# 大和証券グループ本社（8601） ダイワのフューチャー・デザイナー ～未来のカルテ～「資産運用プランニング」へのESG・SDGs分析の導入について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8601/disclosure/20240311551374
種別: その他開示
開示日: 2024-03-11
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/8601

## 何が変わったか

大和証券が、資産運用プランニングにESG・SDGs分析機能を追加し、顧客のポートフォリオをESG格付け、SDGsへの整合性、推定炭素排出量の観点から分析できるようにした。

## 会社が挙げた理由

持続可能性への問題意識が高まり、サステナビリティ情報を活用して運用成果の向上を目指す動きが広がっているため。顧客に付加価値の高いサービス・ソリューションを提供するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ダイワのフューチャー・デザイナー ～未来のカルテ～『資産運用プランニング』、ESG・SDGs分析、MSCI WealthBench™
- 相手先: MSCI Inc.
- 相手先の概要: 世界の投資コミュニティーに投資判断支援ツール・サービスを提供するプロバイダー。50年以上にわたるリサーチ、データ、テクノロジーの専門知識を有する。
- 当社との関係: MSCIが提供するWealthBenchを大和証券が国内向けにカスタマイズしてサービスに活用。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年3月11日（導入予定・提供開始）
- 適用分野: 資産運用、ポートフォリオ分析、投資意思決定支援、運用状況モニタリング、ESG・SDGs分析、炭素排出量分析
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 企業のESG格付けをAAAからCCCまでの7段階で評価。SDGsの17ゴールへの整合性を評価。2℃目標（努力目標1.5℃以内）との整合性を分析。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: MSCI Inc.、MSCI ESG格付け、MSCI SDG Alignment、MSCI Implied Temperature Rise (ITR)

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2024 年 3 月 11 日より…新機能として ESG・SDGs 分析を導入いたします。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「MSCI によって提供されており…『WealthBench』を活用」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024 年 3 月 11 日より」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「新機能として ESG・SDGs 分析を導入いたします。」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「発表日「2024 年 3 月 11 日」、開始日「2024 年 3 月 11 日より」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「導入いたします」「中長期的な運用パフォーマンスの向上が期待できます。」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「MSCI Inc.の概要」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「ESG・SDGs 分析のサービスは MSCI によって提供されており」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「世界の投資コミュニティーに重要な投資判断支援ツールとサービスを提供するリーディングプロバイダー」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する関係の記載なし。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「お客さまのポートフォリオを分析します」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「AAA から…CCC まで 7 段階」「17 の持続可能な開発目標」「2℃目標（努力目標 1.5℃以内）」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「7 段階」「17 の…目標」「2℃目標」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「MSCI ESG 格付け」「MSCI SDG Alignment」「MSCI の Implied Temperature Rise (ITR)」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「中長期的な運用パフォーマンスの向上が期待できます。」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「中長期的な運用パフォーマンスの向上が期待できます。」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「資産運用プランニングの新機能として ESG・SDGs 分析を導入」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「『資産運用プランニング』の新機能として」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「新機能として ESG・SDGs 分析を導入」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「MSCI が提供する…『WealthBench™』を国内向けにカスタマイズ」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「本日、大和証券株式会社よりプレスリリース…を発表」「大和証券株式会社（以下、『当社』）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「『WealthBench』を活用した国内での導入は、当社が初めて」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内での導入は、当社が初めて」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績に関する記載なし。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「WealthBench™」「MSCI ESG 格付け」「MSCI SDG Alignment」「Implied Temperature Rise (ITR)」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各 位」「会社名・代表者名・コード番号」と、「プレスリリース…を発表いたしましたので、ご報告申し上げます。」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「リーディングプロバイダー」「お客さまのベストパートナー」「お客さまの期待を超える」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「手数料等およびリスクについて」「価格等の変動…による損失が生じるおそれがあります。」」）
