# 大和証券グループ本社（8601） 花王株式会社 サステナビリティ・リンク・ボンド発行のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8601/disclosure/20230609500209
種別: その他開示
開示日: 2023-06-09
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8601

## 何が変わったか

大和証券が事務主幹事・ストラクチャリング・エージェントを務め、花王が発行する総額250億円のサステナビリティ・リンク・ボンドの概要を公表した。花王のCO₂削減目標の達成状況に応じて、2027年6月20日以降の利率が変わる条件となっている。

## 会社が挙げた理由

花王のESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」における脱炭素社会に向けた取組みへのコミットメントを示し、資本効率を高めて社会課題の解決と事業の発展を両立するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 花王株式会社第７回無担保社債（特定社債間限定同順位特約付）（サステナビリティ・リンク・ボンド）
- 相手先: 花王株式会社
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 大和証券株式会社が本社債の引受けにおける事務主幹事及びStructuring Agentを務める関係。大和証券グループ本社の傘下会社として関与。
- 契約金額: 発行総額250億円
- 提供価格: 各社債の金額100円につき金100円。利率は2023年6月15日の翌日から2027年6月20日まで年0.345%、SPT未達成時は2027年6月20日の翌日以降年0.445%、達成時は年0.345%。
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 払込期日：2023年6月15日（予定・発行実施日）
- 適用分野: 脱炭素社会に向けた取組み、事業活動におけるCO₂排出量削減、気候変動に対応した製品・サービス、社会のCO₂排出量削減への貢献、大気中の炭素の固定化
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 2026年度までにスコープ1＋2 CO₂排出量（絶対量）を基準年2017年度比39%削減
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本社債の発行を通じて企業価値向上をめざすと記載。具体的な業績影響額はnot_disclosed。
- 出典: 国際資本市場協会（ICMA）『サステナビリティ・リンク・ボンド原則2020』、環境省『サステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン（2022年版）』、株式会社格付投資情報センター（R&I）のセカンドオピニオン

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「払込期日 2023年6月15日」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約締結日・取締役会決議に関する記載はない。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「払込期日 2023年6月15日、償還期限 2028年6月20日」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「花王株式会社 サステナビリティ・リンク・ボンド発行のお知らせ」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「発表日2023年6月9日、払込期日2023年6月15日」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「大和証券株式会社は、事務主幹事及びStructuring Agentを務めました。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「花王株式会社」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「花王株式会社が発行する本社債の引受けにおける事務主幹事及びStructuring Agentを務めました。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の会社概要の記載はない。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「株式会社大和証券グループ本社傘下の大和証券株式会社は、花王株式会社の本社債の引受けに関与したと記載。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「花王株式会社が発行する花王株式会社第7回無担保社債」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「発行総額 250億円」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「2026年度までに…39%削減、2027年5月31日においてSPTが未達成の場合、年0.445％」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「第三者評価機関である株式会社格付投資情報センター（R&I）からセカンドオピニオンを取得」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「発行総額250億円、2026年度までに39%削減、償還期限2028年6月20日」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「持続可能な社会への貢献と事業の発展の両立による企業価値向上をめざします。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「企業価値向上をめざします。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資本の動き（原文: 「発行総額250億円、払込期日2023年6月15日」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「花王グループ全拠点におけるスコープ1＋2 CO₂排出量」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「花王株式会社第7回無担保社債の発行概要」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社が当社を評価（原文: 「大和証券株式会社は…花王株式会社が発行する…本社債の引受けにおける事務主幹事及びStructuring Agentを務めました。」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名 株式会社大和証券グループ本社」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現はない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「花王グループ全拠点」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先、利用社数、利用件数の記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載はない。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「花王株式会社第7回無担保社債、取得格付 AA(R&I)」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「2023年6月9日、各位、会社名 株式会社大和証券グループ本社、コード番号8601」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「資本効率を高めて社会課題の解決に取り組み…企業価値向上をめざします。」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「円貨建て債券は、金利水準の変動等により価格が上下し、損失が生じるおそれがあります。」）
