# 福島銀行（8562） 債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせについて

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8562/disclosure/20240301546724
種別: 発生事実
開示日: 2024-03-01
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8562

## 何が変わったか

取引先の油座建設株式会社が破産申請の準備に入り、福島銀行の貸出金274百万円に取立不能または取立遅延のおそれが生じた。担保・引当金等で保全されていない約52百万円を2024年3月期に引き当てるが、業績予想は変更しない。

## 会社が挙げた理由

取引先である油座建設株式会社が2024年2月29日付で破産申請の準備に入ったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 債権の取立不能又は取立遅延のおそれ
- 発生日: 2024年2月29日（油座建設株式会社が破産申請の準備に入った日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社福島銀行、油座建設株式会社（取引先）
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 油座建設株式会社が破産申請の準備に入ったこと
- 業績への影響額: 約52百万円（担保・引当金等で保全されていない債権について、2024年3月期に必要な引当処理を実施。計上区分はnot_disclosed）
- 計上する会計期間: 2024年3月期
- 業績予想への影響: 2024年3月期の業績予想に変更はありません
- 訴訟・手続きの種類: 破産申請の準備
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 油座建設株式会社に対する貸出金274百万円（うち担保・引当金等で保全されていない額は約52百万円）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 上記債権のうち担保・引当金等により保全されていない約52百万円について、2024年3月期に必要な引当処理を実施する。2024年3月期の業績予想に変更はない。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「2024年3月期において必要な引当処理を実施します。」「2024年3月期の業績予想に変更はありません。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「債権について取立不能又は取立遅延のおそれが生じました」「担保･引当金等により保全されていない約52百万円」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2024年3月期の業績予想に変更はありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「274百万円（2023年3月期連結純資産に対する割合 1.12％）」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当該取引先に対する債権の種類及び金額」「債権の種類 貸出金」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「担保･引当金等により保全されていない約52百万円につきましては、2024年3月期において必要な引当処理を実施します。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期において必要な引当処理を実施します。」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「油座建設株式会社が、2024年2月29日付で破産申請の準備に入った」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「名称 油座建設株式会社」「債権の種類 貸出金 274百万円」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年2月29日付」「274百万円」「約52百万円」「2024年3月期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「貸出金 274百万円」「2024年3月期の業績予想に変更はありません。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「取立不能又は取立遅延のおそれが生じました」「必要な引当処理を実施します。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本件事象に関する過去開示への言及はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文の「今後の見通し」には引当処理と業績予想の変更なしが記載されているが、続報予定の記述はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「取立不能又は取立遅延のおそれが生じました」「保全されていない約52百万円」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「取引先である油座建設株式会社が、2024年2月29日付で破産申請の準備に入ったことに伴い」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 社外の相手方（原文: 「「当行の取引先である油座建設株式会社」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「取引先である油座建設株式会社が、2024年2月29日付で破産申請の準備に入ったことに伴い」」）
