# 大和証券グループ本社（8601） 2024年度 第4四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8601/disclosure/20250428525395
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-04-28
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/8601

## 何が変わったか

2024年度は、純営業収益・経常利益・純利益が前年を上回り、通期業績は大幅に改善した。一方、2024年度第4四半期単独では、経常利益と純利益が前四半期および前年同期を下回り、部門ごとの好不調が分かれた。

## 会社が挙げた理由

通期では、ウェルスマネジメント部門で総資産コンサルティングが浸透し、ポートフォリオ提案や残高ベース収益、フロー収益が拡大した。アセットマネジメント部門では証券AM、グローバル・インベストメント・バンキングでは大型プライマリー案件やM&A収益が寄与した。第4四半期は、不動産およびオルタナティブアセットマネジメントで案件エグジットが減少し、AM部門が減益となった一方、WM部門では提案活動、GMでは顧客フロー、GIBでは大型案件やM&A収益が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第4四半期
- 売上高: {"value":1372014,"unit":"百万円（営業収益、2024年度累計）","yoy_pct":7.4}
- 営業利益: {"value":166742,"unit":"百万円（2024年度累計）","yoy_pct":8.5}
- 経常利益: {"value":224716,"unit":"百万円（2024年度累計）","yoy_pct":28.7}
- 純利益: {"value":154368,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する純利益、2024年度累計）","yoy_pct":27}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":479247,"unit":"百万円（2024年度累計、売上高販管費率は非開示）"}
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":345577,"unit":"百万円"},"純営業収益":{"value":174218,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":52916,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":51027,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する純利益":{"value":29954,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"WM部門":{"純営業収益":{"value":255841,"unit":"百万円（累計）","yoy_pct":12.1},"経常利益":{"value":80664,"unit":"百万円（累計）","yoy_pct":21.8}},"AM部門":{"純営業収益":{"value":102517,"unit":"百万円（累計）","yoy_pct":4.8},"経常利益":{"value":77418,"unit":"百万円（累計）","yoy_pct":16.6}},"GM&IB部門":{"純営業収益":{"value":234196,"unit":"百万円（累計）","yoy_pct":6.2},"経常利益":{"value":42738,"unit":"百万円（累計）","yoy_pct":-2.9}},"グローバル・マーケッツ":{"純営業収益":{"value":149044,"unit":"百万円（累計）","yoy_pct":-0.2},"経常利益":{"value":29005,"unit":"百万円（累計）","yoy_pct":-23}},"グローバル・インベストメント・バンキング":{"純営業収益":{"value":85151,"unit":"百万円（累計）","yoy_pct":19.8},"経常利益":{"value":11605,"unit":"百万円（累計）","yoy_pct":157.3}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed（ただし、残高ベース収益は中計想定を上回って進捗と記載）
- 財務目標: not_disclosed（ROE実績9.8%の記載あり）
- 年間配当: {"年間":56,"単位":"円／株","内訳":{"中間":28,"期末":28}}
- 配当性向: 51.1
- 自己株式取得: {"取得株式数":"5,000万株（上限）","取得価額総額":"500億円（上限）","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"公募投信シェア":12.2,"単位":"%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期実績と前年同期比は示されているが、通期予想および予想進捗率の表記はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「中計想定を上回って進捗」との記載はあるが、当年度業績の通期計画に対する評価ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度第4四半期」の営業収益345,577百万円、経常利益51,027百万円、純利益29,954百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「アセットマネジメント部門は、純営業収益（1,025億円）、経常利益（774億円）ともに過去最高」、「株式投信の純増額（4,785億円）は…過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「資料内に通期予想の修正・据え置きに関する記載は確認できない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「純営業収益および販売費・一般管理費の推移」の図に、国内賃上げ・海外給与増16.1、賞与等15.3、取引関係費23.3、IT経費10.7、為替影響△1.9、その他29.0（十億円）が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「顧客フローの拡大を背景にエクイティ収益が拡大」、「幅広い銘柄の販売が拡大」、「大型プライマリー案件への関与やM&A収益の拡大が寄与」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績概要」に、WM、AM、GM&IB等の純営業収益・経常利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「取引関係費、人件費、不動産関係費、事務費、減価償却費、租税公課、その他の金額が掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「経常利益510億円、前四半期比△19.1%」で、「不動産およびオルタナティブアセットマネジメントでの案件エグジットの減少もあり減益」と説明。また、オルタナティブAMの経常利益は△1,985百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値の記載は確認できない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額およびその内容を示す記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「対象資料は通期および第4四半期の実績説明が中心で、残り期間に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年度の残高ベース収益は1,117億円と中計想定を上回って進捗」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「既存事業の販売状況、収益、KPIおよび株主還元の実績が説明されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「資産導入額1兆5,733億円」「残高ベース収益1,117億円」「固定費カバー率107%」「総経費カバー率70%」「2024年度ROE9.8%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「資産導入額は「+89.3%」、残高ベース収益は「+20.4%」、ベース利益は「+20.4%」。一方、公募投信シェアは12.8%から12.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ラップ口座サービス 契約額は1,957億円、純増額は942億円」、「株式投信 販売額は4,580億円、純増額は1,746億円」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「公募投信シェア12.2%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向83.6%、通期配当56円」、「通期配当性向は51.1%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得株式数：5,000万株（上限）、取得価額総額：500億円（上限）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年度ROE：9.8%」との実績記載はあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年度 第4四半期 決算説明資料」で、決算サマリー、業績概要、セグメント情報などの構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算サマリー」「業績概要」「財務基盤」「損益計算書」「セグメント情報」等。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断」「今後、予告なしに変更されることがあります」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年度 第4四半期 決算説明資料」。」）
