# 日本証券金融（8511） 2025年３月期連結決算速報値に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8511/disclosure/20250509537810
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/8511

## 何が変わったか

2025年3月期の連結決算速報値を公表した。2月14日公表の試算値と比べ、営業利益は70百万円下振れた一方、経常利益は107百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は275百万円上振れた。

## 会社が挙げた理由

第1四半期に連結子会社が保有する不動産の売却益、第2四半期に当社が保有する非上場株式の売却益を特別利益に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比29.2％の増益となったとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":59486,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":11400,"revised_forecast":11329,"change":-70,"change_rate":-0.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":12400,"revised_forecast":12507,"change":107,"change_rate":0.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10100,"revised_forecast":10375,"change":275,"change_rate":2.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: ２月 14 日
- 前期実績: 2024 年３月期：営業収益 50,259百万円、営業利益 10,180百万円、経常利益 11,024百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 8,030百万円
- 修正の理由: 第１四半期に連結子会社が保有する不動産の売却益を特別利益に計上し、第２四半期に当社が保有する非上場株式の売却益を特別利益に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比29.2％の増益となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期連結決算につきましては、５月15日に正式発表の予定ですが、速報値として」および「２月14日公表 2025年３月期試算値（C）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期連結決算速報（2024年４月１日～2025年３月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「試算値（C）には「11,400、12,400、10,100」が記載され、営業収益欄は空欄である。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は「増減額（A-C）△70」「増減率△0.6％」、経常利益は「107」「0.9％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「275」「2.7％」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「試算値（C）の欄では営業収益が空欄で、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のみ数値が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「2025年３月期連結決算速報値に関するお知らせ」で、表にも「2025年３月期連結決算速報」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率（A-C）は「2.7％」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業収益の試算値（C）および「増減額（A-C）」「増減率（A-C）」の数値が記載されていない。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は10,180百万円から11,329百万円、経常利益は11,024百万円から12,507百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は8,030百万円から10,375百万円となっている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文および表に「据え置く」旨の記載はなく、試算値（C）は営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益についてのみ記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「不動産の売却益を特別利益に計上」「非上場株式の売却益を特別利益に計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「第１四半期に連結子会社が保有する不動産の売却益を特別利益に計上したことに加え、第２四半期に当社が保有する非上場株式の売却益を特別利益に計上」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「連結子会社が保有する不動産」および「当社が保有する非上場株式」である。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「不動産の売却益を特別利益に計上したことに加え」「非上場株式の売却益を特別利益に計上」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には親会社株主に帰属する当期純利益の増減額「2,345百万円」および増減率「29.2％」があるが、不動産売却益と株式売却益それぞれの金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「連結子会社が保有する不動産の売却益」「当社が保有する非上場株式の売却益」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第１四半期」「第２四半期」および「前年同期比29.2％の増益」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「売却益を特別利益に計上」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比29.2％の増益となりました」の理由として、2件の「特別利益」の計上が説明されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社が保有する不動産」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の理由説明は不動産・非上場株式の売却益と特別利益の計上に関するもので、投資や費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は決算速報値、試算値との差異および特別利益の計上理由を記載しており、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年5月9日」、対象期間は「2024年4月1日～2025年3月31日」、正式発表予定日は「5月15日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2025年３月期連結決算速報」と「2025年３月期試算値」の比較を記載しているが、通期予想の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で当社が合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は速報値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
