# 貸出金利息の減少を有価証券利息配当金で補う収益構造｜北日本銀行（8551）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8551/threads/ce0f1138538a
企業ページ: https://komori.app/company/8551

## 経過

- FY2016 初出 「当連結会計年度の経常収益は、貸出金利回りの低下などにより貸出金利息は減少したものの、有価証券利息配当金が増加したことなどにより、前連結会計年度比324百万円増加して25,177百万円となりました。」 — 貸出金利息は12,999百万円、有価証券利息配当金は4,716百万円で、低金利環境下の収益構造を示している。 (https://komori.app/company/8551/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の経常収益は、貸出金利回りの低下などによる貸出金利息の減少に加え、有価証券利息配当金が減少したことなどにより、前第１四半期連結累計期間比986百万円減少して5,822百万円となりました。」 — 貸出金利息だけでなく有価証券利息配当金も前年同期比で減少し、前年度にみられた有価証券利息配当金による補完は当四半期には確認されていない。 (https://komori.app/company/8551/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 その他 「経常収益は、貸出金利回りの低下などによる貸出金利息の減少や、市場金利の低下などによる有価証券利息配当金の減少などにより、前第２四半期連結累計期間比1,042百万円減少して11,723百万円となりました。」 — 貸出金利息に加え、有価証券利息配当金も減少し、経常収益は前年同期比1,042百万円減少した。経常利益も1,801百万円へ減少している。 (https://komori.app/company/8551/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の経常収益は、貸出金利回りの低下などによる貸出金利息の減少や、市場金利の低下などによる有価証券利息配当金の減少などにより、前第３四半期連結累計期間比1,139百万円減少して17,950百万円となりました。」 — 第３四半期累計期間でも貸出金利息と有価証券利息配当金が同時に減少し、経常収益は前年同期比1,139百万円減少した。収益源の同時減少という状態を再確認している。 (https://komori.app/company/8551/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当連結会計年度の経常収益は、資金運用収益や役務取引等収益の減少などにより、前連結会計年度比1,224百万円減少し23,953百万円となりました。」 — 貸出金利息と有価証券利息配当金の双方が減少し、資金運用収益は前年度の17,832百万円から16,677百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8551/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間（平成29年４月１日～平成29年６月30日）の経常収益は、貸出金利回りの低下などによる貸出金利息の減少に加え、債券の償還などに伴う有価証券利息配当金の減少により資金運用収益が減少したことなどから、前第１四半期連結累計期間比188百万円減少して5,634百万円となりました。」 — 貸出金利息と有価証券利息配当金がともに減少し、経常収益は前年同期比188百万円減少した。前年度から続く収益源の減少を改めて示している。 (https://komori.app/company/8551/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息や有価証券利息配当金が減少したことなどから前第２四半期連結累計期間比219百万円減少して7,953百万円」 — 貸出金利息と有価証券利息配当金がともに減少し、資金運用収支は前年同期比219百万円減少した。一方、貸倒引当金戻入益や株式等売却益の増加により、経常収益全体は前年同期比247百万円増加した。 (https://komori.app/company/8551/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息や有価証券利息配当金が減少したことなどから前第３四半期連結累計期間比293百万円減少して12,019百万円」 — 貸出金利息および有価証券利息配当金がともに減少し、資金運用収支は前年同期比293百万円減少した。利息収益の減少が続いている。 (https://komori.app/company/8551/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息及び有価証券利息配当金が減少したことなどから前第１四半期連結累計期間比201百万円減少して3,853百万円」 — 貸出金利息と有価証券利息配当金がともに減少し、資金運用収支は前年同期比201百万円減少した。両収益源の減少が続いている。 (https://komori.app/company/8551/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息や有価証券利息配当金が減少したことなどから前第２四半期連結累計期間比279百万円減少して7,674百万円」 — 貸出金利息および有価証券利息配当金の減少により、資金運用収支は前年同期比279百万円減少した。両収益源の減少が続いている。 (https://komori.app/company/8551/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息や有価証券利息配当金が減少したことなどから前第３四半期連結累計期間比462百万円減少して11,557百万円」 — 貸出金利息および有価証券利息配当金の減少により、資金運用収支は前年同期比462百万円減少した。両収益源の減少が続いている。 (https://komori.app/company/8551/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「当連結会計年度の経常収益は、貸出金利回りの低下による貸出金利息の減少や、債券の償還などに伴う有価証券利息配当金の減少などにより、前連結会計年度比38億92百万円減少し217億71百万円となりました。」 — 貸出金利息と有価証券利息配当金がともに減少し、経常収益は前年度の256億63百万円から217億71百万円へ減少した。従来の有価証券利息による補完構造は弱まっている。 (https://komori.app/company/8551/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息及び有価証券利息配当金が減少したことなどから前第１四半期連結累計期間比100百万円減少して3,753百万円」 — 貸出金利息と有価証券利息配当金がともに減少し、資金運用収支は前年同期比100百万円減少した。