# 岡三証券グループ（8609） 子会社（三縁証券）の金融商品仲介業者への転換並びに子会社間（岡三証券、三縁証券）における事業譲渡契約及び業務委託契約締結に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8609/disclosure/20241219540890
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2024-12-19
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/8609

## 何が変わったか

三縁証券は2025年5月12日（予定）に金融商品仲介業者へ転換し、三縁証券が営む第一種金融商品取引業に関わる事業を岡三証券へ譲渡します。転換後は商号を三縁証券ウェルスマネジメントに変更し、岡三証券から金融商品仲介業務の委託を受ける予定です。

## 会社が挙げた理由

証券プラットフォーム事業を活用して顧客に多様な商品・ソリューションサービスを提供できるようにするためです。また、商品・ソリューションメニューの拡充による生産性・付加価値の向上と、間接部門の実質的なアウトソーシングによるコスト効率化を通じて、収益性の向上を目指すとしています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 事業譲渡契約及び業務委託契約
- 相手方の名称: 三縁証券株式会社、岡三証券株式会社
- 対象会社の名称: 三縁証券株式会社
- 対象会社の事業内容: 金融商品取引業
- 対象会社の所在地: 愛知県名古屋市中村区
- 対象会社の資本金: 1億5,000万円
- 対象会社の設立年月日: 1944年8月
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: 4,483百万円（2024年3月末）
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による当社連結業績への影響は軽微と見込んでおります。
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年12月18日
- 実行日・効力発生日: 2025年5月12日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 三縁証券が金融商品仲介業の登録を受けることを前提としています。
- 取得後の経営体制: 金融商品仲介業者へ転換後、三縁証券は三縁証券ウェルスマネジメント株式会社へ商号を変更する予定です。事業譲渡効力発生日以降、口座管理等の機能は岡三証券が担い、顧客へのサービス提供は三縁証券ウェルスマネジメントが引き続き行います。現在の店舗も同社が引き続き使用します。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 事業の譲渡・譲受け（原文: 「「三縁証券から第一種金融商品取引業に関わる事業を岡三証券に譲渡する旨の事業譲渡契約を締結いたしました」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: グループ内の付け替え（原文: 「三縁証券、岡三証券ともに「株式会社岡三証券グループ（100%）」と記載されています。」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「三縁証券の所在地は「愛知県名古屋市中村区」、岡三証券の所在地は「東京都中央区」と記載されています。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「本件による当社連結業績への影響は軽微と見込んでおります」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件による当社連結業績への影響は軽微と見込んでおります」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「岡三証券と三縁証券は、事業譲渡契約及び業務委託契約を締結いたしましたので併せてお知らせいたします」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「両社の「大株主及び持株比率」として「株式会社岡三証券グループ（100%）」と記載されています。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「当社グループ内の三縁証券」と記載され、両社の大株主は「株式会社岡三証券グループ（100%）」です。」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「三縁証券の純資産として「4,483百万円（2024年3月末）」と記載されています。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「三縁証券の事業内容は「金融商品取引業」と記載されています。」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「商品ラインナップ・ソリューションメニューの拡充により生産性および付加価値を高め、間接部門の実質的なアウトソーシングによりコストの効率化を図ることで、収益性の向上を目指します」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「口座管理等の機能は岡三証券が担いますが、お客さまへのサービス提供は、引き続き三縁証券ウェルスマネジメントが行います」「現在、三縁証券が使用している店舗は…引き続き、三縁証券ウェルスマネジメントが使用いたします」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「三縁証券が金融商品仲介業の登録を受けることを前提に、岡三証券と三縁証券の間で金融商品仲介業に係る業務委託契約を締結いたしました」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「事業譲渡契約締結日 2024年12月18日」「事業譲渡効力発生日 2025年5月12日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「事業譲渡効力発生日は、2025年5月12日の予定です」と記載されており、主要事項を未定とする記載はありません。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「三縁証券が金融商品仲介業の登録を受けることを前提に」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「三縁証券ウェルスマネジメント株式会社へ商号を変更する予定」「口座管理等の機能は岡三証券が担います」「お客さまへのサービス提供は、引き続き三縁証券ウェルスマネジメントが行います」」）
