# 日本証券金融（8511） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8511/disclosure/20240205525813
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/8511

## 何が変わったか

2024年3月期の通期業績試算値を上方修正し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を引き上げた。あわせて配当予想を修正し、追加の自己株式取得枠を設定した。

## 会社が挙げた理由

当第3四半期累計期間の貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務が、想定を上回る水準で推移しているため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8900,"revised_forecast":9800,"change":900,"change_rate":10.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":9800,"revised_forecast":10800,"change":1000,"change_rate":10.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":7800,"change":800,"change_rate":11.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":81.48,"revised_forecast":91.3,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月
- 前期実績: 営業利益 6,354百万円、経常利益 7,601百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 5,966百万円、１株当たり当期純利益 67.76円 銭
- 修正の理由: 当第３四半期累計期間の貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務が、想定を上回る水準で推移しているため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2024年３月期の期末配当予想は30.00円、年間配当予想は47.00円。直近に公表されている配当予想からの修正あり。修正前の金額はnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2024年３月期第３四半期の連結業績（2023年４月１日～2023年12月31日）」および「通期」「今回発表試算値」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「［連結業績の試算値］（通期）」」）
- どの科目が動いているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想の開示を行っておりません。これに代えて…試算値を掲載」および試算値表に営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のみ記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 営業利益10.1、経常利益10.2、親会社株主に帰属する当期純利益11.4」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「試算値表に売上高の項目がなく、会社は「業績予想の開示を行っておりません」と説明」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期の連結業績試算値」および「［連結業績の試算値］」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％）…親会社株主に帰属する当期純利益11.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期実績は営業利益6,354百万円、経常利益7,601百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,966百万円で、今回発表試算値はそれぞれ9,800百万円、10,800百万円、7,800百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益 投資有価証券売却益18」「退職給付制度改定益671」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「当第３四半期累計期間の貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務が、想定を上回る水準で推移している」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務が、想定を上回る水準」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は「想定を上回る水準で推移」と説明され、業務別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「証券金融業の業績が、株式市況・金利等の動向により大きく影響を受ける」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第３四半期累計期間」「想定を上回る水準で推移」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当第３四半期累計期間…想定を上回る水準で推移していることから」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務が、想定を上回る水準」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「上方修正したことに伴い追加の取得枠を設定するもの」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年２月５日」、第3四半期末「2023年12月31日」、対象年度末「2024年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「［連結業績の試算値］（通期）」「今回発表試算値（B）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「貸借取引残高等の前提条件のもと算出した試算値」「［試算値の前提とした貸借取引業務に係る残高］」」）
