# 東洋証券（8614） FY2020 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8614/filing/2020-fy
提出日: 2021-06-24
対象期間: 2020-04-01 〜 2021-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8614
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100LNUS.pdf

## 事業

東洋証券は、主に有価証券の売買等および売買等の受託、有価証券の引受けおよび売出し、有価証券の募集及び売出しの取扱い、その他の金融商品取引業を主たる事業として国内金融商品取引市場を中核に投資・金融サービスを提供する企業グループである。グループは提出会社を含む連結会社1社から構成され、海外では香港に所在する有価証券亜洲有限公司を含む連結子会社を有する。2021年3月末時点で連結従業員は733名（連結会社合計）であり、提出会社の従業員数は718名、平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は16.3年、平均年間給与は5,644千円である。事業は単一事業セグメント（投資・金融サービス業）として報告され、期初は新型コロナウイルスの影響を受け低迷したものの、2020年5月の緊急事態宣言解除後は中国株ファンドの販売が好調となり、国内株式・中国株・米国株の取引高・預り資産残高の拡大により営業収益及び関連指標が改善した。将来の感染拡大リスクについては限定的と考える一方で、将来の収支計画の前提には不確実性を考慮している。第六次中期経営計画（5カ年計画）「もっとずっと...ともにTO YOU」を2020年4月に開始、対面リテール証券の経営環境に対応する基本方針として「お客さま本位」の営業スタイル改革と顧客基盤の拡充を掲げ、付加価値の提供・チャネルの多様化・組織・人材基盤の強化を重点施策とする。主要リスクとして金融商品取引市場の変動、競合激化、自然災害・感染症、法令等の規制、システムリスク、情報セキュリティ等を認識している。なお、直近の財務混乱事象は発生していない。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 67億円
- 従業員数: 718人
