# アコム（8572） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8572/disclosure/20231109584124
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/8572

## 何が変わったか

2024年3月期通期について、営業収益は増額する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は減額した。連結では営業収益を88億円増やし、営業利益を59億円、純利益を50億円引き下げる修正で、個別も同じ方向に修正している。

## 会社が挙げた理由

新客数が計画を上回り、既存顧客の追加利用も好調だったため営業債権残高が計画を上回り、営業貸付金利息や信用保証収益が増加する見込み。一方、業容拡大やローン事業の新客数増加に伴う貸倒損失・貸倒引当金の増加、インターネット経由の新客数増加に伴う広告宣伝費の増加が見込まれるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":284300,"revised_forecast":293100,"change":8800,"change_rate":3.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":90400,"revised_forecast":84500,"change":-5900,"change_rate":-6.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":90600,"revised_forecast":84800,"change":-5800,"change_rate":-6.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":57900,"revised_forecast":52900,"change":-5000,"change_rate":-8.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":36.96,"revised_forecast":33.77,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 11 日
- 前期実績: 連結：営業収益 273,793百万円、営業利益 87,287百万円、経常利益 87,485百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 54,926百万円、１株当たり当期純利益 35.06円
- 修正の理由: 新客数が第２四半期計画を大きく上回り、既存顧客の追加利用も好調で営業債権残高が計画を上回ったため、営業貸付金利息や信用保証収益が増加する見込み。一方、業容拡大やローン事業の新客数増加による貸倒損失額・貸倒引当金の増加、インターネット経由の新客数増加による広告宣伝費の増加が見込まれるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024 年３月期通期業績予想数値の修正（2023 年４月１日 ～ 2024 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は営業収益「8,800」、営業利益「△5,900」、経常利益「△5,800」、親会社株主に帰属する当期純利益「△5,000」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は営業収益「3.1」、営業利益「△6.5」、経常利益「△6.4」、親会社株主に帰属する当期純利益「△8.6」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「営業収益 3.1」「営業利益 △6.5」「経常利益 △6.4」「親会社株主に帰属する当期純利益 △8.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表に「（１）連結」と「（２）個別業績予想の修正について」がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「個別の営業利益の増減率は「△12.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結営業収益の増減率は「3.1」、個別営業収益の増減率は「1.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の今回修正予想は営業利益84,500百万円、経常利益84,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益52,900百万円で、前期実績はそれぞれ87,287百万円、87,485百万円、54,926百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表に「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が掲載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「貸倒損失額および貸倒引当金が増加」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業費用は、貸倒関連費用や広告宣伝費の増加を主因に」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ローン事業の新客数増加」「インターネット経由の新客数増加」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「営業貸付金利息や信用保証収益の増加を主因」「貸倒関連費用や広告宣伝費の増加を主因」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「個別要因については「貸倒関連費用や広告宣伝費の増加を主因」と記載され、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「社会経済活動の正常化が進み、景気も緩やかに回復」「引き続き、戦略的に広告宣伝費を投下してまいります」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「営業収益は 2,931 億円（前回の通期予想比 88 億円増）」「第２四半期までの状況を踏まえて」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き、戦略的に広告宣伝費を投下してまいります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業収益は、営業貸付金利息や信用保証収益の増加を主因に」「営業費用は、貸倒関連費用や広告宣伝費の増加を主因に」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「営業貸付金利息や信用保証収益」「貸倒関連費用や広告宣伝費」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の業績向上に貢献すべく、引き続き、戦略的に広告宣伝費を投下してまいります」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は「業容拡大」「貸倒関連費用」「広告宣伝費」について説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年 11 月９日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 11 日に公表しました 2024 年３月期」の業績予想。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表に「今回修正予想（Ｂ）」がある。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正、修正の背景、修正の理由について記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「となる見込み」「となる見通し」「最終の業績は今後さまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
