# 日本証券金融（8511） 株式会社ストラテジックキャピタルによる会社法第358条に基づく検査役選任の申立ておよび同社との対話の状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8511/disclosure/20230530588123
種別: 法定開示書類
開示日: 2023-05-30
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8511

## 何が変わったか

株式会社ストラテジックキャピタルから、当社の会計処理などを調査する検査役の選任を求める申立てがあり、当社は東京地方裁判所からその送達を受けた。併せて、同社との対話が建設的でない状況を説明した。

## 会社が挙げた理由

ストラテジックキャピタルは、当社の会計処理に誤りがあり、執行役の業績連動報酬が過大であると主張し、株式売却益の計上時の会計処理を調査するため検査役の選任を求めている。当社は、同社との対話が建設的なものとなっていないと説明している。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 会社法第358条に基づく検査役選任の申立ておよび株式会社ストラテジックキャピタルとの対話の状況
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: not_disclosed
- 実施日: not_disclosed（検査役選任の申立てがなされた旨の送達を2023年5月30日に受領）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: ストラテジックキャピタルは、当社の会計処理に誤りがあり、当社執行役の業績連動報酬が過大であるとして、当社が保有する株式の売却益を計上した際の会計処理の内容を調査するため、検査役の選任を求めている。当社は、同社との対話が建設的なものとなっていないと説明している。
- 根拠となる規則: 会社法第358条、本文中で言及される会社法第316条第2項
- 関連する過去の開示: not_disclosed（過去の株主提案および臨時株主総会の招集請求には言及しているが、日付・表題は記載されていない）
- 今後の予定: ストラテジックキャピタルは今後も株主権を行使する予定に言及している。検査役選任の申立てに関する裁判所の判断時期はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 外部で起きた事象（原文: 「「東京地方裁判所から、株式会社ストラテジックキャピタル…により会社法第358条に基づく検査役選任の申立て…がなされた旨の送達を受けました」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「「当社の会計処理に誤りがあり…当社が保有する株式の売却益を計上した際の会計処理の内容について調査」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「他の株主と異なる態様で株主権を行使」「投資家の皆様におかれては…ご判断いただきますよう」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「2023年5月30日」「会社法第358条」「会社法第316条第2項」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 識別子のみ（原文: 「「2023年5月30日」「会社法第358条」「株式会社ストラテジックキャピタル」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「「東京地方裁判所から送達されたSC社の『検査役選任申立書』によると」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社ストラテジックキャピタル（以下『SC社』といいます。）」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「今般…検査役選任の申立て…がなされた旨の送達を受けましたので、お知らせいたします」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「「SC社との対話は建設的なものとはなっておりません」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に言及のみ（原文: 「「本件申立て以前にも…株主提案や…臨時株主総会の招集請求など」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「本件申立てがなされた旨の送達を受けました」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「投資家の皆様と建設的な対話を行うべく腐心している」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 承認・同意待ち（原文: 「「東京地方裁判所に対し検査役の選任を求める」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年5月30日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「大要…との趣旨が記載されています」「検査役の選任を求める」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「東京地方裁判所に対し検査役の選任を求める」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社の会計処理」「当社執行役の業績連動報酬」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「東京地方裁判所」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 記載なし（原文: 「期間に関する記載はない。」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「今後も株主権を行使する予定に言及しております」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「「会社法第358条に基づく検査役選任の申立て」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「「会計処理に誤りがあり…業績連動報酬が過大」とあるが、金額や影響額の記載はない。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 報道等の否定（原文: 「「SC社の主張だけでなく当社の情報発信についてもバランスよく受け止めてご判断いただきますよう」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「「SC社との対話は建設的なものとはなっておりません」」）
