# 日本アジア投資（8518） 2023年3月期　期末　決算補足資料（従来連結基準）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8518/disclosure/20230515573086
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8518

## 何が変わったか

2023年3月期は営業収益が増えた一方、株式売却損や引当金、プロジェクト損失の増加で営業原価が大幅に膨らみ、営業利益・経常利益・純利益が赤字に転じた。営業収益は期初計画を上回ったが、利益は計画を下回った。

## 会社が挙げた理由

国内外で未上場株式の売却が進み営業収益は増加したが、株式売却損の発生、引当金の増加、事業進捗が遅れているプロジェクトや新規プロジェクトからの損失増加により営業原価が増加したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期 期末
- 売上高: {"value":3017,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2}
- 営業利益: {"value":-185,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-224,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-269,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 31.9%、前年同期比の増減ポイントは非開示
- 営業利益率: -6.1%、前年同期比の増減ポイントは非開示
- 販管費: {"value":1147,"unit":"百万円","売上高販管費率":"非開示"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"営業原価":{"value":1000,"unit":"百万円"},"営業総利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":120,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":120,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"ROE":{"value":1.6,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: 2023年3月期の期初見込に対する達成率：営業収益100.6%、営業原価195.8%、営業総利益49.3%、販管費95.6%。営業利益・経常利益・純利益・ROEは達成率非表示。
- 計画に対する自己評価: 営業収益は計画を100.6％達成したが、利益は計画未達
- セグメント別実績: {"プライベートエクイティ投資":{"営業収益":{"value":2076,"unit":"百万円"},"営業総利益":{"value":572,"unit":"百万円"},"前年同期比":"営業収益は増加、営業総利益は減少"},"プロジェクト投資":{"営業収益":{"value":941,"unit":"百万円"},"営業総利益":{"value":389,"unit":"百万円"},"前年同期比":"営業収益・営業総利益ともに減少"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 障がい者グループホームは期末案件14件、竣工拠点10件。期中の出退店数は非開示
- 従業員数: {"人数":"単体22名／連結43名","期中の増減・採用計画":"非開示"}
- 業績見通しの前提: 一定の前提に基づく見込値であることは記載されているが、為替・原材料価格等の数値は非開示
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2023年3月期の期初計画：営業収益3000百万円、営業利益750百万円、経常利益650百万円、親会社株主に帰属する当期純利益550百万円、ROE6.3%。2024年3月期見込は営業収益2300百万円、純利益120百万円で、中期経営計画比では純利益730百万円下振れ見込み
- 財務目標: ROE：2023年3月期計画6.3%、実績△3.5%。2024年3月期見込1.6%。その他の財務目標は非開示
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サクセッション2号投資事業有限責任組合の設立・増額、物流施設屋上の蓄電池付き太陽光発電システムへの投資、三重県松阪市のNON-FIT型バイオマス発電プロジェクトへの投資、植物工場運営会社の株式取得による経営承継、株式会社アジアンマーケット企画の子会社化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「営業収益…達成率100.6%」「営業原価…195.8%」「営業総利益…49.3%」「販管費…95.6%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「営業収益は計画を100.6％達成したが、利益は計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文の実績表は「2022年3月期」「2023年3月期」の通期比較である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「株式売却損の発生、引当金の増加、プロジェクトの持分損失の増加による」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業原価の増加：株式売却損の発生、引当金の増加、プロジェクトの持分損失の増加による」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「営業収益」「営業総利益」が両セグメントについて掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業投資有価証券売却原価1311百万円、評価損・投資損失引当金繰入額304百万円、組合持分損失等426百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業原価2056百万円、営業利益△185百万円、評価損・投資損失引当金繰入額304百万円、組合持分損失等426百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「ある一定の前提を元に策定した『従来連結基準による見込値』」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の数値は様々な要因により…大きく異なる可能性」があるとの記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第3四半期までは赤字の見込み、利益の大半は第3四半期・第4四半期に発生する見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業収益は計画を上回る」「親会社株主に帰属する当期純利益は819百万円の下振れ」「計画比50％」「計画比78％」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「事業承継を支援する第2号ファンドを設立・増額」「アジアンマーケット企画を子会社化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ファンド運用残高、投資・融資実行額、投資・融資残高、発電容量、竣工拠点数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ファンド設立・増加額3701百万円、プロジェクト投資残高7123百万円。一方、ファンド運用残高15850百万円、戦略投資残高782百万円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価などの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数　単体22名／連結43名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年3月期ROEは計画6.3%、実績△3.5%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資・融資実行額総額3561百万円、バイオマス発電の総事業費約26億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2023年3月期　期末　決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「参考情報」「投資領域」「JAICの強み」「SDGsへの取り組み」「会社概要」などが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「合理的な業績予想が困難」「数値の確度は低いものの、参考情報として開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の数値は…大きく異なる可能性」」）
