# 大和証券グループ本社（8601） 最先端の生成AI「GPT-4 Turbo with Vision」「Claude3」の導入について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8601/disclosure/20240510589338
種別: その他開示
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/8601

## 何が変わったか

社内向けの生成AI環境に、画像入力に対応するGPT-4 Turbo with Visionと、Claude3を追加導入した。既存の社内利用に加え、将来は顧客対応への活用も検討している。

## 会社が挙げた理由

社内業務での生成AIの精度向上、画像や図表を含むPDFの活用による適用範囲の拡大、ならびに顧客接点での活用に向けた最適な選択肢の追求。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: GPT-4 Turbo with Vision、Claude3、Azure OpenAI Service、Amazon Bedrock
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: Azure OpenAI ServiceおよびAmazon Bedrockを利用して生成AIの社内向け対話環境を構築している。大和証券株式会社、Fintertech株式会社は当社の子会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年5月10日（導入済み。GPT-4 Turbo with Visionは米国時間2024年5月1日にAzure OpenAI Serviceでリリース）
- 適用分野: プログラミング補助、翻訳、議事録作成、情報収集、文案作成、アイデア出し、画像の活用、図表を含むPDFファイルの活用、顧客接点での活用
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「生成AI対話環境に…『GPT-4 Turbo with Vision』と『Claude3』を導入しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「導入しました」「導入いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024 年 5 月 10 日」「導入しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年4月に…ChatGPT対話環境を導入しました」「このChatGPT対話環境において…導入しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「導入しました」「導入いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「精度向上が期待できる」「優れていると見込んでおり」「検討を進めています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「「Azure OpenAI Service」「Amazon Bedrockを利用した」と記載されているが、相手先としての契約関係は記載されていない」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先の契約・提携・受注に関する記載なし」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の所在地・資本金・事業内容等の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「子会社である大和証券株式会社」「当社の子会社であるFintertech株式会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「お客さまとの接点において直接活用し…検討を進めています」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Azure OpenAI Service」「アマゾン ウェブ サービス」「Amazon Bedrock」「Microsoft Corporation」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「精度向上が期待できる」「業務適用範囲の拡大が可能」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「サービス向上に資するための検討」「最適な選択肢の追求における一歩」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響額・比率・軽微性に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「お客さまとの接点において直接活用し、サービス向上に資するため」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「大和証券株式会社やグループ各社が利用する、社内向けの生成AI対話環境」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「このChatGPT対話環境において…導入しました」「業務適用範囲の拡大が可能」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社大和証券グループ本社…では」「子会社である…が利用する」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「最先端の生成AI」「最新モデル」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国時間5月1日」「米国Microsoft Corporation」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「これまで…広く利用されています」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「Claude3は、より大規模なデータを入力可能であるうえ、長文の読解能力、日本語の流暢さといった分野において優れている」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「GPT-4 Turbo with Vision」「Claude3」「Azure OpenAI Service」「Amazon Bedrock」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 株式会社大和証券グループ本社」「コード番号 8601 東証プライム・名証プレミア」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最先端の生成AI」「革新的なソリューション」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「活用において、有望な選択肢になり得ると考えています」「検討を進めています」」）
