# 日本証券金融（8511） 通期業績予想の開示に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8511/disclosure/20250515555187
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/8511

## 何が変わったか

2026年3月期の連結通期業績予想を新たに開示し、営業利益と経常利益は前期実績を上回る一方、親会社株主に帰属する当期純利益は前期の特別利益がなくなるため下回る見通しとした。また、従来の「業績試算値」から標準的な「業績予想値」へ開示方法を変更した。

## 会社が挙げた理由

貸借取引業務は底堅く推移すると想定し、株券レポ取引や債券レポ・現先取引を中心とするセキュリティ・ファイナンス業務のさらなる拡充により営業利益および経常利益は増益を見込む。一方、前期に計上した連結子会社保有不動産の売却益および当社保有非上場株式の売却益という特別利益が剥落するため、当期純利益は減益を見込む。ただし、特別利益の影響13億円を除く実勢ベースの純利益90億円との比較では約3億円の増益予想としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":12400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":13200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":9400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":114.09,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業利益11,329百万円、経常利益12,507百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,375百万円、1株当たり当期純利益124.61円
- 修正の理由: 貸借取引業務は底堅く推移すると想定し、セキュリティ・ファイナンス業務のさらなる拡充により営業利益および経常利益は増益を見込む。一方、前期に計上した不動産売却益および非上場株式売却益という特別利益が剥落するため純利益は減益を見込むが、特別利益の影響13億円を除いた実勢ベースの純利益90億円との比較では約3億円の増益を見込む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期連結業績予想値（2025年４月１日～2026年３月31日）」および「2026年３月期通期予想（A）」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は増減率9.5％、経常利益は5.5％、親会社株主に帰属する当期純利益は△9.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表に売上高の数値および増減率の記載がない。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年３月期連結業績予想値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益9.5％、経常利益5.5％、親会社株主に帰属する当期純利益△9.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「業績予想表に売上高の項目がない。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は2026年3月期予想9,400百万円、2025年3月期実績10,375百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「2025年３月期に計上した特別利益（連結子会社が保有する不動産の売却益および当社保有の非上場株式の売却益）が剥落」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「貸借取引業務は底堅く推移すると想定」および「セキュリティ・ファイナンス業務のさらなる拡充」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株券レポ取引や債券レポ・現先取引」「セキュリティ・ファイナンス業務」「日証金信託銀行」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「貸借取引業務は底堅く推移」「セキュリティ・ファイナンス業務のさらなる拡充」「特別利益…が剥落」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「この特別利益による影響（13億円）を除いた実勢ベースの純利益（90億円）」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「連結業績は、株式市況等の動向により大きく影響を受ける」および「セキュリティ・ファイナンス業務の成長…に向けた取組みを推進」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期に計上した特別利益」および「この特別利益による影響（13億円）」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中長期的な企業価値の向上」「取組みを推進しており」「特別利益…が剥落」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「セキュリティ・ファイナンス業務のさらなる拡充などにより、営業利益および経常利益は増益」および「特別利益…が剥落することから、減益予想」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社の日証金信託銀行における管理型信託サービスの拡大」と記載されているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「さらなる拡充などにより、営業利益および経常利益は増益を見込んでおります」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の概要では業務の底堅さ、業務拡充、特別利益の剥落が説明されており、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「日付は「2025年５月15日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「これまで…標準的な『業績予想値』の開示は行わず…『業績試算値』を開示しておりました」および「標準的な『業績予想値』を開示することといたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「底堅く推移すると想定」「増益を見込んでおります」および「実際の業績は…予想数値とは異なる結果となる可能性があります」。」）
