# 財務健全性に配慮した安定配当｜名古屋銀行（8522）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「財務体質の一層の向上・健全性の維持向上に留意しつつ、安定的な配当を継続的に行うことを基本的な考えとしております。」 — 銀行業の社会性・公共性と財務健全性を踏まえ、安定配当を基本方針としている。 (https://komori.app/company/8522/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「中間配当金額　　    　689百万円
１株当たりの中間配当金 ３円50銭」 — 平成28年11月11日開催の取締役会で中間配当を決議し、前期と同額の1株当たり3円50銭を示している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2016-q2)
- FY2017 再掲 「銀行業の社会性・公共性を鑑み、また、多様化するリスクの中にあって、財務体質の一層の向上・健全性の維持向上に留意しつつ、安定的な配当を継続的に行うことを基本的な考えとしております。」 — 財務健全性に配慮した安定配当方針を引き続き明記している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「普通株式
662
35.00
平成29年３月31日
平成29年６月26日
利益剰余金」 — 平成29年3月期の普通株式配当として、総額662百万円、1株当たり35円の配当を実施しており、安定配当方針に基づく株主還元を確認できる。 (https://komori.app/company/8522/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「中間配当金額　　    　662百万円
１株当たりの中間配当金 35円」 — 平成29年11月10日開催の取締役会で中間配当を決議し、1株当たり35円、総額662百万円の配当を示している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2017-q2)
- FY2019-Q1 再掲 「普通株式
657
35.00
2018年
３
月
31日
2018年
６
月
25日
利益剰余金」 — 2018年3月期の配当として、総額657百万円、1株当たり35円を支払っており、1株当たり配当額は従来の水準を維持している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「2018年11月９日開催の取締役会において、第101期の中間配当につき次のとおり決議しました。
中間配当金額　　    　658百万円
１株当たりの中間配当金 35円」 — 中間配当を総額658百万円、1株当たり35円と決議しており、安定配当の水準を維持している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「2018年11月９日開催の取締役会において、第101期の中間配当につき次のとおり決議しました。
中間配当金額　　　　　　　　　　　　　　　　　658百万円
１株当たりの中間配当金　　　　　　　　　　　　 35円00銭」 — 中間配当を総額658百万円、1株当たり35円と決議しており、前四半期報告書と同じ配当水準を確認できる。 (https://komori.app/company/8522/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「財務体質の一層の向上・健全性の維持向上に留意しつつ、安定的な配当を継続的に行うことを基本的な考えとしております。」 — 財務健全性に配慮しながら安定配当を継続する方針を維持し、当事業年度は中間・期末とも1株35円を実施した。 (https://komori.app/company/8522/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「2019年６月21日
定時株主総会
普通株式
658
35.00
2019年３月31日
2019年６月24日
利益剰余金」 — 2019年3月期の期末配当として、総額658百万円、1株当たり35円の配当を実施しており、安定配当の水準を維持している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「2019年11月11日開催の取締役会において、第102期の中間配当につき次のとおり決議しました。
中間配当金額　　    　658百万円
１株当たりの中間配当金 35円」 — 中間配当を総額658百万円、1株当たり35円と決議し、安定配当の水準を維持している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「2019年11月11日開催の取締役会において、第102期の中間配当につき次のとおり決議しました。
中間配当金額　　　　　　　　　　　　　　　　　658百万円
１株当たりの中間配当金　　　　　　　　　　　　 35円00銭」 — 中間配当を総額658百万円、1株当たり35円と決議し、安定配当の水準を維持している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2019-q3)
- FY2021-Q2 再掲 「中間配当金額　　    　633百万円
１株当たりの中間配当金 35円」 — 中間配当は総額633百万円、1株当たり35円と決議され、安定配当の水準を維持している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「中間配当金額　　　　　　　　　　　　　　　　　633百万円
１株当たりの中間配当金　　　　　　　　　　　　 35円00銭」 — 中間配当を総額633百万円、1株当たり35円と決議し、安定配当の水準を維持している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「当行は、銀行業の社会性・公共性を鑑み、また、多様化するリスクの中にあって、財務体質の一層の向上・健全性の維持向上に留意しつつ、安定的な配当を継続的に行うことを基本的な考えとしております。」 — 財務健全性に配慮しながら安定配当を継続する方針を維持し、当事業年度も中間・期末とも1株35円を実施している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 引き上げ 「2021年11月９日開催の取締役会
