# 市況変化に耐えうる収益構造への変革｜東洋証券（8614）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「本中期経営計画の主要課題として、他社との差別化による競争優位の確立及び市況の変化に耐えうる収益構造への変革によるビジネスモデルの再構築を掲げております。」 — 市況変動への耐性を持つ収益構造への変革を、ビジネスモデル再構築として位置付けている。 (https://komori.app/company/8614/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「また、主要課題として他社との差別化による競争優位の確立及び市況の変化に耐えうる収益構造への変革によるビジネスモデルの再構築を掲げております。」 — 市況変化への耐性を持つ収益構造への変革を、引き続きビジネスモデル再構築の主要課題としている。 (https://komori.app/company/8614/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また、主要課題として他社との差別化による競争優位の確立及び市況の変化に耐えうる収益構造への変革によるビジネスモデルの再構築を掲げております。」 — 市況変化に耐えうる収益構造への変革を、ビジネスモデル再構築の主要課題として継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「また、主要課題として他社との差別化による競争優位の確立及び市況の変化に耐えうる収益構造への変革によるビジネスモデルの再構築を掲げております」 — 市況変化に耐えうる収益構造への変革を、ビジネスモデル再構築の主要課題として継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2016-q3)
- FY2017 再定義 「前中期経営計画では、市況の変化に耐えうる収益構造への変革に向け、各種の施策を講じた結果、顧客層のすそ野の拡大、不動産関係費を中心とした固定費の削減、人材育成として専門性を高める資格（相続診断士）の取得促進など一定の成果を得られました。新中期経営計画では、重点項目を３つに絞り、お客さま満足度の高い質の高いサービス提供のための各種の施策を講じてまいります。」 — 従来の収益構造改革を成果として総括したうえで、新計画では顧客本位のサービス、業務効率、人材基盤の3重点項目へ軸足を移している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2016-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「そのため、現在、投資信託の販売に注力することにより預り資産残高を増やし、ストックからの安定的収益が確保できるよう収益構造の改革に取り組んでおります。」 — 市場変動の影響を受ける収益構造を改革し、投資信託販売を通じて安定収益を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「当社グループの営業収益は、中核事業が金融商品取引業であることから国内外の金融商品取引市場の変動に大きく影響を受けるため、不安定な状況にあります。そのため、現在、預り資産の残高拡大を中心に、顧客基盤の拡充を通して得られる安定的な収益の確保を目指しております。」 — 市場変動に左右される収益構造を前提に、預り資産と顧客基盤の拡大を通じた安定収益確保を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「また、当社グループは、預り資産の残高拡大を中心に、顧客基盤の拡充を通して得られる安定的な収益の確保を目指しております。」 — 市場変動に左右される収益構造を前提に、預り資産と顧客基盤の拡大を通じて安定収益を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当社グループの営業収益は、中核事業が金融商品取引業であることから国内外の金融商品取引市場の変動に大きく影響を受けるため、不安定な状況にあります。そのため、現在、預り資産の残高拡大を中心に顧客基盤の拡充を通して得られる安定的な収益の確保を目指しております。」 — 市場変動に左右される収益構造を前提に、預り資産と顧客基盤の拡大を通じた安定収益確保を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当社グループの営業収益は、中核事業が金融商品取引業であることから国内外の金融商品取引市場の変動に大きく影響を受けるため、不安定な状況にあります。そのため、現在、預り資産の残高拡大を中心に、顧客基盤の拡充を通して得られる安定的な収益の確保を目指しております。」 — 市場変動に左右される収益構造を前提に、預り資産と顧客基盤の拡大を通じて安定収益を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当社グループの営業収益は、中核事業が金融商品取引業であることから国内外の金融商品取引市場の変動に大きく影響を受けるため、不安定な状況にあります。そのため、現在、預り資産の残高拡大を中心に、顧客基盤の拡充を通して得られる安定的な収益の確保を目指しております。」 — 市場変動に左右される収益構造を前提に、預り資産と顧客基盤の拡大を通じて安定収益を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2019-q3)
- FY2020 引き上げ 「新中期経営計画（５カ年計画）では、前半の２年を足場固めの期間とし、営業スタイル改革を断行するとともに、コスト構造改革により収益構造の安定化を図ります。後半の３年は、前半２年の成果を享受する期間とし、収益の安定化と伸長を図ります。これにより中計最終年度には安定的にＲＯＥ５％以上を確保できる状態となることを目指します。」 — 収益構造の安定化について、営業スタイル改革・コスト構造改革を手段として示し、中計最終年度にROE5％以上を安定確保する目標を新たに明示した。 (https://komori.app/company/8614/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「当社グループの営業収益は、中核事業が金融商品取引業であることから国内外の金融商品取引市場の変動に大きく影響を受けるため、不安定な状況にあります。そのため、現在、預り資産の残高拡大を中心に、顧客基盤の拡充を通して得られる安定的な収益の確保を目指しております。」 — 市場変動に左右される収益構造を前提に、預り資産の拡大と顧客基盤の拡充を通じて安定収益を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当社グループの営業収益は、中核事業が金融商品取引業であることから国内外の金融商品取引市場の変動に大きく影響を受けるため、不安定な状況にあります。そのため、現在、預り資産の残高拡大を中心に、顧客基盤の拡充を通して得られる安定的な収益の確保を目指しております。」 — 市場変動に左右される収益構造を前提に、預り資産と顧客基盤の拡大を通じて安定収益を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2020-q3)
