# 地区アドバイザー本部制廃止と支店主導の顧客本位営業｜いちよし証券（8624）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8624/threads/da031adad398
企業ページ: https://komori.app/company/8624

## 経過

- FY2020 初出 「「より一層の顧客本位の業務運営を推進するため」の「改革の断行」を掲げて、昨年11月に地区アドバイザ―本部制を廃止し、従来の本社本部主導の営業推進体制を改め、支店主導の体制に切り替えを致しました。」 — 顧客個々のニーズへの対応を目的として、地区アドバイザー本部制を廃止し、本社本部主導から支店主導へ営業推進体制を変更した。 (https://komori.app/company/8624/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「また、この改革を成し遂げるために、４月１日に新執行体制をスタートさせ、さらに2023年３月末をターゲットとする新中期経営計画「アタック３」を発表させていただきました。」 — 地区アドバイザー本部制度の廃止と支店主導体制への移行に続き、2020年４月１日に新執行体制を開始し、改革を新中期経営計画「アタック３」へ接続した。 (https://komori.app/company/8624/filing/2020-q1)
- FY2021 前進 「この「改革の断行」にあたり当社は、20年来掲げて参りました「お客様のためにならない商品は取り扱わない」という７つの原則「いちよし基準」にもとづくお客様本位のポリシー「売れる商品でも、売らない信念」に加えて、新たに「お客様独自のオーダーを仕立てる信念」をもう一つの柱として掲げ、お客様１人１人のニーズに即したオーダーメイドのポートフォリオ提案に取り組んでおります。」 — 支店主導体制への改革に加え、「お客様独自のオーダーを仕立てる信念」を新たな柱とし、オーダーメイドのポートフォリオ提案へ施策を具体化している。 (https://komori.app/company/8624/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 再掲 「また、この「改革の断行」にあたり、当社は20年来掲げて参りました「お客様のためにならない商品は取り扱わない」という７つの原則「いちよし基準」にもとづく「売れる商品でも、売らない信念」に加えて、お客様のために為すべきこととして「お客様独自のオーダーを仕立てる信念」を新たなもう一つの柱として掲げ、お客様１人１人のニーズに即したオーダーメイドのポートフォリオ提案に取り組んでおります。」 — 支店主導の顧客本位営業改革において、「売れる商品でも、売らない信念」と「お客様独自のオーダーを仕立てる信念」に基づくオーダーメイド提案を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/8624/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「その一環として経営陣の大幅な若返りとスリム化を実施するとともに、地区アドバイザー本部制を廃止し、営業推進体制を従来の本社本部主導から支店主導の体制に切り替え、地域特性に沿った１人１人のお客様のニーズに細やかにお応えできるような体制を整えるなど、真にお客様本位といえる業務運営のための様々な改革を現在進めております。」 — 改革の断行について、経営陣の若返り・スリム化、地区アドバイザー本部制の廃止、支店主導体制への移行を実施したと説明している。 (https://komori.app/company/8624/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当社は、このような環境下、約２年前から取り組んでいるお客様本位の「ストック型ビジネスモデル」を目指して「改革の断行」を実行しております。」 — お客様本位のストック型ビジネスモデルへの転換を目指す「改革の断行」を引き続き実行している。 (https://komori.app/company/8624/filing/2022-q1)
- FY2023 再定義 「当社の経営目標である「金融・証券界のブランド・ブティックハウス」への登頂を目指すための「改革の断行」は現在６合目位という状況です。引き続き、「ブランド・ブティックハウス」の山頂を目指して、本年４月より「改革の断行」の第２ステージとしてスタートさせました新中期経営計画「３Ｄ」を達成すべく」 — 顧客本位営業への改革を「第２ステージ」と位置づけ、新中期経営計画「３Ｄ」へ接続した。改革の進捗を「６合目位」と表現している。 (https://komori.app/company/8624/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当社は、このような環境下、お客様本位の「ストック型ビジネスモデル」の構築を目指し、中期経営計画「３・Ｄ」の目標である預り資産３兆円への拡大をするため、ファンドラップと投資信託によるストック型資産の増加に取り組んでおります。」 — 顧客本位のストック型ビジネスモデルへの転換と、ファンドラップ・投資信託を通じた営業運営を引き続き進めている。 (https://komori.app/company/8624/filing/2024-h1)
- FY2026 再定義 「また、本年３月末をもちまして「３・Ｄ」の計画期間が終了したことに伴い、「ストック型ビジネスモデル」への転換をより一層加速させるべく、４月より新中期経営計画「ターゲット５ ＜ＯＮＥ ＴＥＡＭ＞」をスタートしております。」 — 顧客本位の営業改革は「３・Ｄ」の終了後、新中期経営計画「ターゲット５ ＜ＯＮＥ ＴＥＡＭ＞」による次の段階へ接続された。 (https://komori.app/company/8624/filing/2025-fy)
