# BPRを通じた全員営業体制の構築｜名古屋銀行（8522）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8522/threads/7bab738737a5
企業ページ: https://komori.app/company/8522

## 経過

- FY2016 初出 「ＢＰＲを通じた全員営業体制の構築」 — 第19次経営計画の主要取組として掲げ、営業店人員再配置、業務の本部集中拡大、役席戦力活用を施策としている。 (https://komori.app/company/8522/filing/2015-fy)
- FY2017 引き上げ 「④永続的なＢＰＲ戦略による全員営業体制の強化」 — 従来の全員営業体制の構築から、永続的なBPR戦略による体制の強化へと表現が拡張されている。 (https://komori.app/company/8522/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「④永続的なＢＰＲ戦略による全員営業体制の強化」 — 永続的なBPRを通じて全員営業体制を強化する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2018-fy)
- FY2021 再定義 「主な戦略
人財の育成
顧客本位の営業体制の整備
テクノロジーの活用
未来創造業への進化を支える経営管理」 — 従来のBPRによる全員営業体制の強化から、第21次中期経営計画では顧客本位の営業体制、テクノロジー活用および経営管理を含む戦略へ表現・構成が広がっている。 (https://komori.app/company/8522/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「当行は第21次中期経営計画「未来創造業への進化」の主な戦略として「テクノロジーの活用」を掲げており、ナイスの優れた人材やＩＣＴ技術力、これまでの豊富な実績を活かし、お客さまの生産性の向上、働き方改革に貢献するため。」 — 第21次中期経営計画の「テクノロジーの活用」について、ＩＣＴ事業会社ナイスの株式取得という具体的な施策に進展している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2021-q1)
- FY2023 再定義 「上記（４）の経営環境に対応するため、第22次経営計画において①サステナビリティ、②人的資本戦略、③ＤＸ戦略の３つの戦略を着実に実践していくことで、2030年ビジョンである「お客さまとともに成長する地域№１金融グループ」の達成を目指してまいります。」 — 従来のBPR・全員営業体制やテクノロジー活用を中心とする構成から、サステナビリティ、人的資本、DXを3本柱とする第22次経営計画へ戦略の枠組みが再構成されている。 (https://komori.app/company/8522/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「上記（４）の経営環境に対応するため、第22次経営計画において①サステナビリティ、②人的資本戦略、③ＤＸ戦略の３つの戦略を着実に実践していくことで、2030年ビジョンである「お客さまとともに成長する地域№１金融グループ」の達成を目指してまいります。」 — サステナビリティ、人的資本、DXを3本柱とする第22次経営計画の枠組みを継続している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「2025年度から2027年度を対象期間とする新たなＤＸ戦略を策定いたしました。非対面チャネルの基盤整備から活用拡大へとステージシフトし、データ活用による営業力強化、デジタルチャネルを通じた顧客接点の拡大、お客さまのＤＸ化支援強化、およびデジタル人材の育成に重点を置いて取組んでまいります。」 — 第22次経営計画のDX戦略について、2025～2027年度を対象期間とする新戦略を策定し、非対面チャネルの基盤整備から活用拡大へ段階を進める内容を具体化している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2024-fy)
- 2026-03-27 前進 「両社がこれまで培ってきたＢＰＲ（Business Process Reengineering）の知見を活かし、新体制においては、重複業務の見直し、事務共通化、バックオフィス業務の集約などを通じて業務の効率化を図り、生産性が高い経営体制を構築します。」 — 従来のBPRの取組みを経営統合後の重複業務見直し、事務共通化、バックオフィス集約へ展開する内容を示している。 (https://komori.app/company/8522/disclosure/20260327591224)
- 2026-05-22 前進 「当行は、「銀行サービスのDX化」「業務・事務のDX化」「お客さまのDX化支援」を柱とするDX戦略のもと、デジタル技術を活用し、顧客接点の高度化と業務生産性の向上を両立させる取り組みを進めております。」 — 口座開設等を完結できる非対面サービス、営業店端末のタブレット化、生成AIの全店展開、DX人材の認定など、DX施策を具体化している。 (https://komori.app/company/8522/disclosure/20260521543395)
- FY2026 前進 「2025年度から2027年度を対象期間とする新たなＤＸ戦略を策定いたしました。非対面チャネルの基盤整備から活用拡大へとステージシフトし、データ活用による営業力強化、デジタルチャネルを通じた顧客接点の拡大、お客さまのＤＸ化支援強化、およびデジタル人材の育成に重点を置いて取組んでまいります。」 — DX戦略について、非対面チャネルの活用拡大、データ活用、顧客接点拡大、顧客のDX支援およびデジタル人材育成を具体化した。2025年12月の本人確認手続完結サービス、2026年3月のスマートフォン入出金サービス、営業店端末のタブレット化、生成AIの全店展開も実施している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2025-fy)
