# 社会的課題の解決と経済的価値・社会的価値の同時創造｜大和証券グループ本社（8601）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「当社グループは、社会的課題の解決に積極的に取り組み、経済的価値と社会的価値を同時に創造することで、豊かな社会・国民生活の実現に貢献していきます。」 — 社会的課題の解決と経済的価値・社会的価値の同時創造を、グループの方針として明示している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「なお、当年７月に、これまで大和ＰＩパートナーズが行ってきた再生可能エネルギー事業の拡大とインフラストラクチャー分野への進出を目的として大和エナジー・インフラ株式会社を設立しました。同社の事業展開を通じて、国連が掲げる持続可能な開発目標（SDGs）の達成に貢献してまいります。」 — 社会的課題の解決と社会的価値の創造に関する方針について、再生可能エネルギー・インフラ事業会社の設立という具体的な展開を記載している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「昨年７月に設立した大和エナジー・インフラでは、大和ＰＩパートナーズから再生可能エネルギー事業を承継するとともに、持続可能な開発目標（SDGs）に資する新規投資も行いました。」 — 再生可能エネルギー事業の承継に加え、SDGsに資する新規投資を実施した。 (https://komori.app/company/8601/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「また、大和エナジー・インフラでは、洋上太陽光発電事業への出資を行うなど、持続可能な開発目標（SDGs）に資するエネルギー・インフラ関連投資を拡大しました。」 — SDGsに資するエネルギー・インフラ関連投資を拡大し、洋上太陽光発電事業への出資を実施した。 (https://komori.app/company/8601/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「また、大和エナジー・インフラでは、太陽光発電事業や、英国の配電事業への出資を行うなど、持続可能な開発目標（SDGs）に資するエネルギー・インフラ関連投資を拡大しました。」 — 社会的課題の解決と社会的価値の創造に関する方針について、太陽光発電および英国の配電事業への出資という具体的な展開を記載している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「また、大和エナジー・インフラでは、太陽光発電事業や英国の配電事業への出資、ドイツの再生可能エネルギー投資企業との戦略的提携を行うなど、持続可能な開発目標（SDGs）に資するエネルギー・インフラ関連投資を拡大しました。」 — SDGsに資するエネルギー・インフラ関連投資について、太陽光発電、英国の配電事業への出資、ドイツ企業との戦略的提携へ展開を広げた。 (https://komori.app/company/8601/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「また、大和エナジー・インフラでは、脱炭素エネルギーファンドやスペインの通信事業への出資を行うなど、持続可能な開発目標（SDGs）に資するエネルギー・インフラ関連投資を拡大しました。」 — 社会的課題の解決と社会的価値の創造に関する方針について、脱炭素エネルギーファンドおよびスペインの通信事業への出資へ展開した。 (https://komori.app/company/8601/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「また、大和エナジー・インフラでは、脱炭素エネルギーファンドやスペインの通信事業への出資を行うなど、持続可能な開発目標（SDGs）に資するエネルギー・インフラ関連投資を拡大しました。」 — SDGsに資するエネルギー・インフラ関連投資として、脱炭素エネルギーファンドおよびスペインの通信事業への出資を継続している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「また、大和エナジー・インフラでは、脱炭素エネルギーファンドやスペインの通信事業への出資を行うなど、持続可能な開発目標（SDGs）に資するエネルギー・インフラ関連投資を拡大しました。」 — SDGsに資するエネルギー・インフラ関連投資として、脱炭素エネルギーファンドおよびスペインの通信事業への出資を継続している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「グリーンボンド及びソーシャルボンド等をはじめとしたSDGs債の引受け実績を積み上げる等、着実な進捗があったと評価しております。」 — SDGs・ESG推進の方針について、グリーンボンド、ソーシャルボンド、SDGs債の引受け実績という具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「大和エナジー・インフラでは、蓄電池分野や通信事業への出資を行うなど、持続可能な開発目標（SDGs）に資するエネルギー・インフラ関連投資を拡大しながら、インカムゲイン及びキャピタルゲインを計上しました。」 — SDGsに資するエネルギー・インフラ投資について、蓄電池分野・通信事業への出資へ展開を広げ、インカムゲインとキャピタルゲインを計上した。 (https://komori.app/company/8601/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「また、大和エナジー・インフラでは、蓄電池分野や通信事業への出資を行うなど、持続可能な開発目標（SDGs）に資するエネルギー・インフラ関連投資を拡大しながら、インカムゲイン及びキャピタルゲインを計上しました。」 — SDGsに資する蓄電池・通信事業などのエネルギー・インフラ関連投資を継続している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「また、中長期的な経営指針となる「2030Vision」の根底に取り入れたSDGsへの取組み推進においても、サステナブルファイナンスへの関心の一層の高まりを受け、当社グループにおいても社内体制の更なる強化を行うと共に、航空業界で世界初となるトランジションボンド発行のアレンジ等、SDGs債の引受け実績を積み上げ、着実な進捗があったと評価しております。」 — SDGs債の引受けを積み上げ、航空業界で世界初となるトランジションボンド発行のアレンジを実施した。 (https://komori.app/company/8601/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「大和エナジー・インフラでは、太陽光発電所の取得など、持続可能な開発目標（SDGs）に資するエネルギー・インフラ関連投資を拡大しながら、インカムゲイン及びキャピタルゲインを計上しました。」 — SDGsに資するエネルギー・インフラ投資について、太陽光発電所の取得を実施し、収益計上まで進展した。 (https://komori.app/company/8601/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「また、大和ＰＩパートナーズでは、ローン、不良債権、不動産、国内外のPE投資を着実に実行し、大和エナジー・インフラでは、太陽光発電所の取得など、持続可能な開発目標（SDGs）に資するエネルギー・インフラ関連投資を拡大しながら、インカムゲイン及びキャピタルゲインを計上しました。」 — SDGsに資するエネルギー・インフラ関連投資として太陽光発電所の取得等を継続している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「また、大和ＰＩパートナーズでは、ローン、不良債権、不動産、国内外のPE投資を着実に実行し、大和エナジー・インフラでは、太陽光発電所の取得など、持続可能な開発目標（SDGs）に資するエネルギー・インフラ関連投資を拡大しながら、インカムゲイン及びキャピタルゲインを計上しました。」 — SDGsに資するエネルギー・インフラ関連投資として太陽光発電所の取得等を継続している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「また、中長期的な経営指針となる「2030Vision」の根底に取り入れたSDGsへの取組み推進においても、サステナブルファイナンスへの関心の一層の高まりを受け、当社グループにおいても社内体制の更なる強化を行うと共に、航空業界で世界初となるトランジションボンド発行のアレンジ等、SDGs債の引受け実績を積み上げ、着実な進捗があったと評価しております。」 — サステナビリティ推進の社内体制を強化し、航空業界で世界初となるトランジションボンド発行のアレンジ等、SDGs債の引受け実績を積み上げた。 (https://komori.app/company/8601/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 再掲 「また、大和ＰＩパートナーズでは、ローン、不良債権、不動産、国内外のPE投資を着実に実行し、大和エナジー・インフラでは、太陽光発電所の取得など、持続可能な開発目標（SDGs）に資するエネルギー・インフラ関連投資を拡大しながら、インカムゲイン及びキャピタルゲインを計上しました。」 — SDGsに資するエネルギー・インフラ関連投資として太陽光発電所の取得等を継続している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「当社グループは、2024年１月31日に策定・公表したグリーンファイナンス・フレームワークに基づき、自社としても国内公募形式によるグリーンボンドを発行しており、その調達資金は、連結子会社を通じて行った再エネ発電プロジェクトへの投融資資金に係る社債償還資金に充当しました。」 — 自社グリーンファイナンス・フレームワークを策定し、国内公募グリーンボンドを発行して再生可能エネルギー投融資関連の社債償還に充当した。 (https://komori.app/company/8601/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「大和エナジー・インフラでは、蓄電池事業への出資を行うなど、持続可能な開発目標（SDGs）に資するエネルギー・インフラ関連投資を実行しながら、インカムゲイン及びキャピタルゲインを計上しました。」 — SDGsに資する蓄電池等のエネルギー・インフラ関連投資と、インカムゲイン・キャピタルゲインの計上を継続している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2025-h1)
- 2026-03-27 実績引用 「これらの評価は、当社が統合報告書を中心に、財務・非財務を統合した情報開示の充実に継続的に取り組んできた点が評価されたものと受け止めています。」 — 統合報告書の継続的な充実とサステナビリティ開示が外部評価で取り上げられた。ただし、社会的課題の解決や持続可能な資金循環に関する方針・施策そのものの変更ではないため、canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20260327591706)
- 2026-04-10 前進 「「NPO 組織基盤助成 ボランティア推進プログラム」とは、エティックを運営団体とし、大和証券グループをパートナーとして、子どもを取り巻く諸課題に取り組む NPO を対象に、ボランティアとのより良い協働のあり方を考え、実践することを資金面およびノウハウ面で支援するプログラムです。」 — 子ども支援団体を対象とする助成事業について、2期目を開始し、8団体の採択を決定した。既存の社会的課題の解決に向けた取組みが、具体的な支援対象と実施段階を伴って進展している。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20260410501282)
- 2026-04-15 前進 「本提携を通じて、DFHC が展開するヘルスケア投資における中長期的な成長加速および事業基盤の一層の強化を図るとともに、地域医療・介護の持続性向上やヘルスケア事業分野における新たな投資機会の創出を目指してまいります。」 — 太陽生命の参画を含む資本業務提携により、地域医療・介護の持続性向上とヘルスケア分野の投資機会創出を具体化している。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20260415504437)
