# 金利・為替・株価変動による市場リスク｜日本証券金融（8511）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「金利、為替レートおよび株価の変動等により市場価格が急落した場合は、想定以上の評価損や実現損が発生する可能性があります。」 — 債券、外貨建て有価証券、政策投資株式、デリバティブ等について市場リスクを認識し、平成29年3月末の市場リスク量を14,181百万円と開示している。 (https://komori.app/company/8511/filing/2016-fy)
- FY2018 対処 「2018年３月31日（当期の連結決算日）現在で当社の市場リスク量（損失額の推計値）は、9,084百万円であります。」 — 市場リスク量は9,084百万円と開示され、前期開示の14,181百万円から低下した。VaR、ストレステスト、バックテスティングによる管理は継続している。 (https://komori.app/company/8511/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 顕在化 「為替予約取引 102,985 △1,524 △1,524」 — 通貨を対象とする為替予約取引の契約額等は1,029億85百万円、時価および評価損益はマイナス15億24百万円となった。また、保有有価証券等の価格変動に伴い繰延ヘッジ損益も悪化しており、為替・市場変動リスクが実際の評価損として現れている。 (https://komori.app/company/8511/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 顕在化 「為替予約取引 16,431 △279 △279」 — 為替予約取引の契約額等は164億31百万円、時価および評価損益はマイナス2億79百万円となった。保有有価証券等の価格変動に伴う繰延ヘッジ損益も減少しており、為替・市場変動リスクが評価損として実際に現れている。 (https://komori.app/company/8511/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「為替予約取引
35,591
△66
△66」 — 為替予約取引の契約額等は355億91百万円、時価および評価損益はマイナス66百万円となった。為替・市場変動リスクが評価損として実際に現れている。 (https://komori.app/company/8511/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「為替予約取引
65,104
△90
△90」 — 為替予約取引の契約額等は651億04百万円、時価および評価損益はマイナス90百万円となった。前四半期のマイナス66百万円から評価損が拡大し、為替・市場変動リスクが実際の評価損として現れている。 (https://komori.app/company/8511/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「2020年３月31日（当期の連結決算日）現在で当社の市場リスク量（損失額の推計値）は、17,749百万円であります。」 — 市場リスク量は17,749百万円となり、2018年3月期に開示された9,084百万円から増加した。市場急変時の評価損・実現損リスクに対する定量的なエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/8511/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「その他の包括利益累計額…保有する有価証券等の価格変動に伴い繰延ヘッジ損益が悪化したほか、その他有価証券評価差額金も減少したことから、前連結会計年度末に比べて10億円減少しました。」 — 保有有価証券等の価格変動に伴う繰延ヘッジ損益の悪化とその他有価証券評価差額金の減少が実際に発生し、市場リスクの影響が包括利益・純資産に現れた。 (https://komori.app/company/8511/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「その他の包括利益累計額…保有する有価証券等の価格変動に伴い繰延ヘッジ損益が悪化したものの、その他有価証券評価差額金が増加したことから、前連結会計年度末に比べて13億円増加しました。」 — 保有有価証券等の価格変動に伴う繰延ヘッジ損益の悪化が実際に発生した一方、その他有価証券評価差額金の増加がこれを補い、その他の包括利益累計額は前年度末比で13億円増加した。 (https://komori.app/company/8511/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「為替予約取引
31,351
△207
△207」 — 為替予約取引の評価損益はマイナス207百万円となり、前連結会計年度末の27百万円の評価益から評価損へ転じた。為替・市場変動リスクが評価損として実際に現れている。 (https://komori.app/company/8511/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「2021年３月31日（当期の連結決算日）現在で当社の市場リスク量（損失額の推計値）は、7,109百万円であります。」 — 市場リスク量は7,109百万円となり、前期の17,749百万円から低下した。市場リスクの定量的エクスポージャーは前期より縮小した。 (https://komori.app/company/8511/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「為替予約取引
1,027
△4
△4」 — 為替予約取引の契約額等は10億27百万円、時価および評価損益はマイナス4百万円となった。前連結会計年度末の評価益147百万円から評価損へ転じ、為替・市場変動リスクが実際の評価損として現れた。 (https://komori.app/company/8511/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「その他の包括利益累計額…保有する有価証券等の価格変動に伴い繰延ヘッジ損益が悪化（10億円）したものの、その他有価証券評価差額金が増加（16億円）したことから、前連結会計年度末に比べて６億円増加しました。」 — 保有有価証券等の価格変動に伴う繰延ヘッジ損益の悪化が実際に発生した。一方、為替予約取引は前年度末の147百万円の評価益から4百万円の評価益へ縮小した。 (https://komori.app/company/8511/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「為替予約取引
1,680
△1
△1」 — 為替予約取引の評価損益はマイナス1百万円となり、前連結会計年度末の147百万円の評価益から評価損へ転じた。加えて、保有有価証券等の価格変動に伴い繰延ヘッジ損益も悪化し、市場リスクの影響が実際の評価損・包括利益の減少として現れている。 (https://komori.app/company/8511/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「為替予約取引
8,785
△188
△188」 — 為替予約取引の契約額等は87億85百万円、時価および評価損益はマイナス1億88百万円となり、前年度末のマイナス1億10百万円から評価損が拡大した。保有有価証券の評価差額も減少している。 (https://komori.app/company/8511/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「為替予約取引
3,223
△110
△110

