# 日本証券金融（8511） 2025年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8511/disclosure/20240802561383
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-02
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/8511

## 何が変わったか

2025年3月期通期の業績試算値を上方修正し、営業利益を11,600百万円、経常利益を12,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を10,100百万円とした。第2四半期末と期末の配当予想も、それぞれ42円に変更した。

## 会社が挙げた理由

第1四半期の貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務が想定を上回って推移したことに加え、保有する非上場株式の売却に伴う特別利益を計上するため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":9300,"revised_forecast":11600,"change":2300,"change_rate":24.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":12400,"change":1400,"change_rate":12.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8500,"revised_forecast":10100,"change":1600,"change_rate":18.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":101.44,"revised_forecast":120.44,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月
- 前期実績: 営業利益 10,180百万円、経常利益 11,024百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 8,030百万円、１株当たり当期純利益 94.04円 銭
- 修正の理由: 当第１四半期累計期間の貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務が想定を上回る水準で推移していることに加え、第２四半期中に実施した非上場株式の売却に伴い特別利益を計上するため、前回公表の試算値から上方に変更した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末42円、期末42円、年間84円。第２四半期末・期末とも普通配当34円、特別配当８円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「当第１四半期連結累計期間」の実績を記載し、「前回発表試算値」から「今回発表試算値」へ通期数値を変更している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年３月期第１四半期の連結業績」および「2025年３月期の連結業績試算値（2024年４月１日～2025年３月31日）」と記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率は「24.7」、経常利益は「12.7」、親会社株主に帰属する当期純利益は「18.8」と記載している。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、試算値も「連結業績の試算値」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「24.7％」、経常利益は「12.7％」、純利益は「18.8％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は「今回発表試算値11,600百万円」「前期実績10,180百万円」、経常利益は12,400百万円対11,024百万円、純利益は10,100百万円対8,030百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益664百万円を特別利益に計上する見込み」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「株式市況の活況や市場金利の上昇など金融環境の変化に伴う資金需要の増加」および「貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務が、想定を上回る水準で推移」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務」「当社が保有する非上場株式」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務が、想定を上回る水準で推移していることに加え」「非上場株式の売却に伴い特別利益を計上」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「試算値表には営業利益などの「増減額」がある一方、理由部分では業務要因ごとの影響額の内訳を記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「株式市況の活況や市場金利の上昇」「当社が保有する非上場株式を売却」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期第２四半期累計期間において、投資有価証券売却益664百万円を特別利益に計上する見込み」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「想定を上回る水準で推移している」と「非上場株式の売却に伴い特別利益を計上する」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業について「貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務が、想定を上回る」とし、別途「特別利益を計上する」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024年８月２日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」である。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回（2024年５月）公表の試算値」および「前回発表試算値（A）」と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期の連結業績試算値」として、前回発表試算値と今回発表試算値を併記している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「貸借取引残高等の前提条件のもと算出した試算値」および「特別利益を計上する見込み」と記載している。」）
