# 大和証券グループ本社（8601） 2022年度　大和証券グループ経営方針

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8601/disclosure/20220408519136
種別: 経営計画
開示日: 2022-04-08
Komoriの読み（0-100）: 26
企業ページ: https://komori.app/company/8601

## 何が変わったか

既に公表している中期経営計画「Passion for the Best 2023」の2年目に向け、資産管理型ビジネス、ハイブリッド戦略、デジタル化、ESG・SDGs支援などの重点施策を再確認した。数値目標の変更や計画の取り下げは示していない。

## 会社が挙げた理由

世界情勢の不透明さやコロナ禍による不安が増す中で、お客様の課題解決、マーケット環境の影響を受けにくい収益モデルの確立、我が国経済の発展、企業のESG/SDGsへの支援を進めるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画～“Passion for the Best”2023～
- 計画期間: 2021年度～2023年度
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 世界情勢における不透明さが増し、コロナ禍による不安も拭えない中
- 重点施策: 資産管理型ビジネスモデルの実現、お客様ニーズを捉えた商品・サービスの提供、総資産アプローチによるソリューションビジネスの拡大、外部チャネルとの業務提携を活用したニュービジネス展開と収益化、マスマーケティング及びお客様対応のデジタルシフト、サステナビリティへの取り組み、お客様ニーズを捉えた多様なプロダクト・高度なソリューションの提供、高く評価されたリサーチ力を活かしたブローカービジネス基盤拡大、SDGs関連ファイナンスの促進による企業のサステナビリティ支援、デジタル人材拡充とデータ駆動型ビジネスの推進、運用力・発掘力・商品アレンジ力強化による既存事業の拡大、オルタナティブ資産を投資対象とした商品の開発等、新ビジネスの研究開発・事業化、不動産アセット・マネジメント事業における資産運用力強化及び事業基盤の確立、グループ内連携による不動産小口化商品事業拡大など不動産ビジネスの推進、優良な投資機会の発掘、投資先のバリューアップ及びモニタリング体制の強化、エネルギー分野でのキャピタル・リサイクリングモデルの推進、継続的なVCファンド運用ビジネスの確立、SDGsを意識した社会的意義のある投資対象の開拓、ITサービスのプラットフォーム化やAI・データサイエンスによる新たな価値の創出、高品質で安定的なサービスを低コストで提供することで、大和証券グループのコストダウンへ貢献、顧客特性に応じた営業体制、ビジネスアナリスト等による顧客ニーズを踏まえた高付加価値の提案活動、データサイエンスや新技術の活用を含むシステムソリューションによる顧客基盤の拡大、新たな事業展開、情報発信と情報収集・意見交換との好循環を起こしてリサーチクオリティを向上、競争力ある金利の提供と魅力ある新商品・新サービスの提供、グループ内連携の更なる強化、融資ビジネスにおける案件の積み上げ、証券化商品を中心とした運用残高の拡大、マーケット動向を踏まえたポートフォリオの見直し、応援定期預金の残高拡大やESG投融資の促進等への取り組み
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 新型コロナウイルスの感染拡大、地政学リスク、世界情勢における不透明さ
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年4月8日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「中期経営計画～“Passion for the Best”2023～は、初年度として順調な滑り出し」「中期経営計画2年目となる今年度」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中期経営計画～“Passion for the Best”2023～」「2021年度の」「初年度」「2022年度」「中期経営計画2年目」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画～“Passion for the Best”2023～」「初年度」「中期経営計画2年目となる今年度」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「2022年度 大和証券グループ経営方針」として重点施策を示しており、「見直し」「取り下げ」の記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「中期経営計画～“Passion for the Best”2023～は、初年度として順調な滑り出し」「中期経営計画2年目となる今年度」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「本文および部門別施策に、数値による財務目標の記載はない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「本文に数値目標の表はなく、記載されている「日経平均株価30,670円」は市場環境の説明であり目標ではない。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「財務目標およびそれに対応する直近実績の数値記載はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「リテール部門」「ホールセール部門」「アセット・マネジメント部門」等の施策は記載されているが、部門別の数値目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「デジタル人材拡充」「サステナビリティへの取り組み」等の記載はあるが、数値目標はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「世界情勢における不透明さが増し、コロナ禍による不安も拭えない」とあるが、数値前提は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「初年度として順調な滑り出し」「資産管理型ビジネスモデルへの転換が着実に進捗」「収益構造の多様化も進展」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「初年度として順調な滑り出し」「中期経営計画で掲げる…に向けて着実に前進した年」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に最終年度の財務目標を変更または据え置く旨の記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「初年度として順調な滑り出し」とあるが、未達項目・原因の記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資本コスト、WACC、ROE、ROIC、株価水準の記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当、DOE、総還元、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「エネルギー分野でのキャピタル・リサイクリングモデルの推進」「継続的なVCファンド運用ビジネスの確立」「社会的意義のある投資対象の開拓」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「外部チャネルとの業務提携を活用したニュービジネス展開と収益化」「新ビジネスの研究開発・事業化」「新たな事業展開」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「オルタナティブ資産を投資対象とした商品の開発」「不動産小口化商品事業」「エネルギー分野でのキャピタル・リサイクリングモデル」「VCファンド運用ビジネス」「応援定期預金」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「日経平均株価が30,670円」との記載はあるが、対象市場の規模・成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「外部チャネルとの業務提携を活用したニュービジネス展開と収益化」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「計画名は「中期経営計画～“Passion for the Best”2023～」であり、施策別の工程表はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「更なる進展を図る」「提供を進める」「確立していく」「目指す」「取り組んでいく」」）
