# 日本アジア投資（8518） 2023年3月期第3四半期決算補足資料（従来連結基準）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8518/disclosure/20230213509787
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/8518

## 何が変わったか

第3四半期累計は、未上場株式やプロジェクトの売却が進み、営業収益が増加して営業利益は黒字に転換しました。一方、引当金やプロジェクトコストの増加で純損失は残っており、通期の見込値は据え置いたまま、第4四半期の株式売却で挽回する計画です。

## 会社が挙げた理由

国内外で未上場株式の売却が進み、前期に売却した1件を含むプロジェクト4件の売却益が寄与しました。一方、投資先企業の事業進捗遅延に伴う評価損・引当金、プロジェクトの運営コストや新規プロジェクト立ち上げコストが営業原価を押し上げました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2688,"unit":"百万円","yoy_pct":53.4}
- 営業利益: {"value":49,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期の△116百万円から改善"}
- 経常利益: {"value":17,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期の△116百万円から改善"}
- 純利益: {"value":-80,"unit":"百万円","yoy_pct":"赤字幅127百万円縮小"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":864,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":3150,"unit":"百万円"},"営業原価":{"value":1690,"unit":"百万円"},"営業総利益":{"value":1460,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1140,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":320,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":280,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":160,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"営業収益":"85.4%","営業原価":"105.0%","営業総利益":"62.6%","販管費":"75.9%","営業利益":"15.5%","経常利益":"6.3%","親会社株主に帰属する当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 第3四半期の利益は想定よりも下振れして着地したが、第4四半期に売却銘柄を積み増して通期見込を達成する計画
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"単体21名／連結39名","期末":"2022年12月末現在","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 一定の前提を元に策定した見込値と説明しているが、為替・原材料価格・数量等の具体的数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 計画期間3年間の行動計画として、既存資産の流動化、新規ファンド3本の組成、再生可能エネルギー・物流施設・ヘルスケア等への投資拡大などを掲げている。具体的な数値目標との実績対比はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 事業承継支援の第2号ファンドを設立・増額、物流施設屋上の蓄電池付き太陽光発電システムに投資実行、三重県のバイオマス発電プロジェクトに投資実行、エンタテインメントコンテンツ2件に投資実行、神奈川県藤沢市のシェアアトリエ施設へ投資実行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「営業収益…進捗率85.4%」「営業原価…105.0%」「営業利益…15.5%」「経常利益…6.3%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「第3四半期の利益は、大口の引当金発生やプロジェクト損失により想定よりも下振れして着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「当四半期の累計実績」「2023年3月期 第3四半期実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高となる14.5万人の入場者数を記録」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年11月発表の見込値に変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収要因：プライベートエクイティ投資…」「赤字縮小要因：営業原価の増加要因は…」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「引当金やプロジェクトのコスト増」「売却益増加で補い赤字幅を縮小」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「営業収益」「営業原価」「営業総利益」の内訳表に両投資区分の数値を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業投資有価証券売却原価1,019」「営業投資有価証券評価損・投資損失引当金繰入額450」「組合持分損失等293」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益△80百万円」「評価損・投資損失引当金繰入額450百万円」「組合持分損失等293百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「ある一定の前提を元に策定した『従来連結基準による見込値』」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の数値は様々な要因により…大きく異なる可能性」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期に国内外の未上場株式の売却銘柄を積み増して補い、通期見込を達成する計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「初値換算投資倍率は30倍」「ファンド総額2,701百万円」「当社が開発し完成した拠点は10拠点まで拡大」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「事業承継を支援する第2号ファンドを設立・増額」「蓄電池付き太陽光発電システムプロジェクトに投資実行」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「初値換算投資倍率30倍」「ファンド総額2,701百万円」「14.5万人」「30.7MW」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「過去最高となる14.5万人」「ファンド総額2,701百万円」「ファンド運用残高14,813百万円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 単体21名／連結39名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「投資実行」との記載はあるが、投資額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2023年3月期第3四半期決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「参考情報」、本文に「投資領域」「収益構造」「JAICの強み」「SDGsへの取り組み」「会社概要」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「数値の確度は低いものの、参考情報として開示しております」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「数値の確度は低い」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性」」）
