# 北海道経済・融資先の悪化による信用リスク｜北洋銀行（8524）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8524/threads/a16611f4ea9d
企業ページ: https://komori.app/company/8524

## 経過

- FY2016 初出 「北海道の景気動向、融資先の経営状況、不動産価格及び株価の変動等によっては、当行の不良債権及び貸倒償却引当費用が増加し、業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — リスク管理債権は1,107億円、リスク管理債権比率は1.92％。不良債権残高は前年度比181億円減少している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 対処 「合計額　106,607　百万円」 — リスク管理債権は、平成28年3月末の110,778百万円から106,607百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 対処 「合計額　99,588　百万円」 — 破綻先・延滞債権等の合計額は、平成28年3月末の110,778百万円から平成28年9月末には99,588百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 対処 「合計額
110,778
百万円
98,662
百万円」 — リスク管理債権は平成28年3月末の1,107億78百万円から、平成28年12月末には986億62百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2016-q3)
- FY2017 対処 「平成29年３月末のリスク管理債権は、894億円と前年比213億円減少いたしました。また、リスク管理債権比率は、1.47％と前年比0.45ポイント改善いたしました。」 — リスク管理債権は1,107億円から894億円、比率は1.92％から1.47％へ低下した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「合計額
89,443
百万円
87,085
百万円」 — リスク管理債権は平成29年3月末の894億43百万円から、平成29年6月末には870億85百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 対処 「破綻先債権額　7,144　百万円　延滞債権額　68,136　百万円　３ヵ月以上延滞債権額　369　百万円　貸出条件緩和債権額　10,423　百万円」 — 問題債権4項目の合計は約860.72億円で、平成29年3月末の894.43億円および平成29年6月末の870.85億円から減少している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「破綻先債権額　7,739　百万円　延滞債権額　66,580　百万円　３ヵ月以上延滞債権額　93　百万円　貸出条件緩和債権額　10,541　百万円　合計額　84,954　百万円」 — リスク管理債権は平成29年3月末の894億43百万円、平成29年9月末の約870.85億円から、平成29年12月末には849.54億円へ減少した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2017-q3)
- FY2018 対処 「2018年３月末のリスク管理債権は、810億円と前年比83億円減少いたしました。また、リスク管理債権比率（リスク管理債権が貸出金に占める割合）は、1.29％と前年比0.18ポイント改善いたしました。」 — リスク管理債権は894億円から810億円、比率は1.47％から1.29％へ低下した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 対処 「合計額
81,069
百万円
76,871
百万円」 — リスク管理債権は2018年3月末の810億69百万円から、2018年6月末には768億71百万円へ減少した。投融資先の信用リスクを示す残高はさらに縮小している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 対処 「合計額
81,069
百万円
77,840
百万円」 — 破綻先・延滞債権等の合計額は、2018年３月末の810億69百万円から2018年９月末の778億40百万円へ減少した。ただし、当中間期には貸倒引当金繰入額499百万円を計上している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 対処 「合計額　81,069　百万円　76,772　百万円」 — リスク管理債権は2018年3月末の810億69百万円から2018年12月末には767億72百万円へ減少した。なお、当第3四半期累計期間には貸倒引当金繰入額711百万円を計上している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2018-q3)
- FY2019 対処 「2019年３月末のリスク管理債権は、742億円と前年比68億円減少いたしました。また、リスク管理債権比率（リスク管理債権が貸出金に占める割合）は、1.13％と前年比0.16ポイント改善いたしました。」 — リスク管理債権は810億円から742億円、比率は1.29％から1.13％へ低下した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「合計額　74,251　百万円　73,962　百万円」 — リスク管理債権は2019年3月末の742億51百万円から、2019年6月末には739億62百万円へ微減した。一方、当第1四半期には貸倒引当金繰入額608百万円を計上している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 対処 「合計額
74,251
百万円
69,871
百万円」 — 破綻先・延滞債権等の合計額は、2019年3月末の742億51百万円から2019年9月末には698億71百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 対処 「合計額
74,251
百万円
70,704
百万円」 — リスク管理債権は2019年3月末の742億51百万円から2019年12月末には707億04百万円へ減少した。前年同期の767億72百万円からも減少している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「当行グループの当連結会計年度末におけるリスク管理債権額は715億円です。直近３年間の推移では、リスク管理債権額は減少し、貸出金に対する比率も低下している状況にあります。」 — リスク管理債権は742億円から715億円、比率は1.13％から1.07％へ低下した。顧客との対話、経営改善支援、ソリューション提供による不良債権抑制策も記載した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「合計額
71,565
百万円
72,667
百万円」 — リスク管理債権は2020年３月末の715億65百万円から2020年６月末には726億67百万円へ増加した。新型コロナウイルス感染症の影響下で、貸出条件緩和債権額も89億98百万円から114億80百万円へ増加している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「合計額
71,565
百万円
73,938
百万円」 — リスク管理債権は2020年3月末の715億65百万円から2020年9月末には739億38百万円へ増加し、前四半期末の726億67百万円からも増加した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「合計額
71,565
百万円
72,654
百万円」 — リスク管理債権は2020年3月末の715億65百万円から2020年12月末には726億54百万円へ増加した。一方、前四半期末の739億38百万円からは減少しており、比較時点により動きが分かれている。 (https://komori.app/company/8524/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 悪化 「合計額　73,173　百万円　73,342　百万円」 — リスク管理債権は2021年3月末の731億73百万円から2021年6月末には733億42百万円へ小幅に増加した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「合計額
73,173
