# 大和証券グループ本社（8601） 大和総研、KDDIのデータ管理システム刷新に向け AIマイグレーションの取り組みを開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8601/disclosure/20260303574408
種別: その他開示
開示日: 2026-03-03
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/8601

## 何が変わったか

大和総研が、KDDIの大量データを扱うシステムについて、生成AIを使うマイグレーションツール「Smartrans」による既存バッチ資産のモダンアーキテクチャ化に向けた開発を開始した。

## 会社が挙げた理由

レガシーシステム移行にかかる開発・検証工数を抑えつつ、全件を対象とした突合検証による高精度な品質確認と、言語変換・モダナイズを同時に実現するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Smartrans、Gemini on Google Distributed Cloud
- 相手先: KDDI株式会社
- 相手先の概要: 代表取締役社長CEO：松田浩路、本社：東京都港区。大量データを取り扱うシステムおよびAIデータセンター基盤を公表している。
- 当社との関係: 大和総研がKDDIのデータ管理システムのマイグレーション開発およびAIデータセンター基盤との連携に取り組む取引関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年3月3日（開発開始、実績）
- 適用分野: KDDIの大量データを取り扱うデータ管理システム、既存バッチ資産のモダナイズ、AIデータセンター基盤との連携
- 受賞名・認証名: AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー for Service Offerings の認定
- 授与・認証機関: AWS
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「AIを活用したマイグレーション開発を開始しました」「開発を進めています」「今後は…最適化を図ります」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年3月3日」「AIを活用したマイグレーション開発を開始しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025年6月23日プレスリリース」「2026年1月29日プレスリリース」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年3月3日」「開発を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開始しました」「今後は…図ります」「支援していきます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「KDDI株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「KDDIの…システムにおいて、AIを活用したマイグレーション開発を開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「代表取締役社長 CEO：松田浩路、本社：東京都港区」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「KDDI株式会社」「KDDIのデータ管理システム」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「金額・比率・件数・能力値の記載なし」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「定量値の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「KDDI株式会社」「AWSファンデーショナルテクニカルレビュー」「Google LLC」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「開発を開始しました」「高精度な品質確認を実現します」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「今後、より効率的で柔軟なシステムモダナイズを支援していきます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「KDDIの…システムにおいて、AIを活用したマイグレーション開発を開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「KDDIのデータ管理システム」「既存バッチ資産」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「Smartransを用い」「KDDIの…システム」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「生成AIを活用した…マイグレーションツール『Smartrans』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社大和総研…当社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「KDDI…本社：東京都港区」「KDDIのデータ管理システム」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「KDDI株式会社」「KDDIのデータ管理システム」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のレガシーシステム移行では、開発や検証に多くの工数を要します」「サンプリングによるテストではなく、全件を対象とした突合検証」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Smartrans」「Gemini on Google Distributed Cloud」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会 社 名 株式会社大和総研」「代表者名」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高精度な品質確認」「より効率的で柔軟なシステムモダナイズ」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後は、生成AIの技術進展に沿って、最新LLMの適用により…最適化を図ります」」）