低金利環境下で両収益源の減少が続いている。 (https://komori.app/company/8551/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息や有価証券利息配当金が減少したことなどから前第２四半期連結累計期間比49百万円減少して7,625百万円」 — 資金運用収支は前年同期比49百万円減少した。低金利環境下で、貸出金利息等を含む資金運用収益の減少が続いている。 (https://komori.app/company/8551/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息や有価証券利息配当金が減少したことなどから前第３四半期連結累計期間比194百万円減少して11,363百万円」 — 貸出金利息と有価証券利息配当金の減少により、資金運用収支の減少が続いている。 (https://komori.app/company/8551/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「当連結会計年度の経常収益は、貸出金利回りの低下による貸出金利息の減少や、債券の償還などに伴う有価証券利息配当金の減少などにより、前連結会計年度比77百万円減少し216億94百万円となりました。」 — 貸出金利息と有価証券利息配当金の双方が減少し、経常収益は217億71百万円から216億94百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8551/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息及びコールローン利息が減少したことなどから前第１四半期連結累計期間比61百万円減少して3,692百万円」 — 資金運用収支は前年同期比61百万円減少して3,692百万円となった。貸出金利息は減少した一方、有価証券利息配当金は764百万円から795百万円へ増加しており、収益源の動きには差がみられる。 (https://komori.app/company/8551/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息や有価証券利息配当金が減少したことなどから前第２四半期連結累計期間比225百万円減少して7,400百万円」 — 貸出金利息および有価証券利息配当金の減少により、資金運用収支は前年同期比225百万円減少して7,400百万円となった。 (https://komori.app/company/8551/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息や有価証券利息配当金が減少したことなどから前第３四半期連結累計期間比176百万円減少して11,187百万円」 — 貸出金利息および有価証券利息配当金の減少により、資金運用収支は前年同期比176百万円減少して11,187百万円となった。 (https://komori.app/company/8551/filing/2020-q3)
- FY2021 再定義 「当連結会計年度の経常収益は、資金運用収益が減少したものの、リース関連収入が増加したことなどにより、前連結会計年度比７億18百万円増加し224億12百万円となりました。」 — 貸出金利息・有価証券利息による収益構造に加え、リース関連収入が経常収益の増加要因として前面に現れた。 (https://komori.app/company/8551/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息及び預け金利息が増加したことなどにより前第１四半期連結累計期間比100百万円増加して3,792百万円」 — 資金運用収支は前年同期比100百万円増加した。貸出金利息は2,930百万円から2,978百万円へ増加した一方、有価証券利息配当金は795百万円から787百万円へ減少し、従来の両収益源の同時減少とは異なる動きとなった。 (https://komori.app/company/8551/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における資金運用収支は有価証券利息配当金や預け金利息が増加したことなどから前第２四半期連結累計期間比297百万円増加して7,697百万円、役務取引等収支は役務取引等収益が増加したことなどから前第２四半期連結累計期間比195百万円増加して234百万円、その他業務収支はリース関連収入が減少したことなどから前第２四半期連結累計期間比１百万円減少して150百万円となりました。」 — 資金運用収支は前年同期比297百万円増加し、役務取引等収支も195百万円増加した。一方、その他業務収支は1百万円減少した。 (https://komori.app/company/8551/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間における資金運用収支は預け金利息や貸出金利息が増加したことなどから前第３四半期連結累計期間比510百万円増加して11,697百万円、役務取引等収支は役務取引等収益が増加したことなどから前第３四半期連結累計期間比288百万円増加して633百万円、その他業務収支はリース関連収益が減少したことなどから前第３四半期連結累計期間比169百万円減少して89百万円となりました。」 — 従来減少が続いていた資金運用収支は前年同期比510百万円増加し、役務取引等収支も288百万円増加した。一方、その他業務収支はリース関連収益の減少などにより減少した。 (https://komori.app/company/8551/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「その他業務利益が国債等債券売却損の増加などにより前連結会計年度比10億33百万円減少したものの、資金利益が前連結会計年度比７億74百万円増加したことや役務取引等利益が前連結会計年度比２億86百万円増加したことなどにより、連結粗利益は前連結会計年度比25百万円増加しました。」 — 資金利益と役務取引等利益は増加した一方、国債等債券売却損の増加によりその他業務利益は556百万円からマイナス477百万円へ悪化した。 (https://komori.app/company/8551/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息及び預け金利息が増加したことなどにより前第１四半期連結累計期間比150百万円増加して3,942百万円、役務取引等収支は役務取引等収益が減少したことなどにより前第１四半期連結累計期間比40百万円減少して77百万円、その他業務収支は国債等債券売却損の増加などにより前第１四半期連結累計期間比78百万円減少して８百万円となりました。」 — 貸出金利息等の増加により資金運用収支は増加した一方、役務取引等収支とその他業務収支は減少した。従来の収益源の同時減少から、収益源ごとに動きが分化している。 (https://komori.app/company/8551/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息や有価証券利息配当金が増加したことなどにより前第２四半期連結累計期間比248百万円増加して7,945百万円、役務取引等収支は役務取引等収益が減少したことなどにより前第２四半期連結累計期間比53百万円減少して181百万円、その他業務収支は国債等債券売却損が増加したことなどにより前第２四半期連結累計期間比93百万円減少して57百万円となりました。」 — 資金運用収支は貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により前年同期比で増加した一方、役務取引等収支とその他業務収支は減少した。 (https://komori.app/company/8551/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間における資金運用収支は貸出金利息が増加したことなどから前第３四半期連結累計期間比224百万円増加して11,921百万円、役務取引等収支は役務取引等収益が減少したことなどから前第３四半期連結累計期間比121百万円減少して512百万円、その他業務収支はリース関連収益が増加したことなどから前第３四半期連結累計期間比25百万円増加して114百万円となりました。」 — 資金運用収支とその他業務収支は増加した一方、役務取引等収支は減少した。貸出金利息の増加、リース関連収益の増加、役務取引等収益の減少により、収益源ごとの動きが分化している。 (https://komori.app/company/8551/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間における資金運用収支は有価証券利息配当金が増加したことなどにより前第１四半期連結累計期間比169百万円増加して4,111百万円」 — 有価証券利息配当金の増加などにより、資金運用収支は前年同期比169百万円増加した。 (https://komori.app/company/8551/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間における資金運用収支は有価証券利息配当金が増加したことなどにより前第２四半期連結累計期間比509百万円増加して8,454百万円、役務取引等収支は役務取引等収益が減少したことなどにより前第２四半期連結累計期間比70百万円減少して111百万円、その他業務収支は国債等債券売却損が増加したことなどにより前第２四半期連結累計期間比1,795百万円減少して△1,738百万円となりました。」 — 資金運用収支は有価証券利息配当金の増加により前年同期比509百万円増加した一方、役務取引等収支は減少し、その他業務収支は国債等債券売却損の増加により大幅に悪化した。 (https://komori.app/company/8551/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間における資金運用収支は有価証券利息配当金が増加したことなどにより前第３四半期連結累計期間比726百万円増加して12,647百万円、役務取引等収支は役務取引等収益が減少したことなどにより前第３四半期連結累計期間比２百万円減少して510百万円、その他業務収支は国債等債券売却損が増加したことなどにより前第３四半期連結累計期間比2,004百万円減少して△1,890百万円となりました。」 — 資金運用収支は有価証券利息配当金の増加などにより前年同期比726百万円増加した一方、役務取引等収支は微減し、その他業務収支は国債等債券売却損の増加によりマイナス18億90百万円へ悪化した。 (https://komori.app/company/8551/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「資金利益が前連結会計年度比10億60百万円増加したものの、その他業務利益が国債等債券売却損の増加などから前連結会計年度比21億36百万円減少したことなどにより、連結粗利益は前連結会計年度比11億94百万円減少しました。」 — 資金利益は増加した一方、国債等債券売却損によりその他業務利益が大幅に減少し、従来の収益源の動きがさらに分化した。 (https://komori.app/company/8551/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「当中間連結会計期間における資金運用収支は貸出金利息や有価証券利息配当金が増加したことなどにより前中間連結会計期間比311百万円増加して8,765百万円、役務取引等収支は前中間連結会計期間比２百万円増加して113百万円、その他業務収支は国債等債券売却損が減少したことなどにより前中間連結会計期間比1,867百万円増加して129百万円となりました。」 — 貸出金利息・有価証券利息配当金の増加により資金運用収支が増加し、国債等債券売却損の減少によりその他業務収支もマイナスから129百万円へ改善した。 (https://komori.app/company/8551/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「資金利益が前連結会計年度比４億15百万円増加及びその他業務利益が国債等債券売却損の減少などから前連結会計年度比24億52百万円増加したことなどにより、連結粗利益は前連結会計年度比27億45百万円増加しました。」 — 資金利益は415百万円、その他業務利益は2,452百万円増加し、連結粗利益は27億45百万円増加した。貸出金利息・有価証券利息配当金の増加も示されている。 (https://komori.app/company/8551/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「当中間連結会計期間における資金運用収支は貸出金利息や有価証券利息配当金が増加したことなどにより前中間連結会計期間比579百万円増加して9,344百万円、役務取引等収支は前中間連結会計期間比44百万円減少して69百万円、その他業務収支は前中間連結会計期間比15百万円減少し114百万円となりました。」 — 貸出金利息・有価証券利息配当金の増加により資金運用収支は増加した一方、役務取引等収支とその他業務収支は減少した。 (https://komori.app/company/8551/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「経常収益は、貸出金利息及び有価証券利息配当金が増加したことなどにより、前連結会計年度比39億12百万円増加して303億８百万円となりました。」 — 貸出金利息と有価証券利息配当金の増加が経常収益の増加要因となった。 (https://komori.app/company/8551/disclosure/20260512527042)
- FY2026 その他 「資金利益が前連結会計年度比19億11百万円増加したことなどにより、連結粗利益は前連結会計年度比19億51百万円増加しました。」 — 貸出金利息と有価証券利息配当金の増加により資金運用収益は182億96百万円から221億86百万円へ増加し、資金利益が収益増加の中心となった。 (https://komori.app/company/8551/filing/2025-fy)
