# 日本証券金融（8511） 2024年３月期連結決算速報値に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8511/disclosure/20240430579594
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-30
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/8511

## 何が変わったか

2024年3月期の連結決算速報値を公表した。2月5日公表の試算値と比べ、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも上回った。

## 会社が挙げた理由

速報値は一定の前提に基づくもので、実際の業績と異なる可能性があると説明している。また、主たる事業である証券金融業の業績は、株式市況・金利等の動向に大きく影響を受けるとしているが、試算値との差異の具体的な理由は記載していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":50008,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":9800,"revised_forecast":9928,"change":128,"change_rate":"1.3％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10800,"revised_forecast":11024,"change":224,"change_rate":"2.1％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7800,"revised_forecast":8030,"change":230,"change_rate":"3.0％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: ２月５日公表
- 前期実績: 営業収益42,518百万円、営業利益6,354百万円、経常利益7,601百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,966百万円
- 修正の理由: 速報値は一定の前提に基づくものであり、証券金融業の業績は株式市況・金利等の動向に大きく影響を受けるとしている。試算値との差異の具体的な理由はnot_disclosed。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年３月期連結決算速報（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）」および「（ご参考）２月５日公表 2024 年３月期試算値」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期連結決算速報（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「試算値欄には営業利益9,800、経常利益10,800、親会社株主に帰属する当期純利益7,800が記載され、営業収益欄は空欄である。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減額（A-C）128、224、230」「増減率1.3％、2.1％、3.0％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「営業収益については試算値（C）およびA-Cの増減額・増減率が記載されていない。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2024 年３月期連結決算速報」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」「増減率3.0％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業収益の17.6％はA-B欄に記載されており、A-C欄は空欄である。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益9,928百万円対6,354百万円、経常利益11,024百万円対7,601百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,030百万円対5,966百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（A-C）」「増減率」が利益3科目について記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文は決算速報値の表と、速報値が前提により変動し得る旨の注記で構成されており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 記載なし（原文: 「「業績速報値につきましては、現時点で当社が合理的と判断する一定の前提に基づいており」と記載されているが、差異の具体的要因は記載されていない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループの主たる事業である証券金融業の業績」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「株式市況・金利等の動向により大きく影響を受ける」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因別の影響額を示す記載はなく、示されているのは各業績項目の合計値と増減額である。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「株式市況・金利等の動向により大きく影響を受ける」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「株式市況・金利等の動向により大きく影響を受ける」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「影響を受ける旨の記載はあるが、継続期間に関する記載はない。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資、費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年４月 30 日」、対象期間の末日は「2024 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「業績予想の開示を行っておりません。これに代えて…試算値を掲載することとしております。」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「５月７日に正式発表の予定ですが、速報値として」と記載され、業績予想については「開示を行っておりません」としている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想・配当額に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で当社が合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は速報値と異なる可能性があります。」」）