- FY2022-Q3 再掲 「当社グループの営業収益は、中核事業が金融商品取引業であることから国内外の金融商品取引市場の変動に大きく影響を受けるため、不安定な状況にあります。そのため、現在、預り資産の残高拡大を中心に、顧客基盤の拡充を通して得られる安定的な収益の確保を目指しております。」 — 市場変動の影響を受ける収益構造を前提に、預り資産の残高拡大と顧客基盤の拡充を通じて安定収益を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「お客さまの満足度の高いサービス提供を通じて顧客基盤の拡大を図り、一時的な金融市場の変動に影響されない安定的な収益の確保に努めてまいります。」 — 顧客基盤の拡大を通じて、市場変動に左右されにくい安定収益を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「当社グループの営業収益は、中核事業が金融商品取引業であることから国内外の金融商品取引市場の変動に大きく影響を受けるため、不安定な状況にあります。そのため、現在、預り資産の残高拡大を中心に顧客基盤の拡充を通して得られる安定的な収益の確保を目指しております。」 — 市場変動の影響を受ける収益構造を前提に、預り資産の残高拡大と顧客基盤の拡充を通じて安定収益を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 再掲 「当社グループの営業収益は、中核事業が金融商品取引業であることから国内外の金融商品取引市場の変動に大きく影響を受けるため、不安定な状況にあります。そのため、現在、預り資産の残高拡大を中心に顧客基盤の拡充を通して得られる安定的な収益の確保を目指しております。」 — 市場変動に左右される収益構造を前提に、預り資産の残高拡大と顧客基盤の拡充を通じて安定収益を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当社グループの営業収益は、中核事業が金融商品取引業であることから国内外の金融商品取引市場の変動に大きく影響を受けるため、不安定な状況にあります。そのため、現在、預り資産の残高拡大を中心に顧客基盤の拡充を通して得られる安定的な収益の確保を目指しております。」 — 市場変動の影響を受ける収益構造を前提に、預り資産の残高拡大と顧客基盤の拡充を通じて安定収益を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2021-q4)
- FY2024-Q3 引き上げ 「当初計画　修正計画　計画期間　2025年３月まで　2026年３月まで　営業収益　130億円　135億円」 — 中期経営計画の期間を2025年3月までから2026年3月までに延長し、営業収益目標を130億円から135億円へ引き上げた。 (https://komori.app/company/8614/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 引き上げ 「当社の株価がＰＢＲ１倍以上となることを目指すため、2027年３月期までは、これまで財務戦略で進めていた投資有価証券の売却を加速させ、特別利益を計上します。」 — 収益構造の安定化に関する第六次中期経営計画を再度見直し、計画期間を2028年3月まで延長するとともに、ROE8.0％以上、預り資産残高1兆5,000億円以上等の数値目標を掲げた。 (https://komori.app/company/8614/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「中期経営計画終了年度（2028年３月期）におけるＲＯＥ８％以上の達成を目指してまいります。」 — コスト構造改革等を通じて収益構造を安定化し、2028年3月期にROE8％以上を目指す計画を継続している。 (https://komori.app/company/8614/filing/2024-fy)
- 2026-04-28 再掲 「当社グループは、「信頼」、「付加価値」、「得意分野」を経営理念とし、「お客さまの信頼がすべて」というスローガンのもと、お客さまの満足度を高めるとともに、安定した収益構造と企業価値の増大を目指しており​​ます。」 — 安定した収益構造と企業価値の増大を目指す基本方針を継続している。 (https://komori.app/company/8614/disclosure/20260428513362)
- 2026-05-27 前進 「中期経営計画終了年度（2028年３月期）におけるＲＯＥ８％以上の達成を目指してまいります。」 — 第六次中期経営計画について、2026年3月期のROE実績12.9％を開示し、ROE目標に対する進捗を示した。 (https://komori.app/company/8614/disclosure/20260526547982)
- FY2026 前進 「また、当社グループは、預り資産の残高拡大を中心に、顧客基盤の拡充を通して得られる安定的な収益の確保を目指しております。当該方針のもと、当連結会計年度は投資信託の販売に注力し、投資信託の販売手数料は29億62百万円と前連結会計年度に比べ７億67百万円増加、また、信託報酬（代行手数料）は28億１百万円と前連結会計年度に比べ３億25百万円増加しました。」 — 預り資産拡大と投資信託販売を通じた安定収益確保について、販売手数料と信託報酬がともに前期を上回った。 (https://komori.app/company/8614/filing/2025-fy)
- 2026-10-15 前進 「当四半期の業績は、投資信託の販売手数料が減少したものの、国内株委託手数料や中国株手数料、投資信託の代行手数料が増加したため、営業利益や経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅な増益となりました。」 — 投資信託販売手数料が減少する局面でも、国内株・中国株の手数料や投資信託の代行手数料の増加により増益となった実績が示され、収益構造の進展が具体化した。 (https://komori.app/company/8614/disclosure/20261015551058)
