# 日本証券金融（8511） 2024年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8511/disclosure/20230802532284
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-02
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8511

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結試算値を上方修正し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を引き上げた。1株当たり当期純利益も72.15円から77.65円に引き上げている。

## 会社が挙げた理由

当第1四半期累計期間の貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務が、想定を上回る水準で推移しているため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":7500,"revised_forecast":8400,"change":900,"change_rate":12,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8500,"revised_forecast":9400,"change":900,"change_rate":10.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6100,"revised_forecast":6700,"change":600,"change_rate":9.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":72.15,"revised_forecast":77.65,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月
- 前期実績: 営業利益：6,354百万円、経常利益：7,601百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：5,966百万円、１株当たり当期純利益：67.76円 銭
- 修正の理由: 当第１四半期累計期間の貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナンス業務が、想定を上回る水準で推移しているため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「当第１四半期累計期間の貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナス業務が、想定を上回る水準で推移していることから」および通期試算値の修正表。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「［連結業績の試算値］（通期）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益を、前回…公表の試算値から、上方に変更」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は営業利益12.0％、経常利益10.6％、親会社株主に帰属する当期純利益9.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「通期の試算値表には営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益のみ掲載。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」および「［連結業績の試算値］」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「12.0」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「通期試算値表に営業収益・売上高の項目がない。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表試算値は営業利益8,400百万円、経常利益9,400百万円、純利益6,700百万円、前期実績はそれぞれ6,354百万円、7,601百万円、5,966百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益を…上方に変更」と記載されているが、据え置きの明示はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の当四半期の特別利益は「－」で、修正理由にも特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナス業務が、想定を上回る水準で推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナス業務」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナス業務」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には全体の増減額として営業利益900百万円、経常利益900百万円、純利益600百万円が示されているが、業務別の利益影響額はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「証券金融業の業績が、株式市況・金利等の動向により大きく影響を受ける」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期累計期間（自 2023年４月１日 至 2023年６月30日）」および営業利益3,068百万円、経常利益3,364百万円、純利益2,453百万円。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「貸借取引業務およびセキュリティ・ファイナス業務が、想定を上回る水準で推移」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2023年８月２日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「［連結業績の試算値］（通期）」の前回発表試算値と今回発表試算値、および「修正の有無：有」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績予想の開示を行っておりません。これに代えて…試算値を掲載」および「貸借取引残高等の前提条件」。」）
