# 日本証券金融（8511） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8511/filing/2020-q1
提出日: 2020-08-12
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/8511
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JE04.pdf

## 事業

日本証券金融株式会社は、証券金融業を核に事業展開する企業である。第1四半期連結累計期間（2020年4月1日〜2020年6月30日）においては、同社グループが営む事業内容に重要な変更はなく、主要な関係会社の異動もない。財務面では、連結営業収益は7,937百万円、経常利益は1,759百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,315百万円、四半期包括利益は261百万円となった。純資産額は125,945百万円、総資産額は9,732,369百万円であり、自己資本比率は1.29％である。1株当たり四半期純利益金額は14.33円である。なお、四半期連結財務諸表作成にあたっては、東陽監査法人による四半期レビューを受けている。事業の構成は、証券金融業、信託銀行業、不動産賃貸業の三部門から成り、期中の主要セグメント別の営業収益は以下のとおりである。- 証券金融業（外部顧客への営業収益）7,612百万円 - 信託銀行業（外部顧客への営業収益）1,194百万円 - 不動産賃貸業（外部顧客への営業収益）225百万円 - 合計（外部顧客への営業収益）7,612百万円＋1,194百万円＋225百万円＝7,612百万円 - セグメント間の内部営業収益の合計は112百万円 - 計の合計は7,725百万円上記の数値は、Ⅰ前第1四半期累計期間（自2019年4月1日〜2019年6月30日）とⅡ当第1四半期累計期間（自2020年4月1日〜2020年6月30日）との比較で示されている。2020年1四半期は、証券金融業の貸借取引関連の収益が前年を下回る一方で、セキュリティ・ファイナンス業務の収益は大幅に増加し、信託銀行業の収益は減少した。総じて、全体としては増益となった。なお、本期の計算には株式給付信託（BBT）に関連する配当等の影響が含まれている。主要な経済環境として、新型コロナウイルス感染症の影響により国内外の経済活動が落ち込み、日経平均株価は期間中に上下動を繰り返した。期間初は18,065円であったが、4月2日には17,818円へ下落、4月末には20,000円台を回復、6月8日には23,178円まで上昇した後、6月末には22,288円で終えた。制度信用取引買い残高は6月末時点で約1兆6,700億円、売り残高は約7,400億円となった。主要な配当実績として、2020年5月18日に取締役会決議で普通株式の配当総額1,015百万円、1株当たり11円、支払日は2020年6月2日とされた。なお、2019年6月25日の定時株主総会決議による配当総額は1,026百万円、1株当たり11円、基準日2019年3月31日、効力発生日2019年6月26日である。株主資本には、株式給付信託（BBT）による信託株式が含まれており、信託口数は564千株、信託に関連する帳簿価額は246百万円である。該当する記載なし - named_competitors

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
