# 重点分野への国内外の新規投資｜オリックス（8591）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「“重点分野への新規投資”においては、国内外での環境エネルギー事業およびプライベートエクイティ投資の推進、アジアのネットワークの拡充、アセットマネジメント事業のグローバル展開、コンセッション事業の拡大を重点分野と定め、継続的に実行します。」 — 環境エネルギー、PE、アジア、資産運用、コンセッションを重点投資分野として列挙している。 (https://komori.app/company/8591/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間において、三重県津市にオリックス津太陽光発電所を建設しました。」 — 重点投資分野の一つである環境エネルギー分野で、太陽光発電所の建設完了という具体的な進捗を示している。 (https://komori.app/company/8591/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間において、三重県津市にオリックス津太陽光発電所、東京都台東区にオリックス上野一丁目ビルをそれぞれ建設しました。」 — 重点投資分野に関連する設備として、太陽光発電所に加え、オリックス上野一丁目ビルの建設を完了した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「賃貸設備を除く事業用の保有設備は、主に事業投資事業部門に関するものであり、当連結会計年度においては太陽光発電事業などを中心に66,697百万円の投資を行いました。」 — 重点分野への新規投資について、太陽光発電事業などを中心とする年間投資額を具体的に開示している。 (https://komori.app/company/8591/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 前進 「セグメント資産は、環境エネルギー事業への大型の新規関連会社投資により、前連結会計年度末比12％増の863,640百万円になりました。」 — 重点分野への新規投資について、環境エネルギー事業への大型の新規関連会社投資を実施し、事業投資事業部門のセグメント資産が前年度末比12％増加した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「セグメント資産は、環境エネルギー事業への大型の新規関連会社投資により、前連結会計年度末比13％増の870,257百万円になりました。」 — 重点分野への新規投資について、環境エネルギー事業への大型の新規関連会社投資を実施し、事業投資事業部門のセグメント資産が前年度末比13％増加した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「重点分野への新規投資に関しては、米州およびアジアの環境エネルギー事業へ投資し海外展開の先鞭をつけたほか、米州を中心に複数のＭ＆Ａを実行し手数料ビジネスを拡充致しました。プライベートエクイティ投資では、日本で継続的な投資と売却の実績を積み上げ、米州、アジアでも複数件の新規投資を実行しています。また、新たにコンセッション事業を立ち上げ、日本初の民間による本格的な空港運営事業にも参画致しました。」 — 2018年3月期までの3年間について、米州・アジアの環境エネルギー投資、複数M&A、国内外のプライベートエクイティ投資、コンセッション事業参画という実行実績を整理した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「また、米州で公共インフラ関連事業への投資を実行した他、ローン・アセットマネジメント会社の株式取得に合意するなど、収益拡大に向けた取り組みを継続しています。」 — 重点分野への投資について、米州の公共インフラ関連事業への投資を実行し、ローン・アセットマネジメント会社の株式取得にも合意した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「アセットマネジメント事業や航空機・船舶関連事業は堅調に推移しており、アイルランドの大手航空機リース会社であるAvolon Holdings Limitedの株式取得に合意するなど、航空機リース事業のスケールアップを図っています。また、米州で公共インフラ関連事業への投資を実行したほか、上述のNXT Capital,Inc.を買収するなど、収益拡大に向けた取り組みを継続しています。」 — 重点投資について、Avolon Holdings Limitedの株式取得合意、米州公共インフラ投資、NXT Capital,Inc.買収を開示した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「当第３四半期連結会計期間において、当社は、航空機リース事業を手掛ける連結子会社ORIX Aviation Systems Limited（本社：アイルランド・ダブリン）を通じて、航空機リースのプライマリーマーケットへのアクセスを強化し、航空機リース事業のスケールアップを図ることを目的に、Bohai Capital Holding Co., Ltd.（本社：中国・北京）とGlobal Aviation Leasing Co., Ltd.（本社：中国・北京）の保有するAvolon Holdings Limited（本社：アイルランド・ダブリン、以下、「Avolon」）の発行済株式総数の30％を取得し、関連会社化しました。」 — 重点分野への新規投資について、Avolon株式30％の取得を完了し関連会社化した。NXT Capitalの買収に伴う金融収益の増加も開示され、海外のアセットマネジメント・航空機関連投資を実行段階に進めている。 (https://komori.app/company/8591/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「総資産は、前連結会計年度末に比べて７％増の12,174,917百万円になりました。