# 日本証券金融（8511） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8511/disclosure/20250213572451
種別: 決算
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/8511

## 何が変わったか

第3四半期累計の営業収益は前年同期比7.6％増、営業利益は5.8％増となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は25.2％増と大きく伸びた。通期の業績試算値と年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

株式市況の活況や市場金利が変動する環境に移行したことに伴う資金需要の増加などを背景に、貸借取引融資や株券レポ取引などのセキュリティ・ファイナンス業務が堅調に推移したこと、また信託銀行業でアセットバックローン信託を中心に管理型信託サービスが引き続き堅調に推移したこと。加えて、連結子会社保有不動産と当社保有の非上場株式の売却により特別利益を計上したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":40046,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6}
- 営業利益: {"value":9646,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 経常利益: {"value":10450,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8840,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2}
- １株当たり当期純利益: 105.83円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":1,"前期末":1.1}
- 総資産: {"value":14223882,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":137387,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":{"value":11400,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"経常利益":{"value":12400,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5},"純利益":{"value":10100,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}}
- 業績予想の修正: {"営業利益":{"previous_forecast":11400,"revised_forecast":11400,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":12400,"revised_forecast":12400,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":10100,"revised_forecast":10100,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":47,"revised_forecast":84,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":365,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1163,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":664,"unit":"百万円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: {"value":88000000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5385380,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 株式市況の活況や市場金利が変動する環境に移行したことに伴う資金需要の増加などを背景に、貸借取引融資や株券レポ取引などのセキュリティ・ファイナンス業務が堅調に推移したこと、信託銀行業で管理型信託サービスが堅調に推移したこと。さらに、不動産および非上場株式の売却による特別利益を計上したこと。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「営業収益40,046百万円（前年同期比7.6％増）、営業利益9,646百万円（5.8％増）、経常利益10,450百万円（7.3％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益8,840百万円（25.2％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益は37,212百万円から40,046百万円、営業利益は9,116百万円から9,646百万円に増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益9,646百万円、経常利益10,450百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益8,840百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績試算値からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期試算値11,400百万円、前期実績10,180百万円、増減率12.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は47.00円、2025年3月期予想は84.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は固定資産売却益1,163百万円、投資有価証券売却益664百万円、合計1,828百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は証券金融業9,503百万円から9,349百万円、信託銀行業1,504百万円から1,418百万円、不動産賃貸業550百万円から569百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は営業収益40,046百万円・営業利益9,646百万円、前年同期は営業収益37,212百万円・営業利益9,116百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期1.0％、2024年3月期1.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「株式市況の活況や市場金利が変動する環境に移行したことに伴う資金需要の増加などを背景に、貸借取引融資や株券レポ取引などのセキュリティ・ファイナンス業務が堅調に推移した」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「…セキュリティ・ファイナンス業務が堅調に推移したこと、また信託銀行業において…管理型信託サービスが引き続き堅調に推移したことなどによるものです。」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「株式市況の活況や市場金利が変動する環境に移行したことに伴う資金需要の増加などを背景に」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績予想の開示を行っておりません。これに代えて…貸借取引残高等の前提条件のもと算出した試算値を掲載」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年3月期第3四半期の連結業績（2024年4月1日～2024年12月31日）」および各業績数値・前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「株式市況・金利等の動向により大きく影響を受ける」および「中国経済の減速懸念」「米国次期大統領の通商政策」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年3月期第1四半期連結会計期間より、『受取利息』についても…『営業収益』に区分を変更」および「前年四半期…についても表示方法の変更を反映」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象の注記　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社グループ業務別取引残高の状況（平均残高）」に、貸借取引貸付金3,836億円、セキュリティ・ファイナンス119,232億円などを記載。」）