- 2026-05-19 前進 「系統用蓄電所の設置により、太陽光や風力などの変動する電力を一時的に蓄え、供給過剰時には充電し、不足時に放電することで、系統全体の需要と供給のバランスを維持し、再エネの出力制御（抑制）を低減し、廃棄される電気を有効活用することで、既存の電源からの置き換えによるGHG排出削減に寄与することが想定されております。」 — 再生可能エネルギーの有効活用、GHG排出削減、電力の安定供給に資する蓄電池事業を具体的な案件として開示した。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20260518540161)
- 2026-05-21 実績引用 「「着眼力と提案力で社会の持続的な発展へ確固たる意志を持つ発行体を支援し、国内の社会貢献債発行が減少するなか光明となる案件を複数創出。案件のサイズアップや投資家からの超過需要でラベル債の意義を明確に示した。」という評価をいただいており、我が国のサステナブル・ファイナンス市場の発展のための様々な創意工夫をこらした取り組みを認めていただきました。」 — サステナブル・ファイナンスに関する取組みが外部の受賞・評価として示された。canonical thread自体は変更せず、社会的課題の解決と経済的価値・社会的価値の同時創造に関する実績の引用として記録する。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20260521542933)
- FY2026 前進 「伊藤忠商事株式会社による本邦初となるオレンジボンドの引受における主幹事及びStructuring Agentを務めました。」 — サステナブルファイナンスをグリーンボンド・トランジションボンドからブルーボンド、オレンジボンド等へ広げ、本邦初のオレンジボンド引受を実施した。SDGs関連債リーグテーブルは2025年度1位となった。 (https://komori.app/company/8601/filing/2025-fy)
- 2026-06-25 再掲 「今後も大和証券グループは、災害支援をはじめとする社会貢献活動に継続的に取り組むことで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。」 — ミャンマー中部地震の被害に対する寄付と紺綬褒章の受章を通じ、社会貢献活動および持続可能な社会の実現への継続的な取組みを示している。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20260625579877)
- 2026-07-06 前進 「本ファンドの植樹プロジェクト「みんなで育む明日への森」は、脱炭素社会の実現に貢献する株式に投資される投資家の皆様と想いを共にすることを目的とした、サステナビリティ活動の一環です。苗木は植樹した年から10年間、地元の森林組合により保育管理されます。樹が育ち、自然の森に成長する過程をお客様と共に見守りながら継続して植樹活動を支援し、中長期的な環境課題の解決への貢献を目指してまいります。」 — 既存のサステナビリティ・社会的課題解決の方針について、2026年の全国2か所・2,272本の植樹、累計24,987本の支援実績、および今後の継続支援を具体化している。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20260706588290)
- 2026-08-07 前進 「大和証券株式会社は、徳島県が発行する徳島県令和 8年度第 1 回公募公債（サステナビリティボンド※1・10 年）（以下、「本県債」）の引受けにおける事務主幹事及び Structuring Agent※2 を務めましたので、その概要についてお知らせいたします。」 — サステナブルファイナンスに関する既存の方針・取組みに対し、大和証券が徳島県のサステナビリティボンドで事務主幹事およびStructuring Agentを務め、具体的な引受け・発行支援として前進した。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20260807514242)
- 2026-08-26 前進 「本債券は ADB のテーマ型債券の一つであるウォーターボンドであり、水の供給や衛生環境の改善、水資源管理、灌漑管理、水に関連する災害への対応など、アジア・太平洋地域の水と衛生に関する課題の解決を目的として発行されたものです。」 — サステナブルファイナンスの対象を水・衛生分野へ広げ、アジア開発銀行が初めて発行する円建てテーマ債の単独引受主幹事を務めたことを開示している。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20260826526141)
- 2026-09-10 前進 「本社債により調達した資金は、東急の鉄道事業における、「新型車両の導入・車両リニューアル」、「鉄道の快適性・利便性向上」、「鉄道事業に関わる安全投資」に関連する新規支出または既存支出のリファイナンスに充当される予定です。」 — 東急株式会社のグリーンボンドについて、大和証券がStructuring Agentおよび主幹事を務め、鉄道事業のクリーンな輸送・気候変動対応に係る資金調達を支援した。サステナブルファイナンスの対象および実行実績が具体化した。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20260910534009)
- 2026-10-08 前進 「奥村組は、協力会社に対する支払条件の改善に関するこれらの取り組みをソーシャルプロジェクトとして位置付け、その社会的意義を明確化することを目的に、ソーシャルファイナンス・フレームワーク（以下「本フレームワーク」）を策定し、ソーシャルボンドを発行いたします。」 — ソーシャルファイナンス・フレームワークに基づくソーシャルボンドについて、大和証券が事務主幹事およびStructuring Agentを務めた。社会的課題への対応を対象とするサステナブルファイナンスの具体的な案件実績が示されている。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20261008547777)
