# M&A実施後の未認識問題・成果未達による減損リスク｜日本アジア投資（8518）の変遷

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## 経過

- FY2026-H1 初出 「当社は、2025年10月24日に取締役会で発行を決議した株式及び新株予約権による調達資金を用いて、当社グループの事業を更に発展させていくために社外のリソースを取り込んでいくことや、安定収益源となる事業を当社グループに取り込むことを目的として、Ｍ＆Ａを積極的に行っていく方針です。しかしながら、外部環境の変化があった場合や、Ｍ＆Ａ実施後に当社グループが認識していない問題が明らかになった場合、期待した成果が上がらない場合には、のれんの減損処理を行う必要が生じるなど、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — M&Aを積極化する方針とともに、実施後の未認識問題、外部環境変化、期待成果未達、のれん減損による業績悪化リスクを新たに独立項目として記載した。検討段階では法務・会計・事業の将来性・シナジー等のデューデリジェンスや第三者評価を行うとしている。 (https://komori.app/company/8518/filing/2025-h1)
- 2026-05-29 顕在化 「Ｍ＆Ａにより会社やファンドの株式等を複数回に分けて取得して子会社化した際に、当該株式等を時価で再評価したことに伴い発生した利益です。」 — M&Aの実施後、段階取得に係る差益369百万円が計上された。M&A後の事業成果や減損リスク自体の発生は、この開示では確認されない。 (https://komori.app/company/8518/disclosure/20260528553683)
- FY2026 再掲 「当社グループは、Ｍ＆Ａ検討段階において法務・会計・事業の将来性・事業シナジー等につき、当社グループ内でデューデリジェンスを実施するほか必要に応じて外部の有識者による第三者評価等も取得して、Ｍ＆Ａに伴うリスクの洗い出しと検証及びその対応策を踏まえて意思決定することにより、当該リスクの回避又は低減に努めてまいります。」 — KIC HD等のM&A実施後も、未認識問題・成果未達・のれん減損のリスクと、デューデリジェンス等による対応方針を継続して開示している。 (https://komori.app/company/8518/filing/2025-fy)