百万円
76,070
百万円」 — リスク管理債権は2021年3月末の731億73百万円から2021年9月末には760億70百万円へ増加した。前年同期の739億38百万円からも増加している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「合計額
73,173
百万円
75,393
百万円」 — リスク管理債権は2021年3月末の731億73百万円から2021年12月末には753億93百万円へ増加した。前四半期末の760億70百万円からは減少したものの、年度末比では増加している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「当行の当連結会計年度末における銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権額は796億円です。…2021年３月期737億円、2022年３月期796億円、与信額に占める割合0.96％、1.04％。」 — 開示債権額は737億円から796億円へ、与信額に占める割合は0.96％から1.04％へ上昇した。新型コロナウイルス感染症、資源・資材高騰、北海道景気、融資先の経営状況等を悪化要因として記載している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「合計額
79,606
百万円
81,004
百万円」 — 銀行法等に基づく開示債権額は、2022年3月末の796億06百万円から2022年6月末には810億04百万円へ増加した。貸倒引当金繰入額も前年同期の2億22百万円から15億71百万円へ増加しており、信用リスクの影響が数値に表れている。 (https://komori.app/company/8524/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「小計額
79,606
百万円
85,453
百万円」 — 銀行法等に基づく開示債権は2022年3月末の796億06百万円から2022年9月末の854億53百万円へ増加した。破産更生債権、危険債権、要管理債権のいずれも増加しており、信用リスクの悪化が数値に表れている。 (https://komori.app/company/8524/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「合計額
79,606
百万円
87,992
百万円」 — 銀行法等に基づく開示債権額は、2022年3月末の796億06百万円から2022年12月末の879億92百万円へ増加した。貸出条件緩和債権額も137億16百万円から181億43百万円へ増加し、貸倒引当金繰入額も前年同期の21億51百万円から31億21百万円へ増加している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権額　796億円　865億円　与信額に占める割合　1.04％　1.09％」 — 開示債権額は796億円から865億円へ、与信額に占める割合は1.04％から1.09％へ上昇した。資源・資材高騰、北海道景気、融資先の経営状況等を悪化要因として挙げている。 (https://komori.app/company/8524/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「合計額
86,571
百万円
87,458
百万円」 — 銀行法等に基づく開示債権額は、2023年3月末の865億71百万円から2023年6月末には874億58百万円へ増加した。危険債権額と貸出条件緩和債権額も増加しており、信用リスクの数値が悪化した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「小計額
86,571
百万円
89,135
百万円」 — 銀行法等に基づく開示債権額は2023年３月末の865億71百万円から2023年９月末には891億35百万円へ増加した。危険債権は386億円となる一方、要管理債権は141億円へ減少している。信用リスクの悪化が数値に現れている。 (https://komori.app/company/8524/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「合計額
86,571
百万円
89,807
百万円」 — 銀行法等に基づく開示債権額が、2023年3月末の865億71百万円から2023年12月末には898億07百万円へ増加した。危険債権額も330億23百万円から354億39百万円へ増加し、貸倒引当金繰入額も前年同期の31億21百万円から43億07百万円へ増加している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「当行の当連結会計年度末における銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権額（破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権、要管理債権）は953億円です。」 — 開示債権額は865億円から953億円へ、与信額に占める割合は1.09％から1.23％へ上昇した。危険債権の増加と貸倒引当金の増加も記載され、信用リスクの悪化が続いている。 (https://komori.app/company/8524/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「小計額
95,354
百万円
94,109
百万円」 — 銀行法等に基づく開示債権の小計は2024年3月末の953億54百万円から2024年9月末の941億09百万円へ減少した。一方、危険債権は427億11百万円から468億63百万円へ増加し、要管理債権は160億54百万円から106億09百万円へ減少するなど、内訳には相反する動きがある。 (https://komori.app/company/8524/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「2025年３月期
銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権額　922億円
与信額に占める割合　1.14％」 — 開示債権額は953億円から922億円、与信額に占める割合は1.23％から1.14％へ低下した。一方、危険債権は427億円から453億円へ増加した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「小計額　92,270　百万円　91,193　百万円」 — 銀行法等に基づく開示債権の小計は、2025年3月末の922億70百万円から2025年9月末の911億93百万円へ減少した。一方、貸倒引当金繰入額は前年中間期の5億99百万円から17億30百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/8524/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 悪化 「2026年３月末の銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する債権は、934億円と前年比11億円増加いたしました。」 — 開示債権合計は922億円から934億円へ増加し、危険債権も453億円から490億円へ増加した。一方、開示債権比率は1.14％から1.13％へ低下した。 (https://komori.app/company/8524/disclosure/20260512524276)
- FY2026 その他 「当行の当連結会計年度末における銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権額は934億円です。…銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権額の貸出金に対する比率は低位な水準にあります。」 — 開示債権額は922億円から934億円へ増加した一方、対貸出金比率は1.14％から1.13％へ改善した。危険債権と要管理債権は増加している。 (https://komori.app/company/8524/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 対処 「当該債権は、913億円と前年比15億円の減少となりました。」 — 2026年6月末の開示債権は前年同期比で15億円減少し、開示債権比率も1.13％から1.08％へ低下した。一方、危険債権は454億円から487億円へ増加している。 (https://komori.app/company/8524/disclosure/20260803507419)
