# 役職員・第三者の不正行為や犯罪によるビジネス影響リスク｜野村ホールディングス（8604）の変遷

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## 経過

- FY2025-H1 初出 「野村の役職員が、上限額を超えた取引、限度を超えたリスクの負担、権限外の取引や損失の生じた取引の隠蔽、顧客に対する犯罪行為や違法行為等の不正行為を行うことにより、野村のビジネスに悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 役職員・第三者による不正行為、非公開情報の不適切な使用・漏洩、詐欺や犯罪が行政処分、法的責任、レピュテーション、財政状態および収益に影響するリスクとして独立して開示された。野村證券元社員の逮捕も記載されている。 (https://komori.app/company/8604/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 顕在化 「当社の連結子会社である野村證券株式会社は、フィッシング詐欺等による証券口座への不正アクセス等により、第三者が顧客の資産を利用して、有価証券等の売買等を行ったことにより発生した被害について、2025年１月から同社におけるパスキー認証導入までに不正取引の被害にあった同社の顧客口座については、最大で不正取引が行われる前の状態に戻すことを基本としつつ、顧客ごとの個別の事情に応じて対応することとし、手続きを進めております。」 — 第三者によるフィッシング詐欺等を通じた顧客証券口座への不正アクセスと不正取引被害が実際に発生し、顧客資産を原状回復する対応を進めている。 (https://komori.app/company/8604/filing/2025-h1)
