# 福島銀行（8562） 第三者割当による普通株式の発行、定款の一部変更並びに資本準備金及び利益準備金の額の減少に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8562/disclosure/20240514595340
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2024-05-14
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企業ページ: https://komori.app/company/8562

## 何が変わったか

福島銀行は、SBI地銀ホールディングスを割当先として普通株式690万株を発行し、約19億円を調達することを決議した。併せて、B種優先株式の発行を可能にする定款変更と、資本準備金・利益準備金の減少を株主総会に付議する。

## 会社が挙げた理由

地元企業への貸出金を増やし、自己資本比率を維持・向上するとともに、SBIグループとの連携を強化し、新中期経営計画と地域創生を進めるため。定款変更と準備金減少は、将来の資本政策に柔軟性・機動性を持たせるため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による普通株式の発行
- 発行・処分する株式数: 普通株式6,900,000株
- 発行価額・処分価額: 1株につき277円
- 発行価額の総額: 1,911,300,000円
- 調達する資金の額: 払込金額の総額1,911,300,000円、差引手取概算額1,882,300,000円
- 発行諸費用の概算額: 29,000,000円
- 資金の具体的な使途: [object Object]
- 払込期日: 2024年9月2日～2024年9月30日
- 割当予定先: {"名称":"SBI地銀ホールディングス株式会社","株数":"6,900,000株"}
- 割当予定先の保有方針: 本第三者割当増資により取得する株式を中長期的に保有する方針。払込期日から2年間に譲渡した場合、譲渡内容を会社へ報告し、会社が東京証券取引所へ報告すること等に同意する確約書を得る予定。
- 希薄化率: 24.64％（議決権ベース24.72％）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"28,000,000株","revised_forecast":"34,900,000株","change":"6,900,000株増加","change_rate":"24.64％","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2024年5月13日の終値304円を基準に8.88％ディスカウントして277円。直前1か月平均304円に対して8.88％ディスカウント、直前3か月平均289円に対して4.15％ディスカウント、直前6か月平均265円に対して4.53％プレミアム。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: not_disclosed
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: 株式会社SBI証券（フィナンシャルアドバイザリー費用）
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が合計25％未満で、支配株主の異動を伴わないため、独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は不要。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: 
- 募集後の大株主: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 業績への影響: 本第三者割当増資が2025年3月期の連結業績に与える影響等は、2025年3月期の連結業績予想に織り込まれている。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 第三者割当（原文: 「「第三者割当の方法により、普通株式…を発行すること」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2024年5月14日開催の取締役会において…発行すること…を決議しました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行新株式数 普通株式6,900,000株」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本第三者割当増資…を決議しましたので、以下のとおりお知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 10%以上25%未満（原文: 「「希薄化率は24.64％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「24.64％の普通株式の希薄化」および「自己資本比率を維持しつつ、地元企業への貸出金の供給を継続…可能となるメリット」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行済株式総数28,000,000株」及び「発行新株式数…6,900,000株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「最近３年間のエクイティ・ファイナンスの状況 該当事項はありません」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 運転資金（原文: 「「貸出金等の運転資金に全額充当」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「払込金額の総額1,911,300,000円」「差引手取概算額1,882,300,000円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「「地元企業への貸出金の追加供給 1,882 2024年10月以降随時」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 事業会社（原文: 「「SBIグループとの資本関係を更に強固にすることで…更なる連携の強化」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 事業上の理由（原文: 「「次世代バンキングシステムの開発に共に取り組んでおり…更なる連携の強化を図ってまいります」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「SBI地銀ホールディングス 6,900,000株」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 資力と反社の両方を確認（原文: 「「払込みに要する資金は確保されている旨」及び「反社会的勢力ではなく、また反社会的勢力との関係を有していない」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当の方法により…普通株式を発行」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: ディスカウント率を開示（原文: 「「終値である304円を参考とし…8.88％…ディスカウントをした277円」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行価額 1株につき277円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「普通株式6,900,000株」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 中長期保有を確認（原文: 「「取得する株式を中長期的に保有する方針である旨の報告」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当の方法により…普通株式を発行」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率が合計25％未満であること、支配株主の異動を伴うものではないことから…手続きは要しません」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「2025年3月期の連結業績予想に織り込まれております」」）