営業貸付金は、主に米国におけるローン組成およびアセットマネジメント事業を手掛けるNXT Capital Group, LLC（以下、「NXT Capital」）の買収により増加しました。関連会社投資は、アイルランドにおける大手航空機リース会社であるAvolon Holdings Limited（以下、「Avolon」）の株式を取得したことにより増加しました。」 — 重点投資について、NXT Capitalの買収に伴う米国ローン・アセットマネジメント事業の拡大と、Avolon株式取得を通じた航空機リース投資の効果を通期実績として開示した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「セグメント収益は、前連結会計年度に買収したNXT Capital Group, LLC（以下、「NXT Capital」）による米国での金融収益の増加、およびアジアにおける既存投資先の売却に伴う有価証券売却益の増加により、前年同期に比べて７％増の126,500百万円になりました。上記に加え、前連結会計年度に出資したアイルランドの大手航空機リース会社であるAvolon Holdings Limited（以下、「Avolon」）の貢献により持分法投資損益が増加したため、セグメント利益は、前年同期に比べて20％増の48,068百万円になりました。」 — 重点分野への投資について、NXT Capital買収による米国金融収益の増加とAvolon出資の利益貢献が四半期業績に現れ、海外事業の収益は７％増、利益は20％増となった。 (https://komori.app/company/8591/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 前進 「セグメント資産は、風力発電事業を行う投資先を子会社化したこと、および新リース基準の適用に伴い事業用資産が増加したことにより、前連結会計年度末に比べて10％増の808,466百万円になりました。」 — 重点分野への投資について、風力発電事業を行う投資先の子会社化を実施し、事業投資事業部門の資産拡大として現れている。 (https://komori.app/company/8591/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「前連結会計年度に買収したNXT Capital Group, LLC（以下、「NXT Capital」）および当連結会計年度に買収したHunt Real Estate Capital (以下、「HREC」)による米国での金融収益、およびアジアにおける既存投資先の売却に伴う有価証券売却益は増加したものの、為替の影響により、前連結会計年度に比べて１％減の486,328百万円になりました。」 — 重点分野への新規投資について、米国のHREC買収を完了し、NXT Capitalとともに米国金融事業の収益に寄与した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「また、前第３四半期連結会計期間に完全子会社化した、風力発電事業を行うインドの投資先について、当第１四半期連結会計期間に取得原価の配分が完了しました。この結果、識別可能資産と引受負債の差額である純資産の公正価値を、取得対価の公正価値が4,365百万円下回り、当該金額をバーゲン・パーチェス益として計上しました。」 — 重点投資の一環として前期に完全子会社化したインドの風力発電投資先について、取得原価の配分を完了し、4,365百万円のバーゲン・パーチェス益を計上した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2020-q1)
- FY2021 前進 「当連結会計年度においては、インドで風力発電事業を行う投資先を売却したことにより、事業用資産が減少しました。」 — 重点投資分野について、インドの風力発電投資先の売却を実行し、投資ポートフォリオの入れ替えを進めた。 (https://komori.app/company/8591/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「企業投資では、投資先からの安定した利益の取り込みと、ポートフォリオの入れ替えによる継続的なキャピタルゲインの獲得を目指しています。今後は、注力業種への投資拡大を進めて既存投資先を起点とするロールアップやアライアンスによるバリューアップを図りながら、さらに産業構造や業際の変化により創造されるビジネス機会や投資手法の多様化も模索してまいります。」 — 投資先からの安定利益の取り込み、ポートフォリオ入れ替え、注力業種への投資拡大、ロールアップ・アライアンスによる価値向上という企業投資方針を継続している。 (https://komori.app/company/8591/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「セグメント資産は、子会社取得に伴う事業用資産や営業権を計上したことにより、前連結会計年度末に比べて42％増の696,957百万円になりました。」 — 重点投資分野である環境エネルギーにおいて、子会社取得に伴う事業用資産・営業権の計上によりセグメント資産が前連結会計年度末比42％増加した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「2021年７月　スペインの再生可能エネルギー事業会社 Elawan Energy S.L.の株式80％を取得。」 — 重点投資分野の環境エネルギーについて、スペインの再生可能エネルギー事業会社Elawan Energy S.L.の株式80％取得を実行した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「企業投資では、投資先の企業価値向上と、ポートフォリオの入れ替えによる継続的なキャピタルゲインの獲得を目指しています。