# オリックス（8591） 連結子会社オリックス銀行の異動（株式譲渡）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8591/disclosure/20260426511007
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-04-27
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/8591

## 何が変わったか

オリックスは、連結子会社のオリックス銀行の全株式を大和ネクスト銀行へ譲渡し、オリックス銀行を連結グループから外す。譲渡価額の当初価格は3,700億円で、2027年3月期に約1,242億円の売却益を計上する見込み。

## 会社が挙げた理由

銀行業界では金利上昇やデジタル化により競争が激しくなっており、オリックスはROE15％・純利益1兆円の達成に向けて、アセットマネジメント領域の拡大を通じた資本効率の向上を進めているため。オリックス銀行については、大和証券グループの金融プラットフォーム、資本基盤、顧客基盤との親和性が高く、大和証券グループが持続的な企業価値向上に最適なパートナーと判断した。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式譲渡
- 相手方の名称: 株式会社大和ネクスト銀行
- 対象会社の名称: オリックス銀行株式会社
- 対象会社の事業内容: 銀行業
- 対象会社の所在地: 東京都港区
- 対象会社の資本金: 45,000 百万円
- 対象会社の設立年月日: 1993 年 8 月 23 日
- 対象会社の売上高: 70,356 百万円（2025 年 3 月期、経常収益）
- 対象会社の営業利益: 29,928 百万円（2025 年 3 月期、経常利益）
- 対象会社の当期純利益: 20,893 百万円（2025 年 3 月期）
- 対象会社の純資産: 270,399 百万円（2025 年 3 月期）
- 取得価額: 3,700 億円（当初価格。最終的な譲渡価格は価格調整等を経て決定）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 1,200,000 株（議決権の数：1,200,000 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100％","revised_forecast":"0％","change":"△100ポイント","change_rate":"△100％","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: 約1,242 億円の売却益（税引前当期純利益）、2027 年 3 月期の連結決算に計上見込み
- 業績への影響: 2027 年 3 月期の連結決算において約1,242 億円の売却益（税引前当期純利益）を計上する見込み
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026 年 4 月 27 日
- 実行日・効力発生日: 2026 年 10 月までを予定
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「当社の連結子会社であるオリックス銀行株式会社」の「全株式を」「株式会社大和ネクスト銀行へ譲渡」すると記載されている。」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「当社所有の株式の譲渡」および「譲渡後 大和ネクスト銀行 100％」と記載されている。」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「異動後の所有株式数 0株」「議決権所有割合：0％」と記載されている。」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「譲渡前は「議決権所有割合：100％」、異動後は「議決権所有割合：0％」。」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「対象会社は「東京都港区」、相手先は「東京都千代田区」と記載されている。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「譲渡価額 3,700 億円」および「約 1,242 億円の売却益」と記載されている。」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「2027年3月期の連結決算において約1,242億円の売却益（税引前当期純利益）を計上する見込み」と記載されている。」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別利益（原文: 「「約1,242億円の売却益（税引前当期純利益）を計上する見込み」と記載されている。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後の見通し」では売却益の計上見込みが記載されているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日、当社の連結子会社であるオリックス銀行株式会社の全株式を…譲渡することを決定し…株式譲渡契約を締結しましたので、お知らせします」と記載されている。」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「譲渡価額 3,700 億円」とし、「最終的な譲渡価格は…価格調整等を経て決定されます」と記載されている。」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「譲渡価額 3,700 億円」と記載され、株式交換や株式割当てに関する記載はない。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本株式譲渡」と記載され、譲渡株式数と譲渡価額が示されている。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「当社社外取締役１名が…株式会社大和証券グループ本社の社外取締役を兼任しております」と記載されている。」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「2023年3月期、2024年3月期、2025年3月期について「純資産」「経常収益」「経常利益」「当期純利益」が記載されている。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「経常利益は「28,199 百万円」「28,266 百万円」「29,928 百万円」、当期純利益は「19,503 百万円」「19,721 百万円」「20,893 百万円」と推移している。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「個人投資家が…投資用不動産を購入する際の資金を融資」し、「再生可能エネルギーや物流施設など…に対して融資」と記載されている。」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 財務上の理由（原文: 「「ROE15％、純利益1兆円を掲げており、アセットマネジメント領域の拡大を通じた資本効率の向上を進めています」と記載されている。」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「証券と銀行の機能を組み合わせた金融プラットフォーム」および「総合型の銀行としてさらに発展することが最適」と記載されている。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「金利ある世界への転換やデジタル化の進展に伴う業態を超えた競争の激化」および「構造変化の局面」と記載されている。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「契約締結日は「2026年4月27日」、実行日は「2026年10月までを予定」と記載されている。」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 価額のみ未定（原文: 「「最終的な譲渡価格は、本株式譲渡契約に定める価格調整等を経て決定されます」と記載されている。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「日程欄には契約締結日と実行予定時期が記載されているが、許認可や承認を条件とする記載はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「譲渡後の所有株式数・議決権所有割合は記載されているが、取得後の経営体制や従業員の処遇に関する記載はない。」）
