# 気候変動による移行リスク・物理的リスク｜大和証券グループ本社（8601）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「気候変動リスクとしては、脱炭素社会への移行に伴う規制強化や市場変化等に起因するリスク（移行リスク）と、自然災害等による物理的な被害に起因するリスク（物理的リスク）が挙げられます。」 — 気候変動を独立した経営課題・リスクとして扱い、TCFD提言に沿ったシナリオ分析とリスク管理を開始している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2020-fy)
- FY2022 その他 「当社グループでは、気候変動シナリオ分析による定性評価を行い、事業、財政状態及び経営成績に悪影響を与える可能性があるリスクとして主に以下を特定しております。」 — TCFD提言に沿う取組みとして定性シナリオ分析を行い、移行リスク・物理的リスクの具体的な影響項目を特定した。 (https://komori.app/company/8601/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「2023年度は、当社グループの投融資ポートフォリオの排出量において現時点で最も大きな割合を占める電力セクターのうち、プロジェクトファイナンスに関する目標を設定しました。」 — 気候変動をトップリスクとしてシナリオ分析・レジリエンス評価を進め、電力セクターのプロジェクトファイナンスについて2030年度中間目標186～255g-CO2/kWhを設定した。 (https://komori.app/company/8601/filing/2023-fy)
- 2026-07-01 前進 「「気候関連レポート 2026」では、大和証券グループの気候変動対応に関する「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標及び目標」についての情報を、体系的に開示しております。」 — 気候変動に関するガバナンス、戦略、リスク管理、指標及び目標を体系的に開示し、重要なリスクや機会の説明についてもストーリー性を強化した。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20260701586099)
