# 買収・資本提携後の統合不全・期待成果未達リスク｜東海東京フィナンシャル・ホールディングス（8616）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「買収や資本提携を成功に導くには、事業の効率的な統合等が必要となります。買収・資本提携した事業が、当社の予想通りの収益を計上できない可能性もあります。当社グループが当初期待した成果が得られない場合、又は、想定しなかった重大な問題点が買収や資本提携後に発見された場合には、当社グループの財政状態及び業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 髙木証券、ピナクル、メビウス等の買収・資本提携の拡大に伴い、統合、収益計画未達、買収後の重大問題発見を独立したリスクとして初めて明示した。 (https://komori.app/company/8616/filing/2017-fy)
- FY2019 顕在化 「当事業年度においては、米中貿易摩擦やBrexitなどの不安要因が金融市場に与えた影響に加え、本店の移転やFinTech企業への出資などの先行投資、買収子会社の黒字化遅れもあり、厳しい決算となった」 — 買収子会社の収益化が遅れる可能性として記載していたリスクについて、黒字化の遅れが当事業年度の厳しい決算要因として実際に記載された。 (https://komori.app/company/8616/filing/2018-fy)
- FY2026 顕在化 「今後の事業見通しを勘案し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 買収・資本提携後の事業について、CHEER証券の事業見通しを踏まえ将来キャッシュ・フローが見込めないと判断され、ソフトウエア等20億1百万円の減損損失が計上された。 (https://komori.app/company/8616/filing/2025-fy)
