# 岡三証券グループ（8609） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8609/disclosure/20240425576916
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/8609

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を報告し、営業収益は前期比27.0％増、営業利益は赤字から161億11百万円の黒字に転じ、親会社株主に帰属する当期純利益は131億67百万円となった。2025年3月期の業績予想と配当予想は、相場変動の影響で業績予想が難しいとして未定・非開示としている。

## 会社が挙げた理由

堅調な株式市況を背景に株式委託売買代金が増加したこと、外国株式の国内店頭取引が増加したこと、主幹事案件や個人投資家向け社債の引受けが増加したこと、日本株式ファンドなど投資信託の販売が堅調だったことなどを挙げている。一方、外国債券の販売や投資信託の信託報酬等は減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業収益84,509百万円、営業利益16,111百万円、経常利益18,061百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,167百万円、1株当たり当期純利益64円29銭（2024年3月期）
- 修正の理由: 金融商品取引業は相場環境の変動の影響を受けるため、業績予想を行うことが困難としている。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失計2,138百万円。主な内訳は減損損失1,577百万円、投資有価証券評価損546百万円、投資有価証券売却損14百万円など。
- 配当予想の修正: 2025年3月期の配当予想額は未定。業績予想が困難であるためとしている。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「3．2025年3月期の連結業績予想（2024年4月1日～2025年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は「66,551」百万円から「84,509」百万円、営業利益は「△1,034」百万円から「16,111」百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業収益84,509百万円（前年度比27.0％増）」「経常利益は180億61百万円（前年度の42.8倍）」「親会社株主に帰属する当期純利益は131億67百万円（前年度の24.9倍）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「営業収益は「27.0％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は対前期増減率が「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「1．2024年3月期の連結業績」および「参考 個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益は180億61百万円（前年度の42.8倍）」「親会社株主に帰属する当期純利益は131億67百万円（前年度の24.9倍）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「営業収益は845億09百万円（前年度比27.0％増）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「2024年3月期13,167百万円」「2023年3月期529百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失は減損損失の計上等により21億38百万円」「減損損失1,577百万円」「投資有価証券評価損546百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「堅調な株式市況を背景に委託売買代金が前年度比で増加」「公募投資信託の販売額は、前年度比で増加しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中核子会社である岡三証券株式会社」「米国株式を中心とした外国株式」「インド地域へ投資するファンド」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「堅調な株式市況」「主幹事案件等」「個人投資家向け社債の大口の引受けを複数案件」「日本株式ファンド」「半導体関連企業に投資するファンド」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「株式委託手数料は236億7百万円（同52.0％増）」「株券等トレーディング損益は228億8百万円（前年度比73.0％増）」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「堅調な株式市況を背景に」「新規に取り扱いを始めた半導体関連企業に投資するファンド」「主幹事案件等により引受手数料は増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当年度における東証の1日平均売買高は21億91百万株（前年度比27.3％増）」「年度後半には新規に取り扱いを始めた」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業収益は845億09百万円」「販売費・一般管理費は664億42百万円」「営業利益又は営業損失（△）は△1,034百万円から16,111百万円」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年4月26日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「業績予想を行うことは困難であるため、業績予想を開示しておりません」」）
