# 大和証券グループ本社（8601） 新興運用会社の運用戦略に対する出資枠（EMP投資枠）の設定及び第1号案件の投資決定について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8601/disclosure/20250228584495
種別: その他開示
開示日: 2025-02-28
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/8601

## 何が変わったか

大和証券グループ本社は、新興運用会社の運用戦略に出資するためのグループ内のEMP投資枠を新たに設定し、第1号案件としてマラトンキャピタルパートナーズが運営するファンドへの出資を決定した。

## 会社が挙げた理由

運用力の高い投資運用会社の発掘・育成を通じて、新たな投資領域の拡大、運用商品の多様化、お客様の資産価値最大化につなげるため。また、新興運用会社の発展や成長資金の供給を通じて、政府が掲げる「資産運用立国の実現」に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: EMP投資枠、マラトン2号投資事業有限責任組合
- 相手先: マラトンキャピタルパートナーズ株式会社
- 相手先の概要: 国内の新興運用会社。運営するファンドはマラトン2号投資事業有限責任組合。会社設立日：2021年4月1日。一般社団法人東京国際金融機構が紹介する「EM Showcase」に選定。
- 当社との関係: 当社グループが同社の運営するファンドに出資する関係。出資判断にあたり、株式会社大和ファンド・コンサルティングが運用方針、投資プロセス、運用チームの経歴等を基に運用戦略を選定する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 出資決定日：2025年2月28日
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 新興運用会社の運用戦略、資産運用、スタートアップ企業や成熟企業への成長資金供給
- 受賞名・認証名: EM Showcase選定
- 授与・認証機関: 一般社団法人東京国際金融機構
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 約1,600件のファンド情報収集、年間1,500回以上の運用者との面談
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 一般社団法人東京国際金融機構が紹介する「EM Showcase」
- 提供主体: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「EMP投資枠を設定することとなりました」「本ファンドへの出資を決定しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「本文の日付は「2025年2月28日」だが、出資の実行日・開始日は記載されていない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「様々な取組みの一環」「2025年2月25日には…プログラムを開始」「2024年5月16日プレスリリース…内容からストラクチャーの変更」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「出資を決定しました」「繋がるものと考えております」「貢献していきたいと考えております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「マラトンキャピタルパートナーズ株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 資本関係の相手（原文: 「「本ファンドへの出資を決定しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国内の新興運用会社」「会社設立日 2021年4月1日」「EM Showcaseに選定」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「約1,600件のファンドの情報収集、年間1,500回以上の運用者との面談」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「年間1,500回以上の運用者との面談」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「一般社団法人東京国際金融機構が紹介する『EM Showcase』に選定」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「約1,600件」「年間1,500回以上」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「新たな投資領域の拡大及び運用商品の多様化」「資産運用立国の実現」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資本の動き（原文: 「「出資を行う…EMP投資枠を設定」「本ファンドへの出資を決定」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「当社グループでのEMP投資枠」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「今回、当社グループが…出資を行うプログラムを設定」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に会社名として「株式会社大和証券グループ本社」と記載。」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内の新興運用会社」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「第1号案件として…出資を決定」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「マラトン2号投資事業有限責任組合」「マラトンキャピタルパートナーズ株式会社」「2021年4月1日」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「冒頭の「各位」「会社名」「代表者名」「（コード番号 8601 東証プライム・名証プレミア）」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「ゲートキーパーとしての高い目利き力」「優れたパフォーマンスを実現する確度が高い」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「優れたパフォーマンスを実現する確度が高いと判断した運用戦略」」）