普通株式
724
利益剰余金
40.00」 — 財務健全性に配慮した安定配当方針を維持しつつ、当中間期の1株当たり配当額は従来の35円から40円へ増加している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2021-q2)
- FY2022 引き上げ 「当行は、資本の健全性、成長投資の機会との最適なバランスの株主還元を行ってまいります。株主還元は配当と自己株式の取得を合わせ、総還元性向30％以上を目安といたします。」 — 安定配当を基本とする従来方針から、配当と自己株式取得を合わせた総還元性向30％以上という目安を新たに明示している。当事業年度の配当も中間40円、期末80円となった。 (https://komori.app/company/8522/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 引き上げ 「2022年11月９日開催の取締役会
普通株式
1,036
利益剰余金
60.00」 — 中間配当は1株当たり60円となり、前年中間期の40円から増加している。財務健全性に配慮しながら安定配当を行う方針のもと、配当水準が引き上げられた。 (https://komori.app/company/8522/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 再掲 「2023年６月23日
定時株主総会
普通株式
1,036
60.00
2023年３月31日
2023年６月26日
その他
利益剰余金」 — 2023年3月期の期末配当として、総額1,036百万円、1株当たり60円を支払ったことを確認している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 引き上げ 「2023年11月10日開催の取締役会
普通株式
1,358
その他
利益剰余金
80.00」 — 2023年9月30日を基準日とする中間配当を、1株当たり80円、総額1,358百万円と決議している。前年中間期の1株当たり60円から配当水準が引き上げられた。 (https://komori.app/company/8522/filing/2023-q2)
- FY2024 再定義 「当行は、資本の健全性、成長投資の機会との最適なバランスの株主還元を行ってまいります。株主還元は配当性向30％を目処といたします。また、自己株式取得については、資本効率の向上に資する株主還元策として機動的に実施します。」 — 従来の配当と自己株式取得を合わせた総還元性向30％以上という表現から、配当性向30％を目処とし、自己株式取得は機動的に行う構成へ方針を変更している。当年度は中間80円、期末100円を実施した。 (https://komori.app/company/8522/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 引き上げ 「2024年11月12日開催の取締役会
普通株式
1,803
その他
利益剰余金
110.00」 — 中間配当は1株当たり110円となり、前年中間期の80円から配当水準が引き上げられた。 (https://komori.app/company/8522/filing/2024-h1)
- FY2025 引き上げ 「この方針に基づき、当事業年度の配当金は、中間配当として１株当たり110円をお支払いいたしました。期末配当金については１株当たり160円として2025年６月27日開催の定時株主総会にお諮りする予定であります。」 — 中間110円に加え期末160円を予定し、年間配当は270円となる見込みで、前年度の年間180円から配当水準を引き上げている。 (https://komori.app/company/8522/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 引き上げ 「2025年11月14日開催の取締役会
普通株式
2,459
その他
利益剰余金
150.00」 — 中間配当は1株当たり150円となり、前年中間期の110円から引き上げられている。 (https://komori.app/company/8522/filing/2025-h1)
- 2026-04-22 引き上げ 「当行は、業績及び配当性向等を総合的に勘案し、期末配当予想を１株当たり 50 円から 70 円増配し、１株当たり 120 円とすることといたしました。」 — 2026年3月期の期末配当予想を1株当たり50円から120円へ引き上げた。株式分割を考慮しない場合の期末配当金は360円、年間配当金合計は510円としている。 (https://komori.app/company/8522/disclosure/20260416505299)
- 2026-05-12 後退 「2027年３月期（予想）      －    100.00      －               100.00      200.00                         42.8」 — 2027年3月期の年間配当予想を200円としており、2025年3月期の年間270円から低下する水準を示している。株式分割後の表示であり、単純比較には留意が必要である。 (https://komori.app/company/8522/disclosure/20260511522001)
- 2026-05-22 引き上げ 「株主還元は配当性向40％を目処といたします。」 — 株主還元方針を、配当性向30％を目処とする内容から40％を目処とする内容へ変更したことを開示している。 (https://komori.app/company/8522/disclosure/20260521543395)
- FY2026 引き上げ 「当行は、資本の健全性、成長投資の機会との最適なバランスの株主還元を行ってまいります。株主還元は配当性向40％を目処といたします。また、自己株式取得については、資本効率の向上に資する株主還元策として機動的に実施します。」 — 配当性向の目処を前年度の30％から40％へ引き上げた。自己株式取得を機動的に実施する方針は継続している。 (https://komori.app/company/8522/filing/2025-fy)