今後は、注力業種への投資拡大を進めて既存投資先を起点とするロールアップやアライアンスによるバリューアップを図りながら、さらに産業構造や業際の変化により創造されるビジネス機会や投資手法の多様化も模索してまいります。」 — 投資先の企業価値向上、ポートフォリオ入れ替え、注力業種への投資拡大、ロールアップ・アライアンスによるバリューアップという企業投資方針を継続している。 (https://komori.app/company/8591/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間に計上した子会社・関連会社株式売却損益および清算損は、主に法人営業・メンテナンスリースセグメントで183百万円、不動産セグメントで137百万円、事業投資・コンセッションセグメントで2,367百万円、環境エネルギーセグメントで15,675百万円、ORIX USAセグメントで4,113百万円、アジア・豪州セグメントで4,415百万円です。」 — 重点分野への投資・ポートフォリオ入れ替えについて、環境エネルギーセグメントを中心に子会社・関連会社株式の売却を実行し、売却損益を計上した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2022-q3)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間に計上した子会社・持分法投資売却損益および清算損は、主に法人営業・メンテナンスリースセグメントで4,754百万円、事業投資・コンセッションセグメントで19,086百万円、環境エネルギーセグメントで△810百万円、輸送機器セグメントで1,019百万円、ORIX USAセグメントで7,547百万円です。」 — 重点分野への投資・ポートフォリオ入れ替えについて、複数セグメントで子会社・持分法投資の売却損益を計上し、特に事業投資・コンセッションで19,086百万円、ORIX USAで7,547百万円を計上した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「子会社・持分法投資売却損益および清算損は、国内および米州における子会社および持分法投資の売却等が好調だったことにより、前連結会計年度の72,488百万円から当連結会計年度は87,705百万円に増加しました。」 — 国内・米州を中心とする子会社および持分法投資の売却を進め、売却損益等を72,488百万円から87,705百万円へ増加させた。 (https://komori.app/company/8591/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「子会社・持分法投資売却損益および清算損は持分法適用会社であったGreenko Energy Holdingsの株式譲渡による売却益83,135百万円を計上したことにより、前年同期に比べて66,695百万円増の98,198百万円になりました。」 — 重点投資・ポートフォリオ入れ替えについて、Greenko Energy Holdingsの株式譲渡を実行し、83,135百万円の売却益を計上した。 (https://komori.app/company/8591/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 前進 「当社は、2018年の出資以降、追加買収の実施、成長戦略の構築、ガバナンス体制の強化、オペレーション改善などを通じて、Network Connex の企業価値向上に取り組んできました。その結果、Network Connex の前期売上高は過去最高水準を更新しました。こうした中、OCP は、Network Connex のさらなる成長に向けて、プライベート・エクイティ（PE）ファンドであるOlympus をNetwork Connex の最適なパートナーと判断し、本持分譲渡を決定しました。」 — 米国PE投資先Network Connexについて、追加買収・成長戦略・ガバナンス強化・オペレーション改善による企業価値向上の取り組みと過去最高水準の売上高を示したうえで、さらなる成長に向けたパートナーへの全持分譲渡を決定した。譲渡実行は反トラスト法上の許認可取得等を条件としており、ポートフォリオ入れ替えの具体的な前進に当たる。 (https://komori.app/company/8591/disclosure/20260318584879)
- 2026-04-27 前進 「本株式譲渡に関連して、2027 年 3 月期の連結決算において約 1,242 億円の売却益（税引前当期純利益）を計上する見込みです。」 — オリックス銀行株式の譲渡価額を当初3,700億円とし、売却益約1,242億円を見込むポートフォリオ入れ替えを開示した。 (https://komori.app/company/8591/disclosure/20260426511007)
- 2026-06-30 前進 「IX NTI Holdings, LLC の全持分譲渡に関し、持分譲渡実行予定日を下記の通りお知らせします。」 — 米国PE投資先Network Connexの全持分譲渡について、持分譲渡実行予定日を2026年7月1日（米国時間）と具体化した。譲渡の実行完了ではなく、予定日の開示であるため、ポートフォリオ入れ替えの前進として記録する。 (https://komori.app/company/8591/disclosure/20260626581211)
- 2026-08-06 前進 「ならびに当第１四半期連結会計期間に連結子会社の株式会社SGKホールディングス（以下、「杉孝」）の株式譲渡による売却益を計上したことより、前第１四半期連結累計期間に比べて455％増の289,811百万円になりました。」 — 重点投資・ポートフォリオ入れ替えに関して、連結子会社であるSGKホールディングスの株式譲渡を実行し、売却益を計上した。 (https://komori.app/company/8591/disclosure/20260804508735)
