# リスクアペタイト・フレームワークによるリスクガバナンス｜大和証券グループ本社（8601）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループでは、経営レベルでのリスクガバナンスの強化を目的に、リスクアペタイト・フレームワークを導入しています。リスクアペタイトについては、流動性、自己資本等の観点からリスクアペタイト指標を選定し、受け入れるリスクの水準を設定し、管理・モニタリングしています。」 — 経営レベルのリスクガバナンス強化のため、流動性・自己資本等の指標で受入可能なリスク水準を設定・管理する枠組みを導入している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「当社グループでは、このような枠組みをリスクアペタイト・ステートメントとして文書化し、グループ内へのリスクアペタイトの浸透と経営管理態勢・リスク管理態勢の水準向上を図り、リスク文化の醸成に努めています。」 — リスクアペタイト・フレームワークをステートメントとして文書化し、グループ内への浸透を進めている。 (https://komori.app/company/8601/filing/2017-fy)
- FY2021 再掲 「当社グループでは、このような枠組みをリスクアペタイト・ステートメントとして文書化し、グループ内へのリスクアペタイトの浸透と経営管理態勢・リスク管理態勢の水準向上を図り、リスク文化の醸成に努めています。」 — リスクアペタイト・ステートメントの文書化とグループ内浸透を継続している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2020-fy)
- FY2022 その他 「当社グループは、多様なリスクの中から、当社グループの事業の性質に鑑みて特に注意すべき事象をトップリスクとしてモニタリングしております。」 — 経営陣が影響度と発生可能性をフォワードルッキングに評価してトップリスクを選定する仕組みと、3つの防衛線による管理を具体化した。 (https://komori.app/company/8601/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「特に当社グループでは、気候変動をトップリスクの一つとして位置付けており、ストレステストを活用したシナリオ分析を行なった上で、その結果を経営陣に報告し、開示しています。」 — 気候変動をトップリスクに位置付け、ストレステストを用いたシナリオ分析、その経営報告・開示までを明示した。 (https://komori.app/company/8601/filing/2022-fy)
- FY2026-H1 前進 「当社は、上記金融庁告示による規制上のLCR及びNSFRを流動性に係るリスクアペタイトとして管理・モニタリングしていることに加え、一定期間無担保調達が行えない場合でも業務の継続が可能となるように流動性ストレステストを中心とした流動性リスク管理態勢を構築しております。」 — LCR・NSFRを流動性に係るリスクアペタイトとして管理・モニタリングすることを明示し、流動性ストレステストを中心とするリスク管理の位置づけを具体化している。 (https://komori.app/company/8601/filing/2025-h1)
- 2026-05-22 再掲 「当社は、リスクアペタイト・フレームワークに基づいて当社グループ全体のリスク管理を行う」 — リスクアペタイト・フレームワーク、三つの防衛線、グループリスクマネジメント会議による管理を継続している。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20260520541961)
- 2026-07-01 前進 「グループリスクマネジメント会議　リスク管理態勢・リスクの状況等の把握、リスク管理に係る方針及び具体的な施策の審議決定」 — リスク管理態勢・リスク状況の把握と、リスク管理方針・具体的施策の審議決定を担う会議体を組織図上で明示し、リスクガバナンスの運営体制を具体化している。 (https://komori.app/company/8601/disclosure/20260611568697)
