# 大和証券グループ本社（8601） 2024年度 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8601/disclosure/20240801560415
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-01
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/8601

## 何が変わったか

2024年度第1四半期は、前年同期比で純営業収益・経常利益・純利益が増加した。一方、記録的なマーケットだった前四半期と比べると減収減益で、部門別ではウェルスマネジメントが伸びた一方、AMは減益、GM&IBは減収減益となった。

## 会社が挙げた理由

ウェルスマネジメントでは残高ベース収益やラップ関連収益が増加し、債券販売も収益に寄与した。証券アセットマネジメントでは運用資産残高の増加や新NISA・海外株式ファンドへの資金流入が寄与した。一方、グローバル・マーケッツは個人投資家のアクティビティ低下や大口案件の剥落、GIBは海外M&Aビジネス関連費用の増加、オルタナティブAMはエネルギー・インフラ関連キャピタルゲインの剥落、不動産AMは一過性費用の計上や持分法投資利益の減少が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第1四半期
- 売上高: {"value":335357,"unit":"百万円（営業収益）","yoy_pct":26}
- 営業利益: {"value":35115,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}
- 経常利益: {"value":37740,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6}
- 純利益: {"value":23993,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する純利益）","yoy_pct":1.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":114023,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"純営業収益":{"value":149139,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":35115,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":37740,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":23993,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"WM部門":{"純営業収益":{"value":62642,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"経常利益":{"value":20477,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4}},"AM部門":{"純営業収益":{"value":23704,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5},"経常利益":{"value":11314,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}},"GM&IB部門":{"純営業収益":{"value":51177,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9},"経常利益":{"value":6027,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.4}},"WM本部（大和証券）":{"純営業収益":{"value":53785,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2},"経常利益":{"value":18036,"unit":"百万円","yoy_pct":34.9}},"大和ネクスト銀行":{"純営業収益":{"value":4953,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.5},"経常利益":{"value":2832,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.1}},"証券AM":{"純営業収益":{"value":13553,"unit":"百万円","yoy_pct":25},"経常利益":{"value":6635,"unit":"百万円","yoy_pct":50.7}},"不動産AM":{"純営業収益":{"value":7075,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"経常利益":{"value":3891,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9}},"オルタナティブAM":{"純営業収益":{"value":3075,"unit":"百万円","yoy_pct":79.2},"経常利益":{"value":787,"unit":"百万円","yoy_pct":-71.5}},"GM":{"純営業収益":{"value":36296,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"経常利益":{"value":6993,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.5}},"GIB":{"純営業収益":{"value":14881,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"経常利益":{"value":-2097,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":15280,"unit":"人","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"実績":6.3,"unit":"%（年換算）","目標":"not_disclosed"},"自己資本規制比率":21.58,"unit":"%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"公募投信シェア":{"value":12.5,"unit":"%"},"リーグテーブル":{"株式公募・売出し":"7.1%（大和、4位）","新規公開":"17.1%（大和、4位）","普通社債（除自社債）":"18.3%（大和、3位）","財投機関債":"12.1%（大和、4位）","地方債等":"15.3%（大和、4位）","サムライ債（除自社債）":"17.7%（大和、4位）","M&A公表案件・取引件数":"23.1%（大和証券グループ、2位）"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2024 1Q」として純営業収益149,139百万円、経常利益37,740百万円、純利益23,993百万円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「ラップ口座サービスの契約額（2,611億円）は過去最高を更新」「預り資産残高は、過去最高の91.5兆円」「残高ベース収益は過去最高」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「「顧客アクティビティの減少により減収減益」「M&Aビジネス関連費用が増加し、収支が悪化」などの文章説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「個人投資家のアクティビティ低下」「米国債の顧客フロー減少」「金利ボラティリティ低下により、顧客フローが減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績概要」でWM部門、AM部門、GM&IB部門等の純営業収益・経常利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「取引関係費21,992百万円、人件費57,138百万円、不動産関係費10,721百万円などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「GM&IB部門の経常利益は6,027百万円、前年同期比-45.4%。また「個人投資家のアクティビティ低下、⼤口案件の剥落により減収」と説明。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次には「今後の経営ビジョン」とあるが、中期経営計画の目標値・実績対比は掲載されていない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「既存事業の業績要因や取引実績の説明が中心で、新しい施策の一覧はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「預り資産残高91.5兆円、残あり顧客口座数3,132千口座、売買代金3,247十億円、資産導入額409.4十億円などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「預り資産合計はFY2023 4Qの91.0兆円から91.5兆円へ増加。一方、国内株売買代金は4,512十億円から3,247十億円、約定件数は3,532千件から2,777千件へ減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「口座数、売買代金、契約額などは掲載されているが、単価と数量への分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「合計15,280」「うち海外1,910」と掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「公募投信シェア12.5%、M&A公表案件・取引件数ベースで大和証券グループ23.1%などを掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年度 第1四半期 決算説明資料」で、決算サマリー、セグメント別業績、各種グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「決算ハイライト」「決算の概要」「セグメント別業績概要」から始まり、会社概要の定型頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断」「今後、予告なしに変更されることがあります」。」）
