# 大和証券グループ本社（8601） 株式会社クレハ グリーンボンド発行のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8601/disclosure/20240823575795
種別: その他開示
開示日: 2024-08-23
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8601

## 何が変わったか

大和証券グループ本社傘下の大和証券が、クレハのグリーンボンド発行で事務主幹事とStructuring Agentを務める。クレハは調達する200億円を、いわき事業所のリチウムイオン電池向けPVDF生産設備の増強投資に充てる予定。

## 会社が挙げた理由

クレハが、電動車の普及拡大に伴い需要拡大が見込まれるリチウムイオン二次電池向けPVDFの供給能力を増強し、CO₂排出量の抑制とカーボンニュートラルへの取組みに貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 株式会社クレハ第９回無担保社債（社債間限定同順位特約付）（グリーンボンド）、リチウムイオン二次電池（LiB）正極材用バインダー向けフッ化ビニリデン樹脂（PVDF）
- 相手先: 株式会社クレハ
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 株式会社大和証券グループ本社傘下の大和証券株式会社が、クレハの本社債発行における事務主幹事およびStructuring Agentを務める。
- 契約金額: 社債総額 200億円
- 提供価格: 発行価格：各社債の金額100円につき金100円、利率：年0.850%
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 払込期日：2024年8月29日（予定）
- 適用分野: リチウムイオン二次電池、電動車、脱炭素化・環境改善
- 受賞名・認証名: グリーンボンド・フレームワーク評価 Green1（F）
- 授与・認証機関: 株式会社日本格付研究所（JCR）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: いわき事業所
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 国際資本市場協会（ICMA）グリーンボンド原則2021、環境省グリーンボンドガイドライン2022年版、ICMAグリーン・イネーブリング・プロジェクト・ガイダンス、株式会社日本格付研究所（JCR）グリーンボンド・フレームワーク評価

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「調達資金を、いわき事業所でのLiB向けPVDF生産設備増強に係る新規投資に充当する予定」／「払込期日 2024年8月29日」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「本社債の概要」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「払込期日 2024年8月29日」「償還期限 2029年8月29日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「グリーンボンド発行のお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「発表日「2024年8月23日」／「払込期日 2024年8月29日」／「充当する予定」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「充当する予定」「長期的な需要拡大が続くと見込まれる」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社クレハ（以下、『クレハ』）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「大和証券株式会社は、株式会社クレハが発行する…本社債の引受けにおける事務主幹事およびStructuring Agentを務めました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先について「株式会社クレハ」との記載のみ」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社大和証券グループ本社傘下の大和証券株式会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「クレハが発行する…本社債」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「社債総額 200億円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「社債総額 200億円」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「株式会社日本格付研究所（JCR）」「国際資本市場協会（ICMA）」「環境省」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「社債総額 200億円」「利率 年0.850%」「発行年限 5年」「払込期日 2024年8月29日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「2030年度に向けて策定した経営方針」「カーボンニュートラルへの取組み」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資本の動き（原文: 「「グリーンボンド発行のお知らせ」「社債総額 200億円」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「いわき事業所におけるLiB向けPVDF生産設備の増強」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「本社債の概要」／「資金使途…設備投資」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社が当社を評価（原文: 「「大和証券株式会社は、株式会社クレハが発行する…本社債の引受けにおける事務主幹事およびStructuring Agentを務めました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 株式会社大和証券グループ本社」／「株式会社クレハ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「第三者機関である株式会社日本格付研究所（JCR）より…最上位である『Green1（F）』の評価を取得」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「世界の脱炭素化に向けた流れ」「世界のCO₂排出量の抑制に貢献」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入先に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合比較に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「株式会社クレハ第9回無担保社債」／「PVDF」／「LiB」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 株式会社大和証券グループ本社」「コード番号 8601 東証プライム・名証プレミア」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最上位である『Green1（F）』」「供給能力を大幅に増強」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「円貨建て債券は、金利水準の変動等により価格が上下し、損失が生じるおそれがあります」」）
