# 日本アジア投資（8518） FY2020 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8518/filing/2020-q3
提出日: 2021-02-12
対象期間: 2020-10-01 〜 2020-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/8518
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100KRNL.pdf

## 事業

日本アジア投資グループは、投資事業を主軸に事業を展開している企業である。第3四半期連結累計期間（2020年4月1日から2020年12月31日まで）における業績の概要は、営業収益2,969百万円、営業総利益897百万円、営業損失135百万円、経常損失308百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失363百万円である。投資活動を通じた収益構成として、管理運営報酬等の減少、投資有価証券の売却益・償還益の寄与、組合持分利益・インカムゲイン等の増加がある。投資実行額は757百万円（社数10）、投資残高は12,735百万円（社数122）、ファンド運用残高は15,048百万円、ファンド数は10である。ファンド総額は16,094百万円（うち出資額5,191百万円）。現金及び現金同等物の期末残高は3,107百万円である。新規設立ファンドとして北海道地域中小企業グローバル化支援投資事業有限責任組合が設立され、総額は151百万円、設立時期は2020年4月である。JAICソーラー2号投資事業有限責任組合は総額1,359百万円である。当第3四半期連結累計期間末日以降3年以内に満期を迎えるファンドは2件（ファンド総額2,540百万円および5,998百万円、ファンド数2と4）、2021年3月期・2022年期の満期を想定するファンドである。投資活動の状況として、投資実行額は前年同期比で減少し、投資残高も減少している。投資先のIPOとして、ファンペップ（2020年12月25日、東京証券取引所マザーズ、事業内容：機能性ペプチドを用いた医薬品等の研究開発、本社所在地：東京都）とクリングルファーマ（2020年12月28日、東京証券取引所マザーズ、HGFタンパク質を用いた難治性疾患の治療薬の研究開発、本社所在地：大阪府）を確認している。前連結会計年度にはステムリム（2019年8月9日、マザーズ、幹細胞関連の研究開発等、本社所在地：大阪府）、ピー・ビーシステムズ（2019年9月12日、福証マザーズ、クラウド系基礎システム、VRシステム等、本社所在地：福岡県）、Fangdd Network Group Ltd.（2019年11月1日、NASDAQ、房多多の運営、中国）、リグア（2020年3月13日、マザーズ、接骨院等の経営支援・金融サービス、本社所在地：大阪府）が新規上場している。グループが管理・運用するファンドの総額は前連結会計年度末から減少しているが、投資回収の実績も増加している。四半期決算の監査については、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けている。資本構成上は、自己資本比率は26.3%（前期比1.0ポイント上昇）、当社単体の自己資本比率は47.1%（前期比2.5ポイント上昇）である。なお、会計上の見積りや新型コロナウイルス感染症の影響については特段の変更はなく、今後も現金預金を一定水準で維持する方針である。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: 16億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
