買代金は前第1四半期累計期間と比べ6%増加した。一方、主たる顧客層である個人投資家の株式等委託売買代金は同2%の増加に留まり、割合は前期の19%から18%へ低下した。昨年11月に開始した投資信託およびロボアドバイザーによるポートフォリオ提案サービス「投信工房」について、運用商品の拡充と最低購入金額の引き下げ、スマートフォン向けアプリの提供を開始した。デイトレード限定の信用取引「一日信用取引」について、プレミアム空売りサービスにおける売建取扱銘柄の拡充を継続的に実施した。FX専用の高機能チャートツール「NetFxトレーダー・プラス」の機能拡充を実施した。NetFxにおけるカバーモデルの変更も実施した。これらの取り組みを背景に、同社の第1四半期累計期間の業績は、営業収益72億15百万円、純営業収益68億96百万円、営業利益39億64百万円、経常利益40億16百万円、四半期純利益27億80百万円となった。受入手数料43億34百万円、委託手数料41億52百万円。株式等委託売買代金は前第1四半期累計期間比7%減少。トレーディング損益はNetFxに係るトレーディング益により1億38百万円の利益。金融収支は24億23百万円。販売費・一般管理費は前第1四半期累計期間比7.9%減の29億31百万円。営業外損益は52百万円の利益（主として受取配当金49百万円）。第1四半期会計期間末の資産合計は8,209億67百万円、預り金等は5,090億12百万円、負債合計は7,279億49百万円、純資産合計は930億19百万円。平成29年6月末配当金は5,135百万円、1株当たり20円。なお、前事業年度の記載事項として、店頭外国為替保証金取引（NetFx）のカバーモデル変更が挙げられており、今後の経済情勢の変化によりカバー先の信用リスクが顕在化した場合には財政状態へ影響を及ぼす可能性がある。なお、本四半期の「事業等のリスク」等に関する事項のうち、重要な契約等の該当事項はなし。第1四半期累計期間における研究開発活動の事項は該当なし。期間末時点の株式総数は発行済株式総数259,264,702株、上場市場は東京証券取引所市場第一部、単元株式数は100株である。平成29年6月30日現在の自己株式は2,533,300株で、保有割合は0.98%。第1四半期累計期間の配当金総額は5,135百万円、基準日平成29年3月31日、効力発生日平成29年6月26日、配当原資は利益剰余金である。

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
