# いちよし証券（8624） 2026年3月期　決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8624/disclosure/20260427511283
種別: 決算
開示日: 2026-04-28
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/8624

## 何が変わったか

2026年3月期は、営業収益が245億79百万円、営業利益が61億60百万円となり、前年から大幅な増収・増益となった。年間配当も前期の34円から89円へ増加した。

## 会社が挙げた理由

会社は、日本の株式市場の上昇や売買代金の増加を背景に、ファンドラップ・投資信託などのストック型資産の増加に取り組み、受入手数料などが増加したと説明している。販売費・一般管理費は人件費の増加等で増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":24579,"unit":"百万円","yoy_pct":30.7}
- 営業利益: {"value":6160,"unit":"百万円","yoy_pct":169.5}
- 経常利益: {"value":6236,"unit":"百万円","yoy_pct":159.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4392,"unit":"百万円","yoy_pct":180.8}
- １株当たり当期純利益: 137円32銭
- 売上高営業利益率: 25.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"56.2%","前期末":"65.4%"}
- 総資産: {"value":55110,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":31003,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4028,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2243,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1317,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":14971,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"営業利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"経常利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":89,"change":55,"change_rate":161.8,"unit":"円"}
- 配当性向: 64.8%
- 株主還元方針: 連結配当性向50％程度とDOE2％程度を基準とし、いずれか高いものを採用
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":436,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":27,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":33},{"項目":"新株予約権戻入益","value":1}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0},{"項目":"和解金","value":0},{"項目":"減損損失","value":27},{"項目":"金融商品取引責任準備金繰入れ","value":34}],"unit":"百万円"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 37,931,386株
- 期末自己株式数: 5,770,953株
- 業績の増減要因: 日本の株式市場の大幅上昇や売買代金の増加を背景に、受入手数料、ファンドラップ・投資信託等に係る安定収益、トレーディング損益が増加した。販売費・一般管理費は人件費の増加等により増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2026年3月期 決算短信」および「１．2026年３月期の連結業績」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「その業績予想を行うことは困難であるため記載しておりません」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業収益24,579百万円（30.7％増）、営業利益6,160百万円（169.5％増）、親会社株主に帰属する当期純利益4,392百万円（180.8％増）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益は18,804百万円から24,579百万円、営業利益は2,285百万円から6,160百万円に増加」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,160百万円、経常利益6,236百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,392百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想」は「記載しておりません」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2027年３月期の配当予想額は未定であります」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「金融商品取引業の業績は、証券市場の変動に大きな影響を受ける状況にあり、その業績予想を行うことは困難であるため記載しておりません」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当34.00円、2026年3月期の年間配当89.00円」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結ベースでの配当性向（50％程度）と純資産配当率（DOE2％程度）を配当基準」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益は…34百万円、特別損失は…62百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失27百万円等で62百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの報告セグメントは、『投資・金融サービス業』という単一セグメント」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2026年3月期25.1％、2025年3月期12.2％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は56.2％（前期末は65.4％）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年3月期4,028百万円、2025年3月期346百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「日本の株式市場は大幅上昇」および「当期における東証プライム市場の一日平均売買代金は６兆7,015億円」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「受入手数料23,902百万円（30.3％増）、トレーディング損益198百万円（332.0％増）、販管費18,347百万円（11.4％増）」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「日本の株式市場は大幅上昇」および「ファンドラップと投資信託によるストック型資産の増加に取り組んで参りました」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「純営業収益は245億８百万円…となりました」および「その業績予想を行うことは困難であるため記載しておりません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」および営業収益24,579百万円、営業利益6,160百万円」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「証券市場の変動に大きな影響を受ける」および「米関税ショック」「中東情勢の悪化による原油価格の高騰」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受入手数料、募集取扱高、株券売買高などの記載はあるが、受注高・受注残高の記載はない」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ドリコレの当期末の残高は4,402億円」「当期末の預り資産は2兆6,475億円」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2030年３月末までの４年間で、預り資産を５兆円へと拡大」および数値目標と当期実績の表」）
