# キャピタルゲインの売却時期・売却価額による業績変動リスク｜日本アジア投資（8518）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「売却の時期や売却価額は、株式市況や個々の投資先企業の特性、その他様々な要因の影響を受けて想定外に変動する可能性があります。その結果、会計年度によって得られるキャピタルゲインの金額が大きく変動し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — キャピタルゲインを主な収益の一つとする事業構造について、売却時期・価格の変動が年度ごとの業績を大きく変動させるリスクを独立項目として記載した。 (https://komori.app/company/8518/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「営業投資有価証券の売却高は、前年同期においては、それまでに既にIPO（新規上場）を果たした国内企業の株式売却が進みましたが、当第１四半期連結累計期間においては、投資先企業のIPO数が減少したことに伴いその売却も減少したため、81百万円（前年同期比65.8％減）となりました。そのため、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも13百万円（同91.9％減）と前年同期に比べ減少しました。」 — IPO数の減少に伴って株式売却高と実現キャピタルゲインが大きく減少し、売却時期・売却機会に左右される業績変動リスクが実績として現れた。 (https://komori.app/company/8518/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「投資先企業の新規上場や大型案件の売却が当第２四半期連結累計期間には無く、前年同期に比べ株式の売却高が減少しました。そのため、営業投資有価証券売却高は前年同期から減少し209百万円（前年同期比95.2％減）となりました。また、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも0百万円（同100.0％減）と前年同期に比べ減少しました。」 — IPOや大型売却の不在により売却高と実現キャピタルゲインが大幅に減少し、売却時期・価額に左右される業績変動リスクが実績として現れた。 (https://komori.app/company/8518/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「その結果、営業投資有価証券売却高は前年同期から減少し649百万円（前年同期比86.8％減）となりました。また、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも347百万円（同68.6％減）と前年同期に比べ減少しました。」 — IPOや大型プロジェクト売却の有無により、売却高と実現キャピタルゲインが前年同期から大幅に減少し、売却時期・価額による業績変動リスクが実績として現れた。 (https://komori.app/company/8518/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「営業投資有価証券売却高は1,897百万円（同71.9％減）、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインは1,281百万円（同34.6％減）となり、それぞれ前連結会計年度に比べ減少しました。」 — IPOや大型案件売却の時期・規模に左右され、売却高と実現キャピタルゲインが前年度から減少した。 (https://komori.app/company/8518/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 その他 「営業投資有価証券の売却高は、前年同期は投資金額が少額な未上場株式の売却が中心でしたが、当第２四半期連結累計期間は投資金額が多額な未上場株式の売却が実現しました。加えて、投資倍率の高い上場株式の売却も進みました。その結果、売却高は前年同期から増加して611百万円（同192.3％増）となりました。これに伴い、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも前年同期から増加して214百万円（前年同期0百万円）となりました。」 — 前年同期にゼロだった実現キャピタルゲインが214百万円へ回復し、未上場株式・上場株式の売却による収益が増加した。 (https://komori.app/company/8518/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「営業投資有価証券の売却高は前年同期から増加して772百万円（同18.9％増）となった一方、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインは前年同期から減少して294百万円（同15.2％減）となりました。」 — 売却高は増加したが、投資倍率の高い上場株式の売却減少や、多額投資の未上場株式を流動化優先で売却したことによる売却損により、実現キャピタルゲインは前年同期から減少した。 (https://komori.app/company/8518/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 悪化 「営業投資有価証券の売却高は、前年同期に比べ減少し75百万円（同33.5％減）となりました。前年同期に比べ上場株式の売却が減少しました。これに伴い、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも前年同期から減少し54百万円（同6.3％減）となりました。」 — 上場株式の売却減少により、売却高は75百万円、実現キャピタルゲインは54百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8518/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「営業投資有価証券の売却高は、前年同期に比べ減少し253百万円（同58.6％減）となりました。主な減少要因は、国内外で未上場株式の売却が小型だったことです。これに伴い、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも前年同期から減少し159百万円（同25.9％減）となりました。」 — 未上場株式の売却が小型だったため、売却高と実現キャピタルゲインが前年同期から減少し、売却時期・規模による業績変動が続いている。 (https://komori.app/company/8518/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「営業投資有価証券の売却高は前年同期から増加して1,635百万円（同111.6％増）となりました。これに伴い、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも前年同期から増加して689百万円（同134.2％増）となりました。前年同期に比べて投資金額が多額な未上場株式の売却を実現したことや、1件のメガソーラープロジェクトを売却したことが増加要因です。」 — 多額の未上場株式とメガソーラープロジェクト1件の売却により、売却高と実現キャピタルゲインが前年同期から増加した。 (https://komori.app/company/8518/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「営業投資有価証券売却高は、前連結会計年度から減少して2,112百万円（同23.7％減）となりました。これに伴い、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも前連結会計年度から減少して913百万円（同46.8％減）となりました。」 — 売却高と実現キャピタルゲインは前期から減少し、売却時期・規模に左右される業績変動が年度ベースでも確認された。 (https://komori.app/company/8518/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「売却益は少額ながらも資金回収を優先して流動化した未上場株式があったため、売却高は前年同期に比べ増加し141百万円（同87.2％増）となりましたが、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインは前年同期から減少し16百万円（同69.4％減）となりました。」 — 資金回収を優先した未上場株式の流動化により売却高は増加した一方、実現キャピタルゲインは16百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8518/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「売却益は少額ながらも資金回収を優先して流動化した未上場株式があったため、営業投資有価証券売却高は、前年同期に比べ減少し213百万円（同15.7％減）となりました。また、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも、前年同期から減少し44百万円（同71.7％減）となりました。」 — 資金回収を優先した未上場株式の流動化により売却高は213百万円、実現キャピタルゲインは44百万円となり、前年同期からそれぞれ減少した。 (https://komori.app/company/8518/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「営業投資有価証券売却高は、前年同期並みの1,661百万円（同1.5％増）となりました。他方、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインは、前年同期から増加し807百万円（同17.2％増）となりました。」 — 売却高は前年同期並みだったが、利益率の高い国内上場株式の売却が中心となり、実現キャピタルゲインは689百万円から807百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/8518/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「営業投資有価証券売却高は、前連結会計年度から減少して1,732百万円（同18.0％減）となりました。これに伴い、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも、前連結会計年度から減少して845百万円（同7.4％減）となりました。」 — 株式・プロジェクトの売却高と実現キャピタルゲインが前年度から減少し、売却時期・規模に左右される業績変動が年度ベースで確認された。 (https://komori.app/company/8518/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「上場株式の売却額や中華圏の未上場株式の売却益が、前年同期に比べて増加したため、売却高は増加し171百万円（同20.9％増）となり、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも前年同期から増加し57百万円（同240.9％増）となりました。」 — 前年同期に比べ、上場株式および中華圏未上場株式の売却が増加し、売却高と実現キャピタルゲインが回復した。なお、IPOは当四半期にはなかった。 (https://komori.app/company/8518/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「営業投資有価証券の売却は、前年同期に比べ増加し444百万円（同108.0％増）となりました。これに伴い、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも、前年同期から増加し121百万円（同170.9％増）となりました。」 — 上場株式やメガソーラープロジェクトの売却により、売却高と実現キャピタルゲインは前年同期から回復したが、IPOはなかった。 (https://komori.app/company/8518/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「営業投資有価証券売却高は、前年同期から増加し1,996百万円（同 20.2％増）となりました。これに伴い、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも前年同期から増加し972百万円（同 20.3％増）となりました。」 — 未上場株式等の売却進捗およびメガソーラープロジェクトの売却により、売却高と実現キャピタルゲインは前年同期から増加した。 (https://komori.app/company/8518/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間は、当社グループが運営するファンドにおいて国内で利益率の高い上場株式及び未上場株式の売却が進捗したため、売却高は前年同期から増加し600百万円（同 250.8％増）となり、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも前年同期から増加し532百万円（同 830.3％増）となりました。」 — 国内上場株式・未上場株式の売却進捗により、売却高と実現キャピタルゲインが前年同期から大幅に増加した。売却時期・売却価額による変動は残るが、当四半期は回復方向の実績となった。 (https://komori.app/company/8518/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「その結果、営業投資有価証券の売却高は前年同期から増加して644百万円（同 45.2％増）となり、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも前年同期から増加して407百万円（同 234.2％増）となりました。」 — 国内で利益率の高い上場株式・未上場株式の売却が進捗し、売却高は644百万円、実現キャピタルゲインは407百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/8518/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「営業投資有価証券売却高は、前年同期から減少し816百万円（同 59.1％減）となりました。これに伴い、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも前年同期から減少し479百万円（同 50.7％減）となりました。」 — 比較的多額の株式売却がなく、プロジェクト売却もなかったため、売却高と実現キャピタルゲインが前年同期から大幅に減少した。 (https://komori.app/company/8518/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「そのため、売却高は前年同期から減少して277百万円（同 56.9％減）となり、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも前年同期から減少して118百万円（同 70.9％減）となりました。」 — 未上場株式中心の売却となり、売却高と実現キャピタルゲインが前年同期から大幅に減少した。売却時期・売却対象による業績変動が続いている。 (https://komori.app/company/8518/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「その結果、全体では利益率が低下して、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインは前連結会計年度から減少して420百万円（同 32.5％減）となりました。」 — 売却高は1,258百万円と前年度並みだったが、利益率の高い上場株式の売却減少により実現キャピタルゲインは420百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8518/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「その結果、売却高は前年同期から減少して161百万円（同 41.7％減）となったものの売却原価がそれ以上に減少したため、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインは前年同期から増加して126百万円（同 6.4％増）となりました。」 — 当中間期は売却高が減少した一方、利益率の高い国内上場株式の売却により実現キャピタルゲインは126百万円へ増加した。売却対象・時期による業績変動は継続している。 (https://komori.app/company/8518/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 顕在化 「その後、未上場株式の売却は、買手候補と売却価格で合意に至らず延期となりました。加えて、上場株式の売却も、売却条件が前回見込発表時の想定を下回り、下限値で見込んだ売却額に到達しませんでした。」 — 未上場株式の売却延期と上場株式の売却条件下振れにより、売却時期・売却価額による業績変動リスクが実際の見込値修正として現れた。 (https://komori.app/company/8518/disclosure/20260511522520)
- 2026-05-15 顕在化 「インフレの進行や金利上昇によりプロジェクト資産の売却が実現せず、未上場株式の売却も延期となり、業績が悪化しました。」 — 売却時期・売却対象による業績変動リスクについて、プロジェクト資産の売却未実現と未上場株式の売却延期が業績悪化として現れた。 (https://komori.app/company/8518/disclosure/20260515536554)
- 2026-05-15 悪化 「未上場株式の売却は延期となったが、上場株式の売却が寄与して売却益が増加」 — 未上場株式の売却延期が記載され、売却対象・時期による業績変動リスクが続いている。一方、上場株式の売却益は増加した。 (https://komori.app/company/8518/disclosure/20260515536557)
- FY2026 その他 「売却高は減少したものの利益率が上昇して、売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインは前連結会計年度から増加して435百万円（同 3.6％増）となりました。」 — 営業投資有価証券売却高は1,258百万円から908百万円へ減少した一方、上場株式等の売却により実現キャピタルゲインは420百万円から435百万円へ増加した。売却対象による業績変動が継続している。 (https://komori.app/company/8518/filing/2025-fy)
- 2026-08-14 実績引用 「売却高から売却原価を差し引いた実現キャピタルゲインも287百万円の利益（前年同期 0百万円の損失）となりました。」 — 株式の売却進捗により実現キャピタルゲインが改善した実績が示された。 (https://komori.app/company/8518/disclosure/20260813520071)
- 2026-09-30 顕在化 「当該施設のテナントを確保することができなかったため、想定していた譲渡価額では交渉がまとまらず、帳簿価額を下回る価額での譲渡となりました。」 — テナントを確保できず、想定譲渡価額を下回る譲渡が決定された。売却価額による業績変動リスクが実際の損失として現れた。 (https://komori.app/company/8518/disclosure/20260929542454)
