# 大和証券グループ本社（8601） オリックス銀行株式会社の子会社化について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8601/disclosure/20260427511641
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-04-27
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/8601

## 何が変わったか

大和ネクスト銀行が、オリックス銀行の発行済株式をすべて取得し、完全子会社にすることを決定しました。将来的には両行を合併する予定です。

## 会社が挙げた理由

大和ネクスト銀行の預金獲得力と、オリックス銀行の融資・信託機能や専門人材を組み合わせ、総資産コンサルティング力、預金・融資事業、アセットマネジメント関連の収益力を高めるためです。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本子会社化
- 相手方の名称: オリックス株式会社
- 対象会社の名称: オリックス銀行株式会社
- 対象会社の事業内容: 銀行業
- 対象会社の所在地: 東京都港区
- 対象会社の資本金: 450 億円
- 対象会社の設立年月日: 1993 年 8 月 23 日
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: 20,893 百万円（2025 年 3 月期）
- 対象会社の純資産: 270,399 百万円（2025 年 3 月期）
- 取得価額: 3,700 億円（最終的な取得価額は、株式譲渡契約に定める価格調整等を経て決定）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 1,200,000 株（議決権の数：1,200,000 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0％","revised_forecast":"100％","change":"+100 パーセントポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本子会社化が、大和証券グループの連結業績に与える影響は現在精査中です。重大な影響を与えることが判明した場合には速やかに開示します。
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026 年 4 月 27 日
- 実行日・効力発生日: 2026 年 10 月までを予定（株式譲渡日）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 独占禁止法第10条第2項に基づく事前届出の履践、待機期間の経過、排除措置命令等がないこと、関係当局の許認可等の取得。大和ネクスト銀行による銀行法上の銀行子会社取得認可及び銀行主要株主認可の取得を含む。
- 取得後の経営体制: 将来的には、大和ネクスト銀行とオリックス銀行の合併を予定。商号変更、代表者、従業員の処遇はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「オリックス銀行株式会社の発行済株式の全てを取得し、オリックス銀行を大和ネクスト銀行の完全子会社とする」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「オリックスが保有するオリックス銀行の発行済株式の全てを大和ネクスト銀行が取得する」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数…議決権所有割合：100％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前…議決権所有割合：0％」および「異動後…議決権所有割合：100％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「大和ネクスト銀行「東京都千代田区」、オリックス銀行「東京都港区」、オリックス「東京都港区」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「対象会社の概要には名称、所在地、事業内容、資本金、設立年月日等の記載はあるものの、上場に関する記載はありません。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 会社の姿が変わる規模（原文: 「「総資産 9 兆円、自己資本 4,000 億円の規模を有し…総合型銀行へと進化」および「重要な戦略的施策」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本子会社化が、大和証券グループの連結業績に与える影響は現在精査中です」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「今後の業績への影響・見通し」では影響を精査中とする記載のみで、特別損益・のれんの記載はありません。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「連結業績に与える影響は現在精査中です」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「大和ネクスト銀行が…完全子会社とすること…を決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「取得価額 3,700 億円※」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「最終的な取得価額は、株式譲渡契約に定める価格調整等を経て決定されます」」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「株式を取得する方法にて行います」および「取得価額 3,700 億円」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「オリックスが保有するオリックス銀行の発行済株式の全てを大和ネクスト銀行が取得する方法」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「取得価額の記載はあるものの、資金調達方法に関する記載はありません。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「相手先の概要には「オリックス株式会社」と記載されていますが、上場区分の記載はありません。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「当社社外取締役１名が当該会社の社外取締役を兼任しております」および「資本関係…該当事項はありません」「取引関係…該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近 3 年間の経営成績及び財政状態」および2023年3月期、2024年3月期、2025年3月期の表」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「経常利益「28,199 百万円、28,266 百万円、29,928 百万円」、当期純利益「19,503 百万円、19,721 百万円、20,893 百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「オリックス銀行は、不動産関連融資及び信託関連業務を中核として」および「証券担保ローン・不動産担保ローン・航空機リース向けローン等の融資サービス」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「融資・信託をはじめとする銀行機能の抜本的な拡充・強化が不可欠」および「卓越した融資・信託機能及び高度な専門人材」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「融資・信託機能と…預金獲得力とを有機的に融合」および「将来的には、両行の合併による機能統合」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「関係当局の許認可等が得られる時期を確定することができない」および「連結業績に与える影響は現在精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「契約締結日：2026 年 4 月 27 日」「株式譲渡日：2026 年 10 月までを予定」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 価額のみ未定（原文: 「「最終的な取得価額は、株式譲渡契約に定める価格調整等を経て決定」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「独占禁止法第10条第2項に基づく事前届出が履践され、待機期間が経過しており、排除措置命令等がとられていないこと」および「関係当局の許認可等が得られていること」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の取得価額・株式取得の説明には、第三者算定機関や特別委員会に関する記載がありません。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「発行済株式の全てを取得」とする記載はありますが、少数株主保護手続の記載はありません。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本子会社化の完了後…各事業領域における連携を深め」および「将来的には、大和ネクスト銀行とオリックス銀行の合併を予定」」）
