# 日本証券金融（8511） 2023年3月期連結決算速報値に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8511/disclosure/20230502558253
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-02
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/8511

## 何が変わったか

2023年3月期の連結決算速報値を公表した。2月6日公表の試算値と比べ、営業利益は54百万円、経常利益は101百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は166百万円上回った。

## 会社が挙げた理由

速報値は一定の前提に基づくもので、証券金融業の業績が株式市況や金利などの動向に大きく影響されるため、業績予想ではなく試算値を開示していると説明している。決算速報値が試算値を上回った具体的な要因は説明していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":42518,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6300,"revised_forecast":6354,"change":54,"change_rate":"0.9％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7500,"revised_forecast":7601,"change":101,"change_rate":"1.4％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5800,"revised_forecast":5966,"change":166,"change_rate":"2.9％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2月6日公表
- 前期実績: 営業収益 30,138百万円、営業利益 6,235百万円、経常利益 7,164百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 5,174百万円
- 修正の理由: 速報値は現時点で合理的と判断する一定の前提に基づく。証券金融業の業績が株式市況・金利等の動向により大きく影響を受けるため、業績予想は開示せず、貸借取引残高等の前提条件に基づく試算値を掲載している。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年3月期連結決算速報値」として、2023年3月期速報値（A）、2022年3月期実績値（B）、2月6日公表の試算値（C）を掲載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年3月期連結決算速報（2022年4月1日～2023年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に営業収益の増減額12,380百万円、営業利益119百万円、経常利益436百万円、親会社株主に帰属する当期純利益792百万円が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「試算値との差額は営業利益54百万円、経常利益101百万円、親会社株主に帰属する当期純利益166百万円で、増減率はそれぞれ0.9％、1.4％、2.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「増減率は営業収益41.1％、営業利益1.9％、経常利益6.1％、親会社株主に帰属する当期純利益15.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2023年3月期連結決算速報値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は15.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業収益の増減率は41.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益6,354百万円（前期6,235百万円）、経常利益7,601百万円（前期7,164百万円）、親会社株主に帰属する当期純利益5,966百万円（前期5,174百万円）。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 記載なし（原文: 「「業績予想の開示を行っておりません。これに代えて…試算値を掲載すること」と記載されているが、速報値との差異要因は記載されていない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループの主たる事業である証券金融業の業績が」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「株式市況・金利等の動向により大きく影響を受ける」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「株式市況・金利等の動向により大きく影響を受ける」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「株式市況・金利等の動向」と記載されているが、これらの影響額や発生時期は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「株式市況・金利等の動向により大きく影響を受ける」とあるが、継続期間への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 記載なし（原文: 「業績項目の速報値と試算値は示されているが、差異の損益段階別の要因説明はない。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および脚注に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の使途や投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および脚注に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年5月2日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「業績予想の開示を行っておりません。これに代えて…試算値を掲載」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年3月期連結決算速報」と試算値は記載されている一方、通期業績予想の修正方針は記載されていない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で当社が合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は速報値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