為替予約取引
3,636
19
19」 — 為替予約取引の評価損益は、前年度末のマイナス110百万円から当第2四半期末には19百万円の評価益へ転換した。一方、その他有価証券評価差額金は減少しており、市場リスクの影響は項目により異なる形で現れている。 (https://komori.app/company/8511/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「為替予約取引
795
△34
△34」 — 為替予約取引の評価損益は34百万円のマイナスとなり、前四半期末の19百万円の評価益から評価損へ転じた。為替・市場変動リスクが再び評価損として現れている。 (https://komori.app/company/8511/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「2023年３月31日（当期の連結決算日）現在で当社の市場リスク量（損失額の推計値）は、6,220百万円であります。」 — 市場リスク量は6,220百万円となり、前年度の7,109百万円から低下した。VaR等で測定される定量的な市場リスク量は前年度より縮小した。 (https://komori.app/company/8511/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「通貨
為替予約取引
4,572
202
202」 — 為替予約取引は前年度末の評価損14百万円から、当四半期末には評価益202百万円へ転じた。一方、保有有価証券等の価格変動に伴い繰延ヘッジ損益は4,195百万円悪化しており、市場リスクの影響は項目により異なる形で現れている。 (https://komori.app/company/8511/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「通貨
為替予約取引
994
△14
△14

通貨
為替予約取引
12,188
△26
△26」 — 為替予約取引の評価損益は前年度末のマイナス14百万円から当四半期末にはマイナス26百万円へ悪化した。一方、保有有価証券等の価格変動に伴う繰延ヘッジ損益は改善し、市場リスクの影響が項目ごとに異なる形で現れている。 (https://komori.app/company/8511/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「通貨
為替予約取引
994
△14
△14

通貨
為替予約取引
6,448
△21
△21」 — 為替予約取引の評価損益は前年度末のマイナス14百万円から当四半期末にはマイナス21百万円へ悪化した。一方、保有有価証券等の価格変動に伴う繰延ヘッジ損益は改善し、市場リスクの影響が項目ごとに異なる形で現れている。 (https://komori.app/company/8511/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「2024年３月31日（当期の連結決算日）現在で当社の市場リスク量（損失額の推計値）は、7,216百万円（2023年３月31日現在では6,220百万円）であります。」 — 市場リスク量は前期の6,220百万円から7,216百万円へ増加した。VaR等で測定される市場リスクの定量的エクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/8511/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「為替予約取引 113,283 △2,305 △2,305」 — 為替予約取引の契約額等は前連結会計年度末の61,971百万円から113,283百万円へ増加し、評価損益は1,051百万円の評価益から2,305百万円の評価損へ転じた。為替・市場変動リスクの定量的な影響が悪化した。 (https://komori.app/company/8511/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「2025年３月31日（当期の連結決算日）現在で当社の市場リスク量（損失額の推計値）は、7,874百万円（2024年３月31日現在では7,216百万円）であります。」 — 市場リスク量は前期の7,216百万円から7,874百万円へ増加し、市場変動に対する定量的エクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/8511/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「為替予約取引
138,214
582
582

為替予約取引
71,219
579
579」 — 為替予約取引の契約額等は前期末の138,214百万円から71,219百万円へ減少し、評価損益は579百万円の評価益となった。為替予約取引に関する定量的エクスポージャーは縮小した。 (https://komori.app/company/8511/filing/2025-h1)
- FY2026 対処 「2026年３月31日（当期の連結決算日）現在で当社の市場リスク量（損失額の推計値）は、6,607百万円（2025年３月31日現在では7,874百万円）であります。」 — VaRで測定した市場リスク量は前期の7,874百万円から6,607百万円へ低下した。市場リスクの定量的エクスポージャーは縮小した。 (https://komori.app/company/8511/filing/2025-fy)
